アマゾンの魅力①

南米の未開の地。
体にまとわりつくようなねっとりとした気温。
生い茂る樹木の陰で数多くの生物が密かに生活している。
そう、ここはジャングルの奥地、アマゾン！！

っていうわけじゃなくインターネットで本やＣＤを買えちゃうほうのアマゾンについて書きます。
買ったことない人は、インターネットで買い物することにちょっと抵抗を感じているのではないでしょうか。
俺もはじめはそうでした。
でも買ってみたら便利、便利。便利の二乗ですわ。
特に忙しい時なんかはね。
本屋とかって閉まるの早いから、なかなか買いに行けなかったりするでしょ。
そんなときにアマゾンで買えば２、３日後には届いちゃってるんだな、これが。

最近はアマゾンも拡大してきたようで、買い物ができることだけじゃなく、他のところで存在感を示しているようです。
その話は次の機会に。


月曜にアマゾンから届いたもの
・『ＰＬＵＴＯ』豪華版　浦沢直樹×手塚治虫　　　なんと１７００円！！しかしそのぐらいの価値はあるはず。
・『無敵鉄姫　スピンちゃん』　大亜門　ジャンプコミックス　　えっガキですか？

さっき注文したもの
・『岬』　中上健次　　ちょい昔の芥川賞作品
・『長いお別れ』　レイモンド・チャンドラー　　漢と書いて男と読め
・『剣客商売(１)』　池波正太郎　　さいとうたかをのマンガのほうは読んでませんからー

このチョイスで俺の人間性でも分析してください