（文字だらけでスミマセン）
エンタのツボ！では、
先々週に続いて、
北京のラジオ局で働いて３年、あーこの同級生
末永由希ちゃんが、
北京から生電話で伝えてくれました
まずは、ゆきちゃんの観戦記！
野球、柔道など観戦した中で、一番印象に残ったのは
男子マラソン！
実は、
尾方選手
の出身がゆきちゃんと同じ広島ということで、
広島から駆けつけた応援団と一緒に観戦したんだって！
13位まで追い上げる大健闘の裏には、
親しい人たちの応援パワーもあったんでしょうね。
そして、全選手中最後にゴールした
佐藤選手
観客席に一礼した時には、
その日一番の拍手が起こったそう
テレビでは分からないドラマですね
そして、ゆきちゃんが今回のオリンピックで感じたのは、
中国のスポーツブーム到来
ゆきちゃんが初めて北京を訪れた13年前には、
スポーツは、個人が楽しむものではなかった。
中国では、スポーツとは、
国が一部の人を育成するものだった。
それが、今は公園で
バスケットボールやマラソンを楽しむ姿も見られるように
そして、チケットを買って観戦する習慣もなかったそう。
中国ではマイナースポーツの野球を
一緒に観戦した中国人の友人が、
「なかなか面白いね」
と話していたそうです。
ゆきちゃんの話を聞いていて思った。
一部、中国の応援マナーが悪い、なんて報道もあったけど、
まだまだ中国のスポーツ観戦は黎明期なんですね。
たとえば、
日本でいう戦後のプロレス・ボクシングブームみたいな
段階なんじゃないかな？
しかも、ゆきちゃんは、
「基本的には中国人の応援マナーは良かったんだよ」と話してくれました。
やっぱり、報道って一部を切り取るもの。
鵜呑みにしちゃいけないし、
私も、伝える側として意識しないといけない、と思いました。
また、
ボランティアという概念も、
今回しっかり根付いたということ。
北京は、ハード面もソフト面も、
これからすごい勢いで進化していくんだろうな、
というのを感じさせられたゆきちゃんとのおしゃべりでした。
最後にかけた曲は
前回と同じく、北京オリンピック公式アルバムから。
「One world One Dream」/王力宏（ワン・リーホン）
ワン・リーホンは昨日の閉会式にも登場していました！
今年春に公開された「ラスト、コーション」では俳優として出演していました
北京オリンピック、
たくさんのドラマをありがとう
そして大会を支えてくれた
北京の皆さんにも、
本当にありがとう！
」
」
多度峡天然プール
三重県桑名市多度町
桑名市ＨＰ内
養老鉄道ママチャリの旅
そして！ただいま、
アクア・トトぎふ（各務原市）
３１日午前１時には、
