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新聞や雑誌でも紹介されていたので「社長 島耕作」スペシャルサイトで島さんの社長就任会見を見ました。表情などが妙にリアルで面白いのですが、それにしてもコミックとはいえ60歳になっても、島さん、いつまでも若いですね~。

弘兼憲史叢書 島耕作全集 課長編
弘兼 憲史
講談社

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【編集長のもうひとこと】

実際のコミックは「部長」あたりまでは読みましたが、それ以降はどういう経緯で社長にまで辿り着いたのか知りません。

それにしても、初芝の社長ではなく「初芝五洋ホールディングス」の社長というところが「いまどき」っぽくて面白いです。






各ジャンルのプロがユーザをガイドする生活総合情報サイト「All About」では、専門家を探せる相談できるサービス『All About プロファイル』を展開中。編集長も「ITコンサルタント」として2008年5月29日より出展を開始しました。


「パソコン生活応援アドバイザー」です。

【編集長のもうひとこと】

All About プロファイル」では弁護士、税理士、医師、建築士など、日頃、つきあうには敷居の高さを感じる職種の人との交流をアレンジしてくれます。

ということで、編集長も「ITコンサルタント」という取っ付きにくいジャンルで登場していますが、要するに「パソコン生活応援アドバイザー」ということです。

公開したばかりで、まだ自己紹介程度しか掲載されていませんが、これから少しずつ「コラム」や「Q&A」を充実させていきたいと思っています。ということで、今後ともよろしくお願いします。






Yahoo!ミュージックでは「カラオケ特集」ということで、期限限定でタイトーのカラオケ動画が無料で見放題、歌い放題です。早速、コブクロの「蕾」を試してみましたが、キーの調整はできないようで、とても高音で歌えやしません。

蕾 (通常盤)
コブクロ,小渕健太郎
ワーナーミュージック・ジャパン

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【編集長のもうひとこと】

編集長も昔は、結構、カラオケで歌いまくっていたのですが、最近では、年に1回行くか行かないかというレベルなので、新しい歌はさっぱり歌えません。

「蕾」もサビの部分だけは口ずさめますが、それにしてもキーが高すぎて、そのままではつらすぎます。

カラオケはエコーのかかったマイクで、多少はアルコールも入ったりしているので気分も乗ってきますが、パソコンの前でひとりで歌うのはちょっと寂しいかもしれません。






「らくらく検索」でも技術用語の検索サイトとして紹介中の「ASCII.jp デジタル用語辞典」が刷新。見出し語は約1万500語、解説項目は約8,900語を収録とのこと。以前のページでの検索結果と比べ、解説はシンプルになったかもしれません。



【編集長のもうひとこと】

さらに「クリエイティブ・コモンズ ライセンス」を採用し、引用元を明記していれば非商用に限り複製を認めているのだそうです。ブログなどで使った分かりにくい用語に注釈を入れるときなど使えそうですね。

クリエイティブ・コモンズ: Creative Commons
2001年に米国のローレンス・リシーを中心に始まった非営利のプロジェクト。著作権を保持しながら、一部の権利を制限することで著作物の自由な利用を可能とするクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを提案している。日本にもクリエイティブ・コモンズジャパンが設立されている。(引用:「ASCII.jp デジタル用語辞典」)






2.5GHz帯での移動無線システムの免許認定を受けたウィルコムは2009年開始の次世代PHSサービスを「WILLCOM CORE(ウィルコムコア)」と命名。開始当初は数十Mbpsですが将来的には最大100Mbps以上の通信速度を実現するとのこと。

逆転戦略 ウィルコム-「弱み」を「強み」に変える意志の経営
鈴木 貴博
ダイヤモンド社

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【編集長のもうひとこと】

現在、編集長は「イー・モバイル」の最大通信速度7.2Mbpsという無線通信カードを使っていますが、実際は1~3Mbps 程度の速度しか出ていません。

もちろん、それでも外出時のノートパソコンでメールやウェブ閲覧には充分な速度ですが、これが次世代サービスは最大100Mbps以上を目指そうというのですから驚いてしまいます。

まあ、この次世代サービスの場合も実際の速度はそれほどは出ないと思いますが、現在のサービスと比べると明らかに高速となるため、既存のサービスも速度向上や値下げ施策をせざるをえなくなるはずです。

利用者としてはうれしい話ですが、通信事業者としては、ますます厳しい競争になっていきそうですね。




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