バカリズムは３位・・・

明らかに中山の得点は異常だったような気がする。

やはり吉本主催の大会にマセキ所属じゃつらいのか。

エハラに抜かれたときにもうやる気がなくなったが、なんとか力を振り絞りバカリズムのwikiは更新しといた。

「2009年、R-1ぐらんぷりで「1年D組 地理バカ先生」を披露。10組中第3位」ってな…。

架空桝野日記

今日は家で勉強をしているんだけど、明後日に迫ったR-1が気になって仕方がない。

今年こそバカリズム桝野が獲れるかどうかだけを気にしているんだけど。

勝負に出てゴールデンの時間帯で「野球官能小説」ネタをやったら優勝の可能性は高いが、テレビから干される可能性のほうがもっと高いのでたぶんやらないだろう。


とりあえず今は、桝野がOLに成りきって更新している架空桝野日記でも読んで落ち着くしかない。

いつ読んでも「シュールの極致ここにあり！」って感じだ。

最近あまり更新されてなくて残念だけど。

中也賞に川上未映子

「現代詩の枠超えた」って評価されすぎじゃないか。

確かに凄かったけれども。

サイン本の価値がますます上がるな。

戸田誠二

明日、暇な人は戸田誠二のサイトで漫画でも読むといいよ。

更新しなくても俺のこのブログに訪れる30人の人に向けて。

戸田誠二が気に入ったら、アマゾンで漫画を買うといいよ。

少年メリケンサック

家の郵便受けに映画の宣伝チラシが入ってるなんて、初めてかもしれない。

何ヶ月も前から楽しみにしてるから観るとは思うけど。

津村記久子『カソウスキの行方』

津村は芥川賞最終候補三回目で受賞したわけだけど、これは一回目の候補作。

先々週に読んだんだっけかな。

好きになったと仮定する「仮想好き」を実行するっていうのはいいけど、確かにこれは芥川賞ってとこまでは行ってないな。

『バクマン。』

デスノートのコンビ、大場つぐみ・小畑健の最新作『バクマン。』を読んだ。

少年二人が漫画家を目指す物語で、デスノートとは全く違うテイストだけどやっぱり面白くて、読んでてゾクゾクした。



しかし、大場つぐみ＝がもうひろし説はこの作品で確定だな。

一話ごとに大場のネームが載ってるんだけど、ラッキーマンと絵が同じだった。