鉄ヲタですけど何か?

更新復活します(`・ω・´)

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お疲れ様 「かいよう」「なつしま」

2015-12-26 10:08:51 | 

昨日、メールで知ったんですが
どうやらJAMSTECの調査船の
「かいよう」と「なつしま」が近々退役するそうで…





上の海洋調査船「かいよう」は双胴船という特徴を生かし、海の中で暮らすという「シートピア計画」の支援船として今では一般的になった““飽和潜水””の技術の確立に大きく貢献した船でした。



↑実験設備シートピア

計画の終了後はディープ・トゥ等の無人機の母船として活躍していました。横須賀本部の体験航海の船としてもお馴染みですね。




また、もう一方の海洋調査船「なつしま」はしんかい2000の支援母船として建造され、2003年の退役まで第一線で活躍し続けた船でした。しんかい2000の引退後も無人機ハイパードルフィン等の母船として活躍していました。


どちらも深海調査に長年貢献してきた
本当に日本を代表するような船でした。
後継の船「かいめい」に道を譲る形で
引退という事だそうです……。

特殊な用途の船だからか
活躍に対してはあまりにもひっそりした最期ですね。
本当に長い間、お疲れ様という感じです。


個人的に「かいよう」とかは
思い出が沢山詰まった大好きな船でした





さようなら……(´;ω;`)






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JAMSTEC 横須賀本部 施設一般公開 2015 に行ってきました。

2015-05-17 00:08:29 | 
タイトルのまんまです
今年も行ってきました。



JAMSTEC 横須賀本部の施設一般公開。


まぁこのイベントは毎年通ってるので
行かなきゃ(使命感みたいな感じなんですけどね…
まぁ去年からブログに書き始めたので今年も書こうって訳です。

一応わからない人向けに
以前書いた記事のコピペを貼っておきます。


>JAMSETECの正式名称は海洋研究開発機構、海の特に深海の調査を行っている独立行政法人です。
しんかい6500とか無人探査機とかを運用してる所って言えば何となくピーンくる方もいるんじゃないでしょうか。
昔から深海の生き物は大好きだったので10年くらい前から毎年行ってるんですよねー
折角なのでブログの記事にしてみたって感じです。



はい、という事で今年も
個人的に見所と感じたとこだけをピックアップしてご紹介します。


今年はあまり天気がよくなかったので
そんな人来ないかなーとか思ってたんですが
別にそんな事は無くめちゃ混みで撮るのも一苦労でした。


早速
まずは今年から始まったと思われる
深海サメの公開解剖から紹介します。





見に行った回では
こんな大きなサガミザメが選ばれ解剖されました。

切るのに使うのはキッチンハサミ。
これが一番使いやすいんですって…


※以下ちょいグロなので、内臓とか苦手な人は注意です。




お腹を切ってる様子はこんな感じ。

下にある白いのは卵。
上の手に持ってるのが肝臓です。
サメは浮き袋がないのでこんなに肝臓がでかいって訳なんですねー。


そういやこの卵、後から測ったところ確か1.8キロくらいありまして、
肝臓より卵の方が重い珍しいパターンみたいで、ガイドの研究者さん自身が驚いてました。
ほんと面白い企画ですねw


因みに胃の中には何も入ってませんでした…
残念。

午後の回だとトウジンとかが出てきて盛り上がってたみたいですねー





はい、次




マリンワーク ジャパンのブースでの
噂のディープトゥ 4Kカメラ(4KC)?の展示です。

ディープ・トゥシリーズは
このカメラタイプの他にもソナータイプや、よこすか搭載タイプと 色々あるみたいなんですが、
何か曳航システムという事もあってか、全体的に情報がないんですよねぇ…

よこすか搭載のタイプYKDTはH2-Aロケットのエンジンを見つけたりとか、
しんかい6500潜行前の事前調査をしたりとか割とシリーズの顔みたいな感じで露出度も高いんですけど

