オリオン座流星群・・・
きむずかしいおっさんがひきいる「織音座」なるスーパーバンドがあったなぁ・・なんて思いながら夜空を見ていたおりがみです。
流れ星に願い事・・・ナイショ。
で、ワクチンですよ、奥さん。
新型インフル、がけ保にもひたひたと近寄って来ました。
小学校、中学校に通う兄、姉がかかったケースが出まして、もう厳戒態勢。
運動会終わって
バザー、大掃除・・お楽しみ会・・・無事にすむかいな?
職員の中には妊婦もいる、小さい子をもつのもいれば、新婚もいる。
おりがみのように受験生と介護老人と引きこもり弟を抱えたおばはんもいる。
みんなかかりたくねぇよぉ!!は一緒だ。
ワクチンの打つ順番とかいうと
おりがみは
「僕の地球を守って」の「月基地編」を思い出さずにはいられまへん。
「僕の地球を守って」は「記憶鮮明 東京編」という副題がついてまして、このブログの名前のモトになってる漫画なんであります。
物語は1991年の東京の高校2年生達が前世の記憶に巻き込まれるという「じゅぶないる」なんですが・・
80年代「近未来サスペンス」つーふれこみで「花とゆめ」に連載されちょりました。
1991年と言えばしたむすめが生まれた年です。
現実と漫画の時間が行ったり来たりします。
で「月基地編」は前世の記憶の物語。
月には遠い宇宙から来た7人の男女のエリート科学者たちが基地を構えて地球を監視しています。彼らは地球人類と非常に似通った進化をを遂げた種族です。
ところが彼らの母星は長い星間戦争をしており、おろかにもとうとう消滅してしまう。
母星を失った7人は地球に降下するかそれとも月基地で土となるか悩み争います。
そこにラブロマンスというかドロドロ恋愛模様もあるのですが
争いをあざ笑うかのように
未知のウイルスが発生して仲間が次々に死んでしまう。
クルーの中の医師「秋海棠」はワクチンを2人分作り出す。
生き残ったのは彼と彼がほのかな思いを