小百合のフライフイッシング

釣行記と日々の体験記

兄貴と金環日食

2012年06月19日 | 子供達

 

5月21日7時頃から始まったけど、
雲で良く見えない、窓から顔を出して空を見た途端、左目で太陽をまともに見てしまった。
次の日まで目の奥が痛くてたまらなかった。

 

兄貴の家に行くと一生懸命太陽グラスで見ています。
わたしみたいに直接見たりしません。

 

兄貴は 「小さいよ、これくらいだよ」と教えてくれました。
確かに小さくて感激がありません。



しばらくしたら、兄貴はあきてしまった

 

次回本州で見れる日は2041年10月25日だとか、日程もわかるんですね。

そうそう、金環日食始まると急に寒くなり、太陽のありがたみが判る一瞬でした。
鳥もピタリと鳴かなくなりました。

 


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4 コメント

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そうだね (小百合)
2012-06-24 22:20:24
曇ってるんで、安心して窓から顔を出したら、雲の間の太陽まともに見てしまった。新聞に医者に行った人が結構居たみたい・・・・・ほんとにお粗末な出来事でした。
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Unknown (ぽぽ)
2012-06-24 01:40:05
良い大人なんだから…。
直に見ちゃだめだよ…。
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一部の地域しか見れないのね (小百合)
2012-06-20 10:45:55
金環日食、後日談。
太陽まともに見た左目が痛くて、冷やしたけど翌日になっても痛くて、5年ぶりに小関眼科に行ったら楽になりました。
現在は息子さんが診察してます。
舘ひろしに似ててハンサムだったけど、少しおじさんになってました。
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あはは (ぽぽ)
2012-06-19 08:55:12
確かに小さいよね。
幼児にはわかんないかー。
でも周りが暗くなったり不思議じゃなかったのかな?

こっちは位置的に見れなかったんだよね。
金環食があるってのも、始まる2時間前くらいに偶然ネット見て知ったし。
次は30年後?私アラカン?
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