こっちとソナータイプは結構謎だったので見れてよかったです。

ちゃんと展示されたのはこれが始めてな気もするんですけど
どうなんでしょうか




はい、次


新鋭の無人探査機三兄弟「おとひめ」「じんべい」「ゆめいるか」の展示です。

実は前からも展示はされてたんですが、撮影禁止だったんですよねー
何かデビューから3年経った今年からとうとうオッケーになったんで撮ってきました。











「おとひめ」と「じんべい」は海洋工学実験場での展示だったのに対し、
「ゆめいるか」だけ無人探査機整備上での公開だったので
三兄弟泣き別れって感じでちょっと悲しかったです。
どうせなら並べて撮りたかったなぁ…





因みにゆめいるかポジションに居たのは自立探査機 MR-X1でした。
これ入れ替えたら三兄弟で置けるのでは…


はい、次

有人潜水調査船、「しんかい6500」の25周年記念展示です。

もう説明は要らないですね、JAMSETCの顔です。
今年は1989年の完成から、25周年が経ったという事で専用の展示ブースが設けられていました。

その内容は



パネルは勿論の事




専用の垂れ幕や、





何と船体にまでラッピングするという凝り様で本当にびっくりしました。

しんかいシリーズにラッピングするのなんて多分始めての事じゃないですかね? 流石にわだつみはノーカンで…
予告無しの事だったのでちょっと呆然としてしまいました。 
何かイベント用に装飾してくれたみたいで…




記念のロゴもホントいいデザインで、
何というかこう…こみ上げて来るものがあります。

海に興味を持ったのも
ある意味この船が始まりですしね…

・・・・・・・。

まぁ何はともあれ しんかい6500、25周年おめでとう! 



はい、次




学術研究船 白鳳丸 の船内公開です。
元はといえば東大の海洋研所属のこの船、
横須賀の一般公開では何と今年が初展示だったんですねー。


これ幸いといろいろ見学してきたので
簡単に紹介します。


という事で
まず外から見るとこんな感じ。



去年紹介した新青丸と比べるとその差は大きく、
かなり大きめな船っていうのが一目でわかりました。
どちらかというよ「なつしま」とか「かいれい」とかあの辺のサイズに近いですね。
研究船にしてはかなり大規模な物だと思います。




そして何といっても特徴的なのは、
クリーム色に塗られた後部大型クレーンでしょうか



↑上の写真の「かいよう」もそうですけど
旧海洋科学技術センターの所属の船は基本的に青に塗られてるんですよね…
ちょっと見慣れないだけに不思議な感じです。


甲板はこんな感じ




例によって木張りでした。
これも同じく新青丸でも採用されていましたが、
やっぱここはこだわりなんでしょうか?




通路には大きなウインチや採水キットといった
定番とも言える装置がでーんと置いてありました。



船内はこんな感じ


まずは


資料置き場や研究室、


あと、びっくりしたんですが





上の方の階には
貴賓室?みたいなのもありました。
この手の船にしては珍しいですよねぇ…


あ、

艦橋も開放してたので
勿論そっちも

中には




ジョイステイックでの操作システムや




ログブック






他にも手旗コレクションとか
そそられる物がごろごろ置いてありました。




因みに艦橋からの眺めはこんな感じ。

新青丸より見易いですね…(小声



んで
満足したのでそろそろ下船する事に。




ってことで
面白い形の救命ボートとか





煙突に残る東大のロゴとかを見ながら





そのまま白鳳丸を後にしました。




で、

この後は
無事スタンプラリーも完遂し、色々グッズも買えたので
そのまま帰宅と。

管理人の2015年のJAMSTEC 本部公開はこれでお開きとなったのでした。





おわり









*おまけ*



何かもうこのぐらいしか機会無いので
昔のしんかい6500の画像を上げようと思います。




という事で2007年の一般公開の時のです。
この時は結構空いていました。

勿論2012年の大改造前なので
後部は今のとは全然違います。





ご覧の通り
メインスラスターは一機で大型の物を、
垂直尾翼も今より少し大きめの物を装備していました。
水平スラスターもこの時はないんですよね…


うーん
そういう視点で見ると




25周年記念のこのロゴ
改造前と改造後もちゃんと作り分けられてて
ほんとよく出来てますよねぇ…


デザインも絶妙ですし、
素晴らしいロゴだと思います。
担当の人GJ!




