或るひとつの記録

昔と違い、最近は完全に子供のために生きています。

結婚式と映画と合コンと忘年会

2010年11月28日 21時56分18秒 | Weblog

毎日を記録するのは無理なので、今回も一週間をまとめて記録する。

数年後にもしかしたらこの記事を読み、この一週間を思い出すことができるかもしないので、書く。


先週日曜は、地元で弟の結婚式があり、前日から戻って出席。

式は、屋外で行い、飼い犬が指輪を運んできたりした。

披露宴には、市長に県会議員、商工会長から、小学校の時の暴走族上がりの友人、大学のときのB系の友人などが出席して、ある意味カオスだった。

披露宴があとには、夜空に花火が打ち上げられてた。

正直今まで出席した式の中で一番派手だったかもしれない。


結婚式後は、そのまま東京へ戻って、翌日月曜は有休を取っていたので、午後から「販売員の女」と「SP 野望編」を観に行った。

ちょっと前に「取引先の女」とも同じ映画を観に行っているので、二回目だったけどやっぱ面白い。

そのあと新宿を散歩したあと、飲みに行ったり、カラオケに行ったりした。


火曜、水曜は大したことをしなかったと思う。忘れた。


木曜は夜から合コンだったのだが、これまで俺が行った数十回の合コンの中で、いや人生で出会った女の中で、一番と言っていい程、性格の悪い女がいた。

別の一人の女の子を散々貶しまくるという謎の行動に出て、最初は冗談かと思って苦笑いしてたんだけど、どうやらマジらしいと気づいてからは、俺も少しかばったけど、焼け石に水だった。

悪口を言われてた子が、終始大人の対応でかわしてたので、なんとか合コンはもったが、もう二度と性格が悪い女には会いたくない。


金曜は今年最初の忘年会。

いやまだ11月だろと、俺も思ったんだけど、会社の部の忘年会なので一応出席し、一次会でこっそり帰宅。

今年はあと何回忘年会があるんだろう・・・。


今週の平日は、合コンに行き、会社の新人の女の子数人との飲み会に行き、「販売員の女」との食事に行く予定あり。

二週連続で合コンなんて正直めんどくさいんだけど、この時期はクリスマス前で女が焦ることにより、毎年合コンが多い。

長期休みを取って、毎日読書に明け暮れたい・・・。


トップランナーにバカリズム登場。そして・・・

2010年11月27日 14時54分30秒 | Weblog

本日のNHKのトップランナーには、バカリズムが登場。

http://www.nhk.or.jp/tr/

11月の単独ライブ「サスペンス」にも取材に来てました。

年4回のライブのためには年に数十本ネタを作らなきゃいけないと思うんだけど、そんなネタ作りの模様が特集されるみたい。

ちなみに来年も4回ライブやるってこの前本人が言ってました。

 

そして、ニュースでご存知の通り、本日のめちゃイケからナイナイ岡村が復帰。

やっぱめちゃイケには岡村がいないとだめだ。

 

 


本日午後、アニメ「バクマン。」一挙放送

2010年11月20日 12時10分03秒 | Weblog

毎週土曜午後6時からコナンの裏という大変厳しい時間に放送している「バクマン。」は本日第8話の放送がある。

しかし、午後2時より、第1話から第7話まで一挙再放送。

午後から暇な人は観るしかない!

http://www9.nhk.or.jp/anime/bakuman/

俺はもうちょっとしたら実家に帰るから見れない。

 

余談だけど、さっきエ○バの証人の人が勧誘にきた。

珍しく20代の女性でしかも結構かわいかったんでちょっとは話を聞いちゃったんだが、やっぱめんどくさくなって途中で遮って帰ってもらった。

惜しいことをしたかもしれない。


今週をとりあえず記録しておく

2010年11月14日 21時57分53秒 | Weblog

このブログは一応記録を目的としているので、今週の記録を残しておく。

土曜日は、会社の同期男女5人で渋谷でボウリングし、カラオケに行き、中華を食べて家に帰った。

金曜は会社帰りに紀伊国屋書店に行って、ダヴィンチを買って帰った。

木曜は会社の同期の男6人と、会社の近くのちょっと高めの居酒屋で4時間程飲んだ。

 

