MORNING BIRD

月曜日~金曜日 7:30~10:00 
パーソナリティー:平松亜希子(月火)・筒井明子(水~金)

カンガルーベースボールマガジン 秦応援団長インタビュー

2008-08-21 09:47:44 | カンガルーべースボールマガジン



毎週木曜日、8時25分からお送りしています
「カンガルーベースボールマガジン」!

今週は、見事・4年連続応援コンクールで最優秀賞を受賞した、
西濃運輸応援団の秦 団長にお話をうかがいました!





―野球部がめでたく本選出場となりましたが、
応援団としてのお気持ちを聞かせてください。

秦団長:野球部が本選出場となって、本当に安心しました。
    伝統の応援を守りつつ、応援団としても精一杯頑張って、
    結果、最優秀賞がもらえたのでよかったです。



―本選に向けて重点的に練習していることは。

秦団長:今度は大垣市の代表として東京ドームで応援するので、
    大垣市のアピールもかねて、予選以上に観客の方に楽しんでもらえる
    応援ができるよう考えていますし、
    観客全員を巻き込んで楽しんでもらえるように練習しています。
    また、毎年やっている「龍神」もひと工夫凝らしています。
    


―最後に本選への意気込みをお願いします。

秦団長:予選と同じく、私たちの使命は野球部を勝たせる応援をすることです。
    東京ドームに行っても、かわらない応援をしたいと思います。



去年までの天神林団長にかわって、新しく団長となった秦さん、
新鮮さと伝統を持ち合わせた、力いっぱいの応援で、
東京ドームをセイノー色に染めてほしいですね!



来週のカンガルーベースボールマガジンは、
西濃運輸野球部の直前情報をご紹介します!来週もぜひ、お楽しみに。


そして!8月24日(日)、午後6時からは
「カンガルーベースボールマガジン スペシャル」をお送りします!
東京ドームでの本選を控えた西濃運輸野球部の方々の声を、
30分たっぷりお届けします!
もちろん、ナビゲートは私・西村知穂。みなさん、こちらもお聞きのがしなく!




黒獅子旗(くろじしき)をめざすセイノーナインに引き続き
ご声援を賜りますよう宜しくお願いいたします。


西濃運輸野球部の情報は、 
http://www.seino‐sports.comでチェックしてください!

(写真右が秦団長。)

カンガルーベースボールマガジン 阪本キャプテンインタビュー

2008-08-14 09:24:07 | カンガルーべースボールマガジン



毎週木曜日、8時25分からお送りしています
「カンガルーベースボールマガジン」!

今日は、チームの柱、阪本キャプテンにインタビュー!







―本大会出場おめでとうございます。
 阪本選手は第2代表をかけた試合では2本のタイムリーで
 大活躍されましたが、地区大会、振り返ってみていかがですか。

阪本選手:最初のリーグ戦で調子が悪くて、チームに迷惑をかけた
     部分があったんですが、代表決定戦の前に監督やコーチから
     アドバイスをもらって、何とか調整できたのでよかった。


―去年は第6代表、今年は第2代表ということで、
 チームがレベルアップしているよう印象を受けます、
 チームが変わったと思う点はありますか。

阪本選手:毎年、気持ちではとにかく予選を勝つ、ということで、
     順番関係なくやっています。今年は2番目で、選手全員
     うれしく思っているんじゃないでしょうか。


―さあ、初戦は「JFE西日本」と決まりましたが、
 東京ドームでは、どんな戦い見せてくれますか。

阪本選手:相手も投打ともにバランスが取れたチームなので、
     「相手よりも勝つ」、という気持ちを強く持って
     臨んでいきたいと思います。




・・・阪本キャプテン、本選への抱負を熱く語る中で、
時おりはにかんで見せる笑顔が印象的でした!
チームを引っ張る者として、
「勝利」のために、強い意志を持って東京ドームに
挑んでくれることでしょう!阪本キャプテン、頼みましたよ


来週のカンガルーベースボールマガジンは、西濃運輸応援部・秦団長の
インタビューをご紹介します。来週もぜひ、お楽しみに。


西濃運輸野球部の情報は、 
http://www.seino‐sports.comでチェック

カンガルーべースボールマガジン 林監督インタビュー

2008-08-07 10:25:02 | カンガルーべースボールマガジン



毎週木曜日、8時25分からお送りしています
「カンガルーベースボールマガジン」!

今日は、西濃運輸野球部を引っ張る、林 教雄監督に突撃インタビュー!





―今回の地区大会、振り返っていかがでしたか。

監督:非常にしんどい試合が続きました。
   選手には目の前の試合をひとつひとつ勝ち取っていこう、
   とにかく6つの代表枠の中に入ろうという
   気持ちでやってきました。


―では、選手のみなさんも、すごく喜ばれたんではないですか。

監督:そうですね。


―監督はいかがでしたか。

監督:喜びももちろんですけど、それ以上に安堵感がありましたね。


―では、今後はどんなところを重点的にトレーニングされる
 おつもりですか。

監督:今持てる力をレベルアップさせて、これからはチームの
   一体感の調整が大切です。


―本選では、どんな戦いを見せてくださいますか。

監督:めいっぱい、普段のセイノー野球をしたい。
   力いっぱい、懸念味のないプレーをしたい。
   日ごろの力を、大きな舞台で出せる準備は出来ていると思います。


―ぜひ、セイノーらしい試合をみせてくださいね。
 最後に、リスナーの方に一言お願いします。

監督:去年、一昨年と2回戦にとどまって、悔しい思いをして
   帰ってきました。
   今年は、東京ドームで5試合やるつもりで、頑張ってきますので、
   みなさんもぜひ、5回、東京へ応援に来てください!



・・・監督がおっしゃった、「5試合」というのは、つまり、
「優勝する」ということなんですよね。
ぜひ、西濃運輸らしいプレーで、ドームを沸かせて欲しいです!

来週のカンガルーベースボールマガジンは、
西濃運輸野球部・阪本キャプテンのインタビューをご紹介します。
来週もぜひ、お楽しみに!