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タカラ 世界の艦船の台座に貼るアレを作ってみました

2014-11-02 20:45:40 | 
タイトルのまんまです。
同型艦が増えて来たのにネームプレート?みたいなのを付けないのはあまりにも不便。

でも、「説明書をどうしても切り取りたくない…」
って思いもあったので今更感満載ですけど自作してみました。
公式の説明書コピってもなんか画質がいまいちなんですよね…
管理人のセンスのなさとパソコンの使えなさが遺憾なく発揮された残念な仕上がりですが 
よろしければ使ってみてください!






とりあえずラインナップされた帝国海軍の駆逐艦の分全てを作ってみました!


といっても9隻分ですが…   漏れとかあったらスミマセン
多分、右クリック→「名前を付けて画像を保存」で保存できます。
A4で余白無しで印刷するとぴったりサイズになるんじゃないかなぁっと


デザインは折角自作するんだし
船体の艦名表記っぽくしたらオシャレかなぁと思って
陽炎型と初春型はそんな感じにしてみました。 微妙な感じになりましたけど…
あ、 でも松型の方は流石に違和感があったので
何の捻りも無しに松のロゴを使ってみることにしました。

時期的に表記が付かなかった艦もありますが、
そこは統一感重視ってことで妥協してそのままにしてます。
折角なので各艦3種類ずつ作って、雪風はシークレットの復員輸送船バージョンも収録しました。


うんまぁこんなもんかなぁ…
ちょっと中二デザインな気がするのは気のせいです。

ほんとは他の船の分のも作ってあげたかったんですが、
ちょっと気力ありませんでしたし
まぁ同型艦がない船はわかるし無くてもいいかなぁと…
正直デザインも思いつきませんでした。 orz 







誰かもっといい感じの作ってくれないかなぁ…







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JAMSTEC 横須賀本部 施設一般公開 2014 に行ってきました。

2014-05-10 16:53:25 | 

タイトルのまんまです。年に一度の一般公開が今日行われたので行ってきました。
知らない人は「JAMSTECって何?」って感じでしょうけど…

JAMSETECの正式名称は海洋研究開発機構、海の特に深海の調査を行っている独立行政法人です。
しんかい6500とか無人探査機とかを運用してる所って言えば何となくピーンくる方もいるんじゃないでしょうか。
昔から深海の生き物は大好きだったので10年くらい前から毎年行ってるんですよねー
折角なのでブログの記事にしてみたって感じです。

はい
ということで前置きはこんな所にしといて、



入口はこんな感じ。
列はそれなりに長いんですが、毎年そんな待つことなく中に入れます。

写真は撮っていませんが、広大な敷地の中に 実験棟、格納棟、潜水プール、港etc…
と様々な施設が建っている横須賀本部は、いわば大学のキャンパスといった感じ。
中ではいろんな展示や催し物が行われているのですが、一つ一つ丹念に紹介してくとすごい長くなってしまうので
一般公開はここがメイン!みたいな所を個人的にピックアップして簡単に紹介しようと思います。







とりあえず横須賀本部で今年初めてとなる企画がこちら
去年に進水したばかりの研究船 新青丸の内部公開です。
例年だとこの辺りに双胴船の「かいよう」とかが停船しているんですけどね…

