或るひとつの記録

昔と違い、最近は完全に子供のために生きています。

超大型台風からの超妄想

2004年10月20日 00時23分41秒 | Weblog
超大型台風超接近!
今朝は超早く起きるとテレビではそんなニュースが超流れていた。
学校へ行く気力は一気に超失せたので、もう一度寝ることにした。

ベッドの中で超大型台風について超考えた。
「超」というからにはここのところ頻発する台風よりもだいぶ凄いのだろう。
土砂崩れとか家屋が崩壊するとかの被害ではなく、地面が超えぐり取られて地形が超変形するぐらい凄いのかもしれない。
そうなると人間はとても生きてはいられまい。

しかし人間は超しぶといので、このような状況に陥ったときに超進化を遂げる可能性が超ある。
恐竜が鳥に進化したのと同じぐらいの進化を一瞬で行うかもしれない。
台風の影響を全く受けないように肉体という物質的なものに捉われず、肉体を持たない霊的な存在
へと進化する。
そうすれば台風による雨風はなんの意味も持たないし、例えば台風により地球が崩壊してしまっても宇宙空間で生き延びることも可能になる。
今これを「超進化」と名づけることにする。
しかし霊的な生命体はどう繁殖していくのかわからない。
わからないけれども仮に名前だけは付けることにすると「超交尾」ということになる。

またある人間は超サイヤ人へと進化し、超カメハメ波によって超大型台風を消滅させようとするかもしれない。
超サイヤ人は普通の人間と交配しても超大丈夫なので超サイヤ人は超増えることも可能だ。

そんなことを考えながら眠ったため目覚めは超悪かった。
しかし超大型台風による雨の中、いつも通りバイトへ行き超働いた。
バイトを超頑張ったせいか、帰ってきてブログを書いていると頭が超痛くなってきた。
そのせいでかどうかは不明だが超痛い文章を書いてしまった。
こんなのを書いていると筒井康隆超先生から超影響を受けていることが超判明してしまう。