或るひとつの記録

昔と違い、最近は完全に子供のために生きています。

女王の教室の再放送

2005年12月31日 12時05分46秒 | Weblog
ブログには全然書いてないけど、俺はかなりのテレビドラマ好きだ。
そこら辺のOLよりはよっぽどドラマを観ているという自負がある。


大晦日だというのに今日も早起きして、何気無くテレビを観ていると始まったのが「女王の教室」。
ずっと前に第一話だけ観て、あまりに可哀想だったんで観なくなっちゃってたけど、やっぱこのドラマは面白いわ。

この先生は金八を超える名教師かもしれない。


あ、最終話が始まった。

しょこたんの80年代J-POP 講座

2005年12月30日 00時10分29秒 | Weblog
SPA!の増刊号に、特別寄稿と題してこんな企画が載っているが、正直これは立ち読みでもいいと思う。

特別寄稿はもうひとつあったが、それは千原兄弟のだった。
千原兄弟と同格。

いや、中川翔子は千原兄弟より、もっとずっと面白い芸人だ!



あれっ?アイドルだったっけ?
もうずっと俺の中では芸人扱い。
いや、これは最高の誉め言葉だって。

「日勤教育」って言葉あった?

2005年12月29日 23時47分09秒 | Weblog
都営新宿線の先頭車両に乗るとき、運転席に制服を来たやつが二人いるのが見えた。

一人は若い運転手。
もう一人は中年の男。
手にはなにやらボードを持っている。

連想するのは脱線→死亡。

東北でも最近起きたな。
ニュースをろくに見ることもないので詳しくは知らないが。


人間、いつ死ぬかはわからない。
電車に乗っていても死ぬときは死ぬ。


電車にひかれても死ぬ。
ほら今日も武蔵小金井で人身事故。


歩きながら目の前に星が見えるぐらいになったときは、落ちても不思議じゃないと俺も思う。


虫けらども消えた

2005年12月29日 23時29分40秒 | Weblog
グラスホッパーとはバッタのことだ。
バッタは時折、群れをなして生きる。
人間もそうだ。
人間はホ乳類というより虫に近い。

というようなことが『グラスホッパー』には書かれているが、今日はその虫けらどもが駅に少ない。
今日から成虫は会社が休みになったからだ。
数日前から幼虫も学校が休みになっているってことにも気付いている。

しかし、俺は今日も出社している。
俺は虫けら以下なのかもしれない。













なんてことはこれっぽっちも思ってない。

椎名誠のでっかい旅!(第四弾)

2005年12月23日 20時47分31秒 | Weblog
もうすぐ始まるこの番組も第四弾。
今回は北極圏を旅する。

今は伊坂幸太郎ばかり読んでいるが、数年前は椎名誠を立て続けに数十冊読んだ時期もあった。
今でも思うけど、俺の人生の理想は椎名誠だ。

そういや一年前もこの番組について書いたけど、今回はナレーターが変わったらしい。
劇団ひとりに。
さてどんなナレーションになっているだろう。