かなり意外なセレクトでした。
他の船は既に乗った事あるので個人的には結構嬉しいかも…
例にもれずこの新青丸も乗船したので後で紹介します。



ということで、新青丸は置いといて一般公開 恒例行事のスタンプラリーを消化するために、
中の展示を見つつ、スタンプを押して施設を回ってくことにしました。


ということで、
初めに順路通り 海洋科学技術館へ…
ここはしんかい6500の原寸大模型や深海の生き物に関する展示とかがあるミニ博物館みたいな所ですね。

ということで
これが目玉のしんかい6500実物大模型。


ライトをオンオフ出来たりコックピットに入れたりするので例年行列が出来ています。


ちゃーんと実物の改造を反映してか


後部スラスター周りも変えているようなこだわりには感心してしまいます。


この他にも小さいですが、

今年は不参加だったかいよう


出来立てホヤホヤの新青丸


最新の無人探査機 ゆめいるかと言った船の模型も沢山置いてあります。



他にも簡単な生き物の展示とかもあって



セッキハダカの標本や



元気に動くゴエモンコシオリエビ、



簡単な手作りジオラマとかもあります。
これ多分ダイドーの深海生物コレクションとチョコQのベニオキナエビス使ってますね…
作った人と話が合いそう…



結構ここの展示は充実してるので時間かけて回ると楽しいですよ!


さて、次に行ったのはここ



海洋工学実験場です。

ここの売りはなんといっても2年前にデビューしたばかりの
新型自立型無人探査機 おとひめ、じんべいの一般展示だったのですが、残念ながら今年も写真NGでした…


まぁ仕方ないので記念写真ゾーンでお茶を濁します。



長くなるので説明は省きますが、おとひめ、じんべい、ゆめいるかの三機種はそれぞれ特化した機能があったりします。

この海洋工学実験場では他にも

研究船「みらい」の研究展示や



トライトンブイの実機の展示とかあったりと結構いろいろあります。




みらいの展示は混んでたのでチラッと見てスルーしましたけど今更後悔してます。
実物のみらいも見てみたいもんですねぇ…



はい
次に行ったのは無人探査機整備場
毎年、かいこうやハイパードルフィンと言ったその名の通り無人探査機が展示されてるんですが



写真の紹介にもあるように
去年、4代目のビークル「かいこう Mk-Ⅳ」がデビューした為、今年は歴代かいこうそろい踏みみたいな展示でした。




まず、一番左に置いてあったのは「かいこう」のランチャー
ここからまたビークルとよばれるメインの探査機に繋がる訳です。
これはビークルが4代目になった今も変わらず昔のまま。



そしてこちらが最新のビークル 「かいこうMk-Ⅳ」です。
何かキャノンの一眼レフのナンバリングみたいな名前ですね…



従来のかいこうより基本性能が進化し、広角魚眼テレビカメラ初搭載&マニピュレータが300キロまで持てるようになってるそうです。
かっこいいなぁ…


そしてそんなかいこうの隣にあるのがこれ



先代の「かいこう7000Ⅱ」です。

「ん 何でⅡ?」って思われる方がいるかもしれませんが
簡単にかいこうが辿った歴史を書くと


ケーブル破断により初代ビークル「かいこう」消失

代役として別の探査機を改造してビークル「かいこう 7000」登場

「かいこう 7000」を大改修 「かいこう7000 Ⅱ」に改名

新型ビークル「かいこうMk-Ⅳ」登場
という流れで

このかいこうMk-Ⅳが初代から数えて4代目に当たることからこの名前が付けられたそうです。
そう考えると新規のビークルって2代ぶりになるんですかねぇ…




ランチャーも含めると3世代の「かいこうシリーズ」が勢ぞろいした光景はなかなか壮観でした。
かっこいいすなぁ…


この後に向かったのはみんな大好きしんかい6500の実物が置いてある
潜水調査船整備場
へ…

入口には
無人探査機うらしま




奥には





しんかい6500が展示されていました。
何かQUELLE2013と呼ばれる世界一周公開を終えたばかりなせいなのかウェザリングされてる気が…
説明会が行われていたせいかいつにもまして人が凄かったので早々にスルーしたんですが、久しぶりに実機を見れてよかったです。
実は去年の一般公開の時には航海中でしんかい6500 展示されて無かったんですよ…

