5月21日7時頃から始まったけど、
雲で良く見えない、窓から顔を出して空を見た途端、左目で太陽をまともに見てしまった。
次の日まで目の奥が痛くてたまらなかった。
兄貴の家に行くと一生懸命太陽グラスで見ています。
わたしみたいに直接見たりしません。
兄貴は 「小さいよ、これくらいだよ」と教えてくれました。
確かに小さくて感激がありません。
しばらくしたら、兄貴はあきてしまった
次回本州で見れる日は2041年10月25日だとか、日程もわかるんですね。
そうそう、金環日食始まると急に寒くなり、太陽のありがたみが判る一瞬でした。
鳥もピタリと鳴かなくなりました。
直に見ちゃだめだよ…。
太陽まともに見た左目が痛くて、冷やしたけど翌日になっても痛くて、5年ぶりに小関眼科に行ったら楽になりました。
現在は息子さんが診察してます。
舘ひろしに似ててハンサムだったけど、少しおじさんになってました。
幼児にはわかんないかー。
でも周りが暗くなったり不思議じゃなかったのかな?
こっちは位置的に見れなかったんだよね。
金環食があるってのも、始まる2時間前くらいに偶然ネット見て知ったし。
次は30年後?私アラカン?