ひとつ飛ばして火曜は、二つ前の記事で書いた通り、「販売員の女」と映画を観に行った。

観た映画は「ナイト&デイ」なのだが、想定していたよりも面白かった。

それにしても最近洋画を観ていると、字幕と実際に英語の喋っている内容のズレが気になって仕方がない。

吹き替えのほうが正確な意味を伝えているとも言われているしな。

それにしても世界の中で、なぜ日本だけ字幕文化が栄えてしまったのだろうか。

欧米文化の精神的奴隷どもが多いという現実を反映しているからだろうか。

 

 そして水曜日は「取引先の女」と映画「SP 野望編」を観に行った。

言ってなかったんだけど、大人の事情により「取引先の女」とも再び会うようになった。

つまり、今後暫くは二人体制になるということだが、二兎を追う者~なんて諺を思い出してしまうので、それならもう一人増やして、三人体制にしてしまおう。

諺の意味を超越した作戦だ。

それにしても、来月のクリスマスあたりが大変なことになりそうだが、それもまた面白いと思ってしまう。

ちなみに「SP」はかなり面白かったので、一ヶ月後ぐらいにもう一度観たい。

 


ダ・ヴィンチ 2010年12月号

2010年11月13日 23時38分17秒 | Weblog

amazonで注文すると、東京の俺のマンションに到着するまで約20時間程かかる。

この数年で、100回以上注文した経験からこれはほぼ確定的である。

 

なので、金曜の昼休みに注文すると土曜の午前に到着する。

そう思って今週も金曜注文しようとしていたダ・ヴィンチはとっくに売り切れていた。

いつもはこんな早く売り切れることなんかないのに。

今月がオードリー特集だというのに悠長に構えすぎてしまっていたか。

いや、今月からamazonの配送料が完全無料になったのが原因か。

結局、amazonでも会社の近くのTSUTAYAでも売り切れていたので、昨日金曜に会社帰りに新宿の紀伊国屋書店に立ち寄ってなんとか買った。

 

お薦めの本として、春日は実はタカ派なので、小林よしのりの『戦争論』を推している。

表紙の写真でもこの本を太ももに乗せて写っている。

高校生のときに若林にこの本を薦められて、クラス随一のタカ派高校生であった春日は、電車の中で読んで涙を流したという。

今だから言えるが、俺もこの本を読んで高校生のとき泣いた。

今はたぶん実家にあると思うんだけど、久しぶりにもう一度読みたくなった。

 

若林は芥川賞作家の藤沢周の『オレンジ・アンド・タール』を推している。

この本は現在流通してなかったんだけど、若林がいろんなメディアで推しているから来月遂に文庫化され、解説を若林が書くことになったという。

2000年に出版されたこの本は当時大学生だった若林が感じていた「これからの社会の規範はもっとぶっ壊れて行くはずだ。ぶっ壊れてしまえばいいんだ」っていう期待感の象徴みたいな小説だから好きだったという。

だから今の時代を藤沢周がどう感じているか知りたいそうだ。

 

気になった人は、来月発売の文庫を是非。

オードリーファンは若林の解説を読むために是非。

 

というか、売り切れ間近の今月のダヴィンチを是非。

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書くの忘れたんで追記するけど、若林と本谷有希子の対談も載ってるよ。

個人的に思ったんだけど、この二人はなんか似てるような気がする。


「Quick Japan」 vol.92

2010年11月08日 22時10分03秒 | Weblog

先月発売のクイックジャパンは、第一特集が『バクマン。』で、第二特集が「オードリー」。
なので、バクマンとオードリーが好きな人はもちろん買ったほうがいい。

俺もそれが目当てで買ったんだけど、後ろのほうにバカリズムと放送作家の倉本美津留の対談が載っていた。

倉本はダウンタウンのブレーンの一人で、「ダウンタウンのごっつええ感じ」や「一人ごっつ」、この前放送されたNHKでの松本人志のコントにももちろん関わっている人なので知ってる人も多いと思うが、というか「一人ごっつ」の大仏の声の人といったほうがわかりやすいか。

最近はTOKYO MX TVの「ホワイトボードTV」で共演しているこの二人だが、なんでなんだろうと思っていたが、倉本がバカリズムを評価していたからだったか。

要約するとこんな感じ。

●かつて「一人ごっつ」で松本人志と笑いの荒野を開拓していったが、誰もあとに付いてこれなかった。しかし数年後、一人だけ付いてきているやつがいる。それがバカリズムだった。