2年ぐらい前に先代のしんかい2000がここから新江ノ島水族館へ移送されてしまったので
去年のイベントにはしんかいシリーズが1隻も展示されておらず、
うらしまがポツーンと置いてあるだけ…
という物寂しい感じだったので今年は居てくれてよかったです。
しんかい2000がまだ横須賀本部にあった頃は、抽選で体験搭乗も出来たりもして結構面白かったんですけどね…


さて、この後は

海洋研究棟、
高圧実験棟、
深海総合研究棟と順にまわり、無事スタンプをすべて回収、景品の無人探査機シールを貰いました。



何か他の施設はすっごい雑で申し訳ないんですが、写真撮り忘れたのとかそもそも時間ないのでスルーしたのとかもあるので…
高圧実験棟とかは毎年展示があんまり変わらないし…

とりあえず興味持った方は来年行けば分かると思います!!←



んで、メイン?の展示も大体見て景品も回収。
個人的に満足したので、最後は乗ったことない新青丸に乗ろうということで体験乗船の列へと並びました。





この「新青丸」は去年引退した「淡青丸」の後継にあたる船で、
東北地方の地震のメカニズム究明を目指して配備されたそうです。

実はJAMSTECこと海洋研究開発機構は海洋科学技術センターという会社?と東大の海洋研究所が合併してできたんですが、
「よこすか」「かいよう」と言った海洋科学技術センター所属の船と違って
東大側に属していた先代の「淡青丸」は合併後も含めて一度も横須賀で一般公開されてなかったと思うので
今回のイベントでの「新青丸」の展示は本当に意外でした。

恐らく、JAMSTEC合併後に出た船なので
組織間のしがらみみたいなのがなくなったんでしょうね。




因みに向かいには旧海洋科学技術センターの船 「よこすか」が停泊しています。



こんな2隻の並びが見れるとはなぁ…



待っている間は「新青丸」の乗務員の方と話していたんですが



↑この艦首に建っているやぐらみたいなのは大気観測用のレーダーで
エンジンの排煙に影響されないようにこの位置についてるという豆知識や
船長が「あれ邪魔!」とよくこぼしているというこぼれ話を聞けたりとなかなか面白かったです。


んで話を聞きながら待つこと数分、
遂に乗船の時がやってきました。




ということでタラップを渡り、船内へ…

船の上部には



巨大なウインチやクレーンがあって
研究船らしさみたいなのを強く感じます。

あと、甲板が木目風になってるのはちょっと意外でした。
何かおしゃれですね…

んでそこから巨大な救難ボートを尻目に通路を進むと…




艦橋に着きます!







中の操舵室はこんな感じ。
こうして見ると最近の船も電車みたいにハイテク化が進んでるんですね…
タブレットとかウィンドウズ7が動いたりしてるのはちょっと新鮮です。

因みに
ここから見える光景はこんな感じ。






確かにレーダーのせいで少し視界が狭いですね。
船長の気持ちもちょっと分かる気がします…



さて、
こんな感じで艦橋を散策した後は、
通路に沿って進み、船内の研究施設を見て回りました。



各フロアには


こーんな巨大なコピー機







モニターが立ち並ぶ観測室



↑の天気図みたいなのが表示された奴はあれ一台で気象衛星からの信号を受信して
雲の配置や、海面温度なんかを知ることができるんですって…  すごいなぁ








はたまた立派な研究室なんかもあってすごかったです。




もう何か研究室とかはちょっとしたオフィスみたいですよね。
右の棚みたいなのは資料置き場だそうです…

10人ごとに入場制限するほどの小さな船なのですが、ご覧のように中は想像以上に広くて快適でした。


こんな感じで中を見て回った後は
順路通り最後の場所となる艦尾へ…





艦尾ではクレーンの写真を何枚か撮って下船。
満足した我々はそのまま帰宅したので
2014年の 横須賀本部一般公開はこれで終わりとなりました。



新造船(名称未定)の登場が決定し、
しんかい6500の後継機、しんかい12000の噂も出始め 賑やかになってきたJAMSTEC界隈。
来年の一般公開も楽しみです…





