最近のテレビ、新聞の報道に使われてるカタカナ言葉
を覚えきれないでいる。英語の学力無いのに加えて
高齢化の衰えもあろうが覚えが追いつけない・・
、新型コロナウイルスの感染騒動になってから急に増えてるようだ。
今朝の新聞を拡げても、~ クラスター、メガクラスター
オーバーシュート、ロックダウン、 パンデミック、アウトブレイク
クラスター、東京アラート、PCR検査、オンライン診療、テレワーク
リモートワーク、オン飲み、テイクアウト、 など 等・・然し
このカタカナ語を知らないと時代遅れの人に思われてるようだ。
コロナが収束すれば、使われる頻度が少なくなるのだろうが
後期高齢の自分には日本語で分かるような新聞であってほしい。
昨日までの全国のコロナ感染状況をみれば改善の数値になってる
ように感じる。岩手は感染ゼロではあるが、日本全国マスクなし
の元の暮らしになってくれること祈っていまあす。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます