先ほど「毎日放送「VOICE」のPLCに関する取材内容が記載されたページが消滅」の件について、毎日放送(MBS)に問い合わせを行いました。
この問い合わせに対応して下さったのは、毎日放送の視聴者センターです。
白原「御社の田丸アナウンサーのサイトの内容が削除されている件についてお伺いしたいのですが。」
女性「は?...アナウンサーのサイトですか?。」
白原「御社のWebサイトに田丸さんのページがありますよね。そのバックナンバーが、ある日突然全て削除されているのですが。」
女性「は?...バックナンバーですか?。」
白原「いえ...ご存じないですか?。「田丸一男のVOICE取材メモ」と言うタイトルから「田丸一男の百聞一見」とタイトルを変更された時に、過去の内容が全て削除されているんですよ。実は、私はその削除されたPLCに関する取材に協力した者なんですが、何故内容が削除されたのかをお伺いしたいのですが。」
女性「は?...PLC...ですか?。」
白原「高速電力線搬送つ....(アホらしくなって)申し訳ありませんが、お名前をお聞かせ頂けますか?」
女性「視聴者センターと申します。」
白原「いえ、そうではなくて、担当されている貴女のお名前を...。」
女性「視聴者センターでは個人名は名乗らない事になっております。」
白原「う~ん、お話にならないですね。」
女性「少々お待ちください。」
#ここで、いきなり担当が男性に変わります(普通、コールセンターだったら「申し訳ありませんが、私ではわかりかねますので、詳しい者に代わります」とか言うと思うんだけど(苦笑))。なお、女性は電話に出た瞬間から、(私の主観では)ずっと不機嫌かつ高圧的でした。問い合わせ・クレーム担当がこんな態度なんですから、毎日放送のお里が知れてしまいますね(苦笑)
男性「お電話代わりました」
白原「(さっきまでの説明を繰り返すので省略)。で、田丸さんから、広告営業からの要請で我々に取材した内容をほとんど放送出来なくなった。その代わりに、自身のページで取材した内容をちゃんと報告しますので...とお聞きしていまして、確かにその約束を果たして下さったと理解していたのですが、ある日いきなり内容が全て削除されています。この削除された理由をお聞きしたいのですが。」
男性「...まず、原則的な事を申しますと、私どもは放送業でありまして、放送された内容が全てです。もし田丸がそのような事を言ったのであれば、はなはだ不見識と言わざるを得ませんね。それと、アマチュア無線の方が反対していると言う事は、放送中でもちゃんと触れられていたと思いますが?。」
#最初の女性が「は?」ばかりだったのに対し、この男性はVOICEのPLCの件に関する問い合わせである事を、ちゃんと理解しているようです。これは、過去どなたかが毎日放送に問い合わせを行った...と言う事でしょうね。しかし、あれで「ちゃんと触れられている」と断言するとはなぁ(苦笑)。それと、現場の取材班の約束は「不見識」の一言で、簡単に破られてしまうと言う事もわかりました。
白原「いえ、御社がテレビ局で、テレビ局がそう言う物だと言う事は理解しています(報道機関を自負しているのなら、こう言う言われ方をされたら恥じると思うけどな)。ただ、私は「何故削除されたのか」と言う事をお伺いしたいだけです。」
男性「わかりました。報道は今昼の番組前で忙しい時間帯で、問い合わせの電話をかけにくい状態ですので、問い合わせは2時以降になります。もし宜しければ、電話番号を教えて頂ければ、こちらからお電話を差し上げます。または、都合の良い時間にこちらにお電話を頂けますでしょうか?」
#ナンバーディスプレイのお電話をお使いではないのでしょうか?。まあいいや。
白原「わかりました。お昼以降は出かけている可能性もありますので、こちらから電話をさせて頂きます。ところで、担当されている方のお名前はお聞きできないとの事ですが、どうさせて頂けば宜しいですか?」
男性「PLCの件と言って頂ければ、わかるようにしておきます。」
白原「そうですか。ありがとうございます。では、どうぞ宜しくお願い致します。それと、申し遅れましたが、私は白原と申します。」
男性「白原さんですね。わかりました。」
白原「では失礼致します」
※会話内容は、一字一句正確と言う訳ではなく、あくまでも大意です。