おわり








*おまけ*



その1




何か深海魚に触ろう!みたいなコーナーに珍しくオオグソクムシが居たので触ってきました。
ダイオウじゃないちっちゃなサイズの方のグソクムシです。
何か分類上「でっかいダンゴムシ」みたいな表現する人多いですけど
手で弄ってて思ったんですが 触り心地といいエビみたいですね
逃げようとすると補脚を動かしてすいすい逃げていくし、ほんとにエビみたいです。

ってか結構大人しいしコミカルでかわいい… 
水温は結構低めでしたが、これぐらいならうちの水槽用クーラーでも何とかなりそうかも…
ぶっちゃけ家で飼いたいです←





その2

新青丸の艦橋には神社があったんですが…






何とまさかのこんぴらさんの物でした。
こんな所で香川県のモノ見るとは…

ひょっとして船の神社系はこんぴらさんが多かったりするんですかね?





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護衛艦カレーナンバー1グランプリinよこすか に行ってきました

2014-04-19 23:29:55 | 
北海道旅行記ほったらかして単発記事です。船です。




題の通り
近所の横須賀で海上自衛隊の船のシェフが自慢のカレーの味を競うコンテストが行われたのでA君、K君を誘って行ってきました。
よく考えたら今まで海自のイベントは一回も行ったことないんですよね…
ちょうどいい機会だったのでという感じで。


正直横須賀って場所が場所なだけに待っても2時間くらいかなぁとか舐めてたんですが
開場10数分前に行ったところ



既に3000人を超える列が…
どうやら早い人だと6時から待っていた人もいたらしいです。どういうことなの…

んで待つこと1時間ほど



ようやく入口にたどり着いて
「やっとカレー食える やったぜ!」とか言ってたんですが 何とこっからが本番でした。※後述します
待っている列の前には最新鋭のイージス艦、あたご型2番艦の あしがらの姿が…






本物は初めて見たんですがこんなに大きいんですね…
かっこいい!
因みに体験乗船出来るのはこのあしがら





後ろにあるこんごう



のイージス艦コンビでした。


並んでいた当初は
こんな感じで船員の方たちが面白おかしく並んでる人にカレーの紹介したりしてて楽しかったんですが




↑上のあまぎりの紹介の時には砲雷長の方から艦のパンフレットも貰えました。


流石に3時間もずーっと立って並んでると疲れて会話もなくなり
後半はみんなの顔から表情が消えていました。


↑携帯が使えなくなったA君とか終始こんな感じで怖かったです。



んで並び始めてから4時間ぐらいでしょうか?


ようやくカレーブースに入れました!
どうやら15種類あるカレーの中から4種類を選び、ごはんだけのトレーに盛っていくというシステムのようだったので、
一旦、各自思い思いのカレーを探しに解散しました。

どれも美味しそうなので結構迷ったんですが、個人的に気になったので
とりあえず長崎GC1 銀賞を取ったという 護衛艦あまぎりの「天霧カレー」を貰いにあまぎりブースへ。



