暗いニュースリンクのアメリカの差別と優生学:『貧困遺伝子』撲滅のため、貧しい市民6万5,000人が秘密裏に断種されたと言う記事を読んだ感想。
#アメリカは自由の国と言う事ですが「金持ちのアングロサクソン系白人にとっては」自由の国だと言う事ですね。昨日のあるTV番組で「アメリカは有色人種に対する差別が普通にある国だから、なまはんかな覚悟で留学しない方が良い」と言う話が出ていましたが、どうやら今でも原則は変わっていないようです(苦笑)
#アメリカは自由の国と言う事ですが「金持ちのアングロサクソン系白人にとっては」自由の国だと言う事ですね。昨日のあるTV番組で「アメリカは有色人種に対する差別が普通にある国だから、なまはんかな覚悟で留学しない方が良い」と言う話が出ていましたが、どうやら今でも原則は変わっていないようです(苦笑)
デイトンハムベンションに行っても、
コンテストミーティングに行っても、
未だかって黒人のハムに会ったことが
ありません。見かけたことも有りません。
居ないわけ無いと思うんですけど
http://www.edcjp.jp/Dayton/2004/All-Images/index.html
↑の写真の中にも、黒人の方はおられないようです。
この記事を読んでいて、数年前、某大学の研究室で助教授の先生が留学先を探しているとき、「アメリカは人種的偏見が厳しいから、ヨーロッパにしようか…」と漏らしていたのを思いだしました。もっとも、州によるのだとは思いますが…。
http://www.tapr.org/ss_psr60ss.html
私がTAPRとARRLの共催イベント,デジタルコミュニケーションコンファレンスで講演したときに,私をサポートしてくれたのも彼です。
http://www.tapr.org/conf_dcc1997.html
PRUGで,確か九州地区で行なわれたPARTECHには私が彼を招待し,私の家族と一緒に参加しました。
その後,私が出張で向こうへ出かけたときに,チェポニスやフィル・カーンなどと一緒にちょくちょくお目にかかっていましたが,私の方がアナログで「じゃぱーん」とやりだしてしまってから,そう言えば疎遠になってしまっています。