●現在のテレビ界の状況は危機的である。バカリズムの面白さに付いて来れていない。バカリズムは毎日レギュラーを持っていいはずだ。たとえば『バカリごっつ』のような。


バカリズムが業界ウケだけじゃなくて、一般ウケするのはいつの日か。

 

 

このところ、毎日ブログを書いてるけど、明日は会社終わってから「販売員の女」と映画を観に行くことになってるので、たぶん書きません。


カラフルなイソギンチャク

2010年11月07日 14時57分44秒 | Weblog
昨夜の食事会は、はっきり言うとごく普通に終わった。

弟の嫁は半年でだいぶ劣化が進んでいた。
入籍して数カ月でこんなに変わるものかと驚いた。
姉ちゃんも普通に可愛いという程度のレベルだったしな。

昨日は書かなかったけど、弟の嫁はコミュニケーション能力が異常に高くて凄い。
六本木でキャバ嬢になればNo.1になれるんじゃないかと思う。


入籍はだいぶ前にして一緒に住んではいるが、結婚式は今月下旬にやるので、今月はもう一度地元に帰らないといけない。
式と披露宴は昼間なので、今度は日帰りで大丈夫かも。



写真は先週の日曜に、「販売員の女」と行った品川の水族館アクアスタジアムで撮ったカラフルなイソギンチャク。


あと数分で東京の家に着く。
今回は実家から三時間かからなかったな。

今夜の食事会は一体どうなる!?

2010年11月06日 15時35分07秒 | Weblog
昨日のバカリズムLIVEに出ていた花の写真。
もちろんこの番組からは花は出るよな。
ネタバレになっちゃうからLIVEの話はもうしないことにする。



今日は地元で用事があり、今ちょうど特急で戻っている。
戻るのは正月以来となる。

用事というのは、弟の嫁の家族との食事会だ。
本人たちと両方の両親たちの六人では何度か会ったみたいだが、遂に今回兄弟も呼ばれることになった。

今回、嫁の両親に会うよりも、嫁の姉ちゃんに会うことに緊張する。

なぜ緊張するのかというと、それを理解してもらうには今年の元旦のことを書かねばならない。
1月2日のエピソードは長々と書いたが、結局書かなかった元旦のエピソードを。


元旦に実家でお笑い番組ばかり観ていると、弟と当時まだ婚約者であった嫁が新年の挨拶にやって来た。
そのとき弟の嫁と初めて会って、今年最初の衝撃を受けた。


可愛すぎる!

日常生活では滅多に見かけないレベルの可愛さだった。
テレビ中でときどき見かける一流芸能人レベルの可愛さ。
もっと説明するなら、今流行りのAKB48の誰よりも可愛いというレベル。
(暗にAKBが二流だと言ってしまった)


それから約10ヶ月の間に日常生活で一万人ぐらいの女を見かけたと思うが、弟の嫁を超える女は現れていない。

しかし今日それを超える女が現れるかもしれないのだ。
そう、嫁の姉ちゃんである。

俺と同じく現在東京在住で独身、年は一個上30歳の嫁の姉ちゃんにしか、セルを倒せる可能性は残されていない!
違った、嫁を超える可愛さの可能性を秘めているのは、嫁の姉ちゃんしかいない!

だから今夜の食事会は緊張するのだ。



ここまで読んでこいつキモイと思って頂けたと思うが、こればっかりはしょうがない。

昨日、母親に電話したとき、母親も翌日嫁の姉ちゃんに会うことにテンションがあがっていたぐらいなのだから。


しかし携帯でこんな長文打つのは疲れた。

バカリズムLIVE 「サスペンス」

2010年11月05日 18時44分44秒 | Weblog
六本木の俳優座で今日から3日間、全五回の公演が始まる。

俺は土日は用事があったから、今日の一回目のチケットを取った。

会社から急いできたら、開場前に着いてしまって暇だ。


と思ったら、偶然にも同じサークルだったF塚に会ってしまった!
かなり久しぶりだ。

F塚は仕事で来ていたわけだが。


あと15分で始まる。