うー
結構混んでて列探すのも一苦労。
すごい人気です。



んで何とか天霧カレーをよそって貰った後は

おんなじ感じで
護衛艦ちょうかいの「特製シーフードカレー」

訓練支援艦くろべの「呉代表カレー」
潜水艦部隊の「濃厚味わいカレー」をチョイスしよそって貰い、
A君たちと再集合して適当な場所で食べました。


因みに3人のカレーはこんな感じ。



何か思い思いに取った割には結構ばらけましたね…

こんごうとくらまのカレーは既に売り切れで選べなかったのでちょっと残念でした。

因みにA君は



右上から反時計回りに
護衛艦はたかぜの「はたかぜ豚カレー」
護衛艦はまぎりの「豚角煮と野菜のカレー」
訓練支援艦くろべの「呉代表カレー」
護衛艦あしがらの「ビーフカレー」



K君は



反時計回りの順に
護衛艦ちょうかいの「特製シーフードカレー」
護衛艦はまぎりの「豚角煮と野菜のカレー」
護衛艦あまぎりの「天霧カレー」
護衛艦はりさめの「チキンスープカレー」
という内容でした。

因みに僕のはさっきも書きましたが



護衛艦あまぎりの「天霧カレー」
護衛艦ちょうかいの「特製シーフードカレー」
訓練支援艦くろべの「呉代表カレー」
潜水艦部隊の「濃厚味わいカレー」
って感じです。

さて、

肝心の味の方ですが…

天霧カレーは王道のカレーって感じ
特製シーフードカレーは魚介のダシが効いたザ・シーフードカレーといった所
呉代表カレーはデミグラスソースを入れているのかコクのある味に
濃厚味わいカレーは言葉の通りとてもよく煮込まれたせいか濃厚なルーに仕上がっていて

どれも個性があってとても美味しかったです!
甲乙つけがたいですが、個人的にはちょうかいのシーフードが一番好きかなぁと…
ダシが効いていて海鮮大好きマンに取っては個人的にツボな味でした。


こんな感じで食い終わった後は投票券をBOXに入れて一旦メイン?の護衛艦カレーナンバー1グランプリは一旦終了。
帰ってもよかったんですが、折角なので護衛艦の中を見学していくことにしました。

ということでまずは手前にあったあたご型2番艦のあしがら
海上自衛隊が誇る日本で一番新しいイージス艦です。


桟橋を渡る際にはパンフレットとかも貰えました。




乗り込むと早速通路に魚雷発射管が置いてあったりしてけっこう驚きます。
ハンドレールも細いし比べるのもあれですけどやっぱり民間の船とは全然構造が違いますね…

さて、
この後は通路を道なりに進んで艦首部へと向かいました。




間近で艦橋を眺めるとこんな感じ。
左右についている八角形のSPY-1レーダーが外観上の特徴になっています。
何か遠くから見ると小さなCIWSもこうしてみるとなかなかの威圧感がありますね…………。
調べて見た所このCIWSに用いられているファランクスという機関砲1分間に3000発も打てるそうです。
弾速が速い速いとは聞いていましたがここまでだとは思いませんでした… 
もう想像もできない世界ですね…




さて、そんなイージス艦あしがら。
上ばかりに気を取られがちですが下にもどーんとVLSが置いてあったりします。



有事の際にはこんな感じでここが開いてミサイルが出てくる訳なんですね…
昔、亡国のイージスとかモーニングのジパングとかでリアルタイムでここの活躍は読んでたので結構感動しました。
ジパングでイージス艦みらいの元ネタになったのもこのあたご型ですし…


因みにVLSから少し前に行くと主砲の62口径の5インチ砲があったりします。
イージス艦ってミサイルがメインなせいかあまり使われないようですが…



因みに艦首から外を眺めるとこんな感じ




全景を見るとこんな感じです。
実は隣にこんごう型のちょうかいとしらね型のくらまが並んでいたりするんですが、上手く写真に納まりきれませんでした。





一貫した武骨な作りが素敵ですね。
昔の船とはまた違った趣があります。



さて、
こんな感じで艦首部を見た後は
順路通り通路を通って




SSMとかを見つつ…



後ろのヘリ格納庫の方へと向かいました。


んで歩くこと数分…
ようやくヘリ格納庫へ着きました!




