今朝の外は驚きの雪で?15センチほどは積もったと思う
新元号が発表される日に、平成最後の締めの雪か?湿って
重い。どんな元号になるか気にしながら、一旦しまい込んだ
除雪道具を出し汗をかいた。気温が低くないのが良い。
前回の改元発表~ 小渕恵三さんの平成であります。が思い出された。
昭和64年1月7日昭和天皇が崩御され翌日1月8日が平成元年のスタート
だった。その年は自分の勤めている会社の創業者も4月になくなり1年間
が明るい年でなかったが、当時大学4年生だった長女が公務員上級職に
合格して喜んだ記憶がある。結局は公務員でなく民間会社に就職したのだが、
子育て時代が懐かしい。末の孫娘が今度中学生になる。おめでとうのお祝いを
渡しに訪ねたら、玄関に真新しい運動靴が並べてある。大きくて男の子でも
履けるぐらい? 孫たちも育ってゆくのは嬉しいが、勉強、クラブと忙しく
なるのと並行にジイジ、バアバとの触れ合いも少なくなるのは淋しいことだが
それは年寄りの贅沢と言うことだろう。
今日の菅官房長官の新元号の発表 令和 は万葉集からとり 心寄せあい文化育つ
の意味だという。
我が家族もこの元号とともに心寄せあい仲良く健康家族が続いてくれることを祈ってる。