総務省が発表した2015年の国勢調査の新聞見て、わが県の65歳以上の割合が
30,5% 全国9番目だとの記事にやっぱりか?・が実感です。 わが町内はそれ以上になってるかも?と
思い案じてる。 世界一の長寿国となり労働生産力のない、年金暮らし人口が増加して、それを支え続ける
若年人口はどんどんと減少してる今の日本の将来はあるののだろうか?との心配は年ごとに強くなってます。
一生懸命になって子育てをして、住宅ローンを払い続けて・・やっと定年を迎えたのに・・年金生活者ですと悠長に
暮らせる心境でない。育てた子供たちは働けるところがないし魅力もないと都会へ出てゆく・・残された親たち、
の結果が 高齢化率 全国9番目なのだろう。 ・・・だが町内の住宅事情は不思議な現象が起きている。空き地に
建売のしゃれた家が 次々とと建ってるんです。 親から離れた 子供たちが新所帯を 別にもつためか?
住宅ローンの利用しやすい環境になったのか? 高齢化率が高くなり、 結婚しない若者が増えたりと、してるのに
どうなってるんだ?と理解出来かねている? 高齢者の私です。 今選挙運動中です。1番に安心して働ける社会の
仕組みをつくってと願ってます。介護の事情、 今後の年金の問題等々・・ 今後を託しての1票です
明るい 生きやすい国づくりを描きを実行できる議員さんに なってくださいね。念じながらTVの選挙報道みてます。
私の一票活かされる候補者を政党を・決めかねてます! 潰れない日本の未来でありつづけるように!・・・
人口が減少してるのに新築住宅がいっぱい
一方で 住まなくなった老人住宅は売りに!