#と言う事で、この件に関する毎日放送の回答は、14:00以降と言う事になりました。なお、男性担当者の口調は(私の主観では)慇懃無礼そのものでした(すべての語尾にイントネーションが付く喋り方)。テレビ局の視聴者センターって、生まれて始めて電話したのですが、みんなこんなもんなんですかね。個人的には激しく不快だったのですが。ま、私が最初に名乗らなかった(これは確かに無礼ですよね。いつもなら最初に名乗るのですが、相手が最初からあまりに不機嫌なので忘れちゃってました)から、こんな態度だったのかも知れませんけどね(苦笑)。
※でも、普通の会社だったら、コールセンターの担当者が名乗らないなんて、あり得ないんですけど(笑)
なお、毎日放送の視聴者センターは電話番号が非公開で、視聴者センターに電話をするためには、まず大代表に電話して、必ずそこから繋いでもらわないといけないようです。まあ、問い合わせをされる方はさまざまでしょうから、これはしょうがない事なのかも知れませんが、やはり普通の会社ではあり得ない対応のような気がしますね。
この問い合わせに対応して下さったのは、毎日放送の視聴者センターです。
白原「御社の田丸アナウンサーのサイトの内容が削除されている件についてお伺いしたいのですが。」
女性「は?...アナウンサーのサイトですか?。」
白原「御社のWebサイトに田丸さんのページがありますよね。そのバックナンバーが、ある日突然全て削除されているのですが。」
女性「は?...バックナンバーですか?。」
白原「いえ...ご存じないですか?。「田丸一男のVOICE取材メモ」と言うタイトルから「田丸一男の百聞一見」とタイトルを変更された時に、過去の内容が全て削除されているんですよ。実は、私はその削除されたPLCに関する取材に協力した者なんですが、何故内容が削除されたのかをお伺いしたいのですが。」
女性「は?...PLC...ですか?。」
白原「高速電力線搬送つ....(アホらしくなって)申し訳ありませんが、お名前をお聞かせ頂けますか?」
女性「視聴者センターと申します。」
白原「いえ、そうではなくて、担当されている貴女のお名前を...。」
女性「視聴者センターでは個人名は名乗らない事になっております。」
白原「う~ん、お話にならないですね。」
女性「少々お待ちください。」
#ここで、いきなり担当が男性に変わります(普通、コールセンターだったら「申し訳ありませんが、私ではわかりかねますので、詳しい者に代わります」とか言うと思うんだけど(苦笑))。なお、女性は電話に出た瞬間から、(私の主観では)ずっと不機嫌かつ高圧的でした。問い合わせ・クレーム担当がこんな態度なんですから、毎日放送のお里が知れてしまいますね(苦笑)
男性「お電話代わりました」
白原「(さっきまでの説明を繰り返すので省略)。で、田丸さんから、広告営業からの要請で我々に取材した内容をほとんど放送出来なくなった。その代わりに、自身のページで取材した内容をちゃんと報告しますので...とお聞きしていまして、確かにその約束を果たして下さったと理解していたのですが、ある日いきなり内容が全て削除されています。この削除された理由をお聞きしたいのですが。」
男性「...まず、原則的な事を申しますと、私どもは放送業でありまして、放送された内容が全てです。もし田丸がそのような事を言ったのであれば、はなはだ不見識と言わざるを得ませんね。それと、アマチュア無線の方が反対していると言う事は、放送中でもちゃんと触れられていたと思いますが?。」
#最初の女性が「は?」ばかりだったのに対し、この男性はVOICEのPLCの件に関する問い合わせである事を、ちゃんと理解しているようです。これは、過去どなたかが毎日放送に問い合わせを行った...と言う事でしょうね。しかし、あれで「ちゃんと触れられている」と断言するとはなぁ(苦笑)。それと、現場の取材班の約束は「不見識」の一言で、簡単に破られてしまうと言う事もわかりました。
白原「いえ、御社がテレビ局で、テレビ局がそう言う物だと言う事は理解しています(報道機関を自負しているのなら、こう言う言われ方をされたら恥じると思うけどな)。ただ、私は「何故削除されたのか」と言う事をお伺いしたいだけです。」
男性「わかりました。報道は今昼の番組前で忙しい時間帯で、問い合わせの電話をかけにくい状態ですので、問い合わせは2時以降になります。もし宜しければ、電話番号を教えて頂ければ、こちらからお電話を差し上げます。または、都合の良い時間にこちらにお電話を頂けますでしょうか?」