何か外から見ると狭そう(失礼?)に見えたんですが結構中は広いんですね。
同じイージス艦でも前に作られたこんごう型には格納庫はないので、これがあるイージス艦はこのあしがらとあたごの2隻だけです。
只でさえ優秀なレーダーを持ったイージス艦にヘリコプターも載せられるなんて、もう索敵に関しては敵なしなんじゃ…とか思ったり。


はい、
そしてそのヘリ格納庫から少し歩くと見てくるのがこの後甲板です。



ここは平坦でよけいな障害がないので 
こんな感じで





後ろに停まっているこんごうやあたご、はるさめの姿が綺麗に見えます。



はい

この後は
こんな感じで一通りみて回り終えたので、
あしがらを下船して今度は後ろのこんごうに乗ってみることにしました。







前に置かれていた記念撮影用?のちびしまや南極の氷が物凄い気になりましたが





断腸の思いでスルー。
桟橋を渡ってこんごうへと乗り込みました。



通路はこんな感じ。
基本的な所はさっきのあしがらと同じ気がします。


艦首付近はこんな感じで





ここからへんも先ほどのあしがらとおんなじなように見えるんですが、
さりげなく主砲の大きさやVLSのセルの数が違ってたりと色んなとこが違うらしいです。
因みに左がこんごうの艦橋、右があたごの艦橋です。

個人的にあたごのまた更に隣に停まっているはるさめも撮りたかったんですが、あたごに隠れてあまり綺麗に映せませんでした。 





この後は先ほどとおんなじように
長ーい通路を通って後ろの甲板へと向かいました。





何かヘリ格納庫がないせいかすっきりした印象を受けます。




後ろには護衛艦 いせやむらさめ型の姿がありました。





何か海上自衛隊の船ってひらがなで後ろに艦名を書くせいか 
「ときわ」とか「むらさめ」とか丸文字で書かれてて後ろ姿がかわいいですね。


この後は、しばらく甲板をうろうろした後、
こんごうから下船して




「じゃあそろそろ帰る?」とか言って帰りかけてたんですが、

何か聞いた所
どうやらカレーが余ったらしく、何とカレーとご飯を無料配布してくれるとのこと。

これはもう食うしかないということで喜び勇んで列に並び、

護衛艦はるさめの「チキンスープカレー」




護衛艦たかなみの「燃えよ!スパイシーカレー」を貰いました。




因みにたかなみのブースで、もう盛ってあるのに
ご飯ついでくれる人に「ごはん要ります?」と効かれたので笑顔で即答した結果
最終的にごはんマシマシの凄まじいことになりました。


味の方は
「チキンスープカレー」はチキンが溶け込んでいてコクがあり、
「燃えよ!スパイシーカレー」は具がゴロゴロしてスパイスが効いていてどちらも美味しかったです。

ただ、もう暫くカレーはいいかなぁ
うぅ カレー食べ過ぎてお腹が…

この後はもう満腹になったということもあり、表彰式を見た後に






周りのヴェルニー公園で何枚か写真を撮って横須賀を後にしました。







いやー

振り返ってみると
護衛艦カレーナンバー1グランプリinよこすか
まぁ待つのは辛かったけど
結構楽しいイベントでした。
またこういうイベントやって欲しいです。

個人的にしらせが見れなかったのが残念なのでまた機会があれば来たいですね…
割と近所ですし…



あっ
そういえば優勝は 潜水艦部隊の「濃厚味わいカレー」とのこと
おめでとうございます!




*おまけ*

その1



こんごうの魚雷発射管にこんな掛け紙がついてました。 
シュールwwwwwww



その2




帰りの横須賀駅には成田エクスプレスが止まっていました。
最近乗り入れるようになったみたいで…
何かここで見るのもちょっと不思議な感じです。

一応鉄道ブログなので申し訳程度の鉄道ネタって訳です。





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