記憶鮮明、文章不明

福祉は権利。平和こそ最大の福祉。保育なめんな、子どもなめんな、保育士なめんなです。

卒園式のお品書き

2005-02-23 | 保育について
仕事はどんどんたまっていく、時々逃げ出したくなるけれど逃げられない「卒園式」という区切りがあるかぎり、「卒園進行」の流れにそって、日常の生活が加速していきます。

君と僕の間に(おりがみ責)
たんぽぽ(さおちゃんバージョン)
春がきたんだ
元気でいてね
世界中のこどもたちが

竹踊り、荒馬

みんな笑顔の空の下(おりがみ責)


なんてまー盛りだくさんなんでしょ。

ひとつずつ丁寧にうたいこんで踊りこんでいきたいものです。

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
遊びに来てくれて、ありがとう (ゆーみん)
2005-02-24 01:00:47
ゆーみんです。

遊びにいらして、頂いてありがとうございました。



竹踊り、荒馬。>わぁ、同じ取り組み

嬉しいですー。

上尾でも取り組んでます。

卒園式の第2部で。荒馬での入場、リズム(難しいもの含めて)、歌、まりつき、こま回し、竹踊り(これは学年の状況によるらしい いっぱいいっぱいの子が多くって、おねぇの時は残念ながらなかった)。そして竹馬です。

返信する
そうそう、竹馬のことも書かねば (おりがみ)
2005-02-24 14:07:40
今の時代竹馬がのれたからといってなにかいいことがあるのか、と問われるかもしれませんが、卒園の時期に何かひとつのことにのめりこむように熱中する経験は、けっして無駄ではない。おりがみたちはそう確信しています。



足の指の間をすりむきながら、暗くなるまで遊びほうけている竹馬軍団。2月3月の園庭の風物詩です。



上尾の卒園式、ぜひ記事をみにいきますね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。