#ナンバーディスプレイのお電話をお使いではないのでしょうか?。まあいいや。
白原「わかりました。お昼以降は出かけている可能性もありますので、こちらから電話をさせて頂きます。ところで、担当されている方のお名前はお聞きできないとの事ですが、どうさせて頂けば宜しいですか?」
男性「PLCの件と言って頂ければ、わかるようにしておきます。」
白原「そうですか。ありがとうございます。では、どうぞ宜しくお願い致します。それと、申し遅れましたが、私は白原と申します。」
男性「白原さんですね。わかりました。」
白原「では失礼致します」
※会話内容は、一字一句正確と言う訳ではなく、あくまでも大意です。
#と言う事で、この件に関する毎日放送の回答は、14:00以降と言う事になりました。なお、男性担当者の口調は(私の主観では)慇懃無礼そのものでした(すべての語尾にイントネーションが付く喋り方)。テレビ局の視聴者センターって、生まれて始めて電話したのですが、みんなこんなもんなんですかね。個人的には激しく不快だったのですが。ま、私が最初に名乗らなかった(これは確かに無礼ですよね。いつもなら最初に名乗るのですが、相手が最初からあまりに不機嫌なので忘れちゃってました)から、こんな態度だったのかも知れませんけどね(苦笑)。
※でも、普通の会社だったら、コールセンターの担当者が名乗らないなんて、あり得ないんですけど(笑)
なお、毎日放送の視聴者センターは電話番号が非公開で、視聴者センターに電話をするためには、まず大代表に電話して、必ずそこから繋いでもらわないといけないようです。まあ、問い合わせをされる方はさまざまでしょうから、これはしょうがない事なのかも知れませんが、やはり普通の会社ではあり得ない対応のような気がしますね。
しかし番組名がないなど疑問に思った事があり、視聴者センターへ電話しました。
番組編成の事を聞いたんです。そしたら、
「番組担当者しかわかりません」
「お客様が自身で毎回お調べ下さい」
と、最初から調べる気配すらなく威圧感たっぷり、自信満々な口調ですよ。もっと色々言われましたけど。
さすがにだんだん頭に来ますね、こちらは色々調べてから最後に電話しているんですから・・・
「もう少しホームページの見方も聞きたいから他の人に代わって」って言ったら、なんていったと思いますか!!!
「皆忙しくて代わっている時間がございませんから。お分かりになります?」
です・・・
もちろん皆さんの言われてる通りです名前も名乗りません。
私はホームページや番組の編成、変更を、大好きな番組だから深夜だから予約録画してるから聞きたかったんです。
全く中身なし、感じの悪い対応で、しかもその人、調べてくれようとも自分の身になって・・なんて感ゼロでした。話し方でわかりますもんね。
なんかいやーな気分になっただけで何も解決しませんでした。
ツイッターは kappa_kouboud
です。
コールセンターで担当した人が責任もって名前も言えないのか?と聞いても「上からの決まりです。著作権の問題もありますから・・」というだけで話になりません。 この時点でこの人の決定ではなく会社自体がこういう体質なんだと思い、腹立たしく電話を切りました。 そういうところだけ著作権だの言う前に勝手に公共の電波でうつされた息子の権利はどうなんでしょうか? 普通テレビに映る場合って保護者に一言でも「テレビに映るかもしれませんが、よろしいですか?」とか断ってから映すものじゃあないんでしょうか? まったくの素人なのでその辺の事はわかりかねますが、お粗末な会社だと言う事はよくわかりました。 同じ思いをされている方が多くいるんですね・・・
すでに、現在の田丸氏のサイトでは、この一文は無くなっていました(笑)
ちなみに、私の友人が、MBSに問い合わせのメールを出したそうですが、回答は「あれは田丸個人のページでありVOICEとは関係ない」と言う事だそうです。
#MBSのドメイン配下のページで、関係ないもへったくれも無いと思うのですが。それと「このコーナーでは『VOICE』で放送した内容をご紹介しています」と言う一文は外すべきですよね。
削除されたと、私も昨日の西ハムのPLCデモの時に来られていた方から聞きました。
しばらくチェックしていなかったのですが、Webページのコピーをある方から見せていただきましたが、大阪大の北川氏への取材内容など、かなりPLC問題の本質を書かれていたようですね。
削除されて残念です。