競馬をやった 其の一

土曜日に友達の家に泊まって、次の日、馬券を買いに行った。
競馬場じゃなくても馬券は買えるのだった。
初めてでよくわからないので数百円単位で買った。
全て負けた。
1100円の負けだった。

沖縄へ 弐拾漆

観覧車から撮影。
ブレと雨で幻想的なネオンとなった。

ブラザートムはでかかった。
180はあったと思う。
でも川井俊一よりは小さいだろう。

午前中のフジの番組にゲストとして出ていたので思いだした。

沖縄へ 弐拾陸

えーゴホン、ゴホン、静粛に。
これはマンゴージュースであるぞ。
マンゴージュース。
ゴホン。

そういや市場の近くにブラザートムがいた。
みんな写真を撮っていたが俺は撮らなかった。

沖縄へ 弐拾伍

車の中から見えた海。
わかりづらいけど、右下のとこが限りなく透明に近い青になってるのわかるよね。

表現をパクってみた。

沖縄へ 弐拾肆

こわっ！
こんなの誰が買うんだ。
細い路地にひっそりと売られていた。

沖縄へ 弐拾参

映画と沖縄料理が融合した店。
沖縄では裕次郎の人気が高かった。

沖縄へ 弐拾弐

シーサーさー。
無料だったし、雨が降り出したので入った。
人は少なかったけど、良いシーサーがたくさんいた。

シブヤ経済新聞

シブヤ経済新聞。
キーワードランキングが渋谷っぽいというか、なんというか。

ヨコハマ経済新聞もあるよ。

メンＢ

中川翔子が出てるっことで、昨日見たんだけど、つまんねーな、この番組。
微笑さえも浮かべられないくだらなさ。
あまりの寒さに顔面は凍りつき、怒りさえこみあげてきた。

たぶん出てる芸人が微妙過ぎるんだと思う。
お笑いブームじゃなきゃレギュラー番組持てないようなやつらがどう頑張っても面白くないんだ。同じコント番組なら、どう考えてもロバートホールのほうが面白い。

こんな番組ばっか作ってるからフジに三冠奪取されるんだ。
こうなったらメンＢは中川翔子の面白さを全面に押し出した番組作りをすべきかな。

沖縄へ 弐拾壱

ひきすぎた・・・。
ちっちゃすぎ。

指は写っちゃってるし、光の調節も失敗した。


そろそろおもしろ沖縄写真も尽きてきたかも。

沖縄へ 弐拾

宮里藍が小学生のとき練習してたグラウンドでした。
こんなとこでゴルフしてたなんてね。

この辺は穏やかな人が多いみたいだった。
写真を撮るために構えていると、横切らないように車が止まってくれたりした。

沖縄へ 拾玖

フェンスが見えたが、やはりなにも特徴のないただのグラウンドだ。

さらにひくと・・・。

沖縄へ 拾捌

ん？ここはどこだ？
どこかのグラウンドみたいだが？

もっとひいてみよう。

勝利の美酒に酔った日

フジサンケイグループが勝ちました！！
フジ・堀江戦争の勃発は朝日・ＮＨＫ戦争をかき消すほどの衝撃でしたが、ニッポン放送が大英断を下したことにより終戦の方向に。
残党堀江は提訴の構えを示していますが、フジサンケイグループの事実上の勝利です。

今まで沈黙を貫いてきましたが、俺もフジサンケイグループの某社からバイト代もらってるんでね、あんな若造にのっとられるのは嫌だったんですよ。
若造呼ばわりしてるけど俺の方が年下だけどね。

俺が今回の騒動で危惧したのは、ライブドアにのっとられたらフジテレビもニッポン放送も今よりつまんなくなるんじゃないかってことでした。
ライブドアにエンタテイメントができるのかってね。

そもそもね、このブログでも再三取り上げているＳＰＡ！を、もっと面白くするとかなんとか堀江は言っちゃってますけども、そんなことできるのかと。
ＳＰＡ！を読んでる人はあんまりいないと思うけど、あの雑誌は現在だって最高形近いぞ。
情報量が半端ないから熟読すると３時間かかる。
どんな分野が載ってるかっていうと政治・経済・社会問題から文学・音楽・映画・演劇。
ＩＴに性風俗も。
マンガも２本連載中。
もうなんでもござれだ。
こんなに多岐に渡ってる雑誌は他にない。

連載人の紹介もしちゃうとね、松尾スズキに江川達也、鴻上尚史に田中康夫。
ゲッツ板谷に福田和也、勝谷誠彦、おちまさと。
もうこりゃ買うっきゃない！
購読するしかないでしょ！


と、すっかりフジサンケイグループの回し者と化した俺のＳＰＡ！紹介でした。
途中から論点がずれまくっているが、今日はこれで終わり。

沖縄へ 拾漆

ここに沢蟹がいた。
あとよくわからない魚も。
俺にとったら特別に珍しいわけじゃないが。

電車の中。
ゴスロリの格好の女が鞄の中身をばらまいたが拾ってあげた。
教育ママたちが息子の算数の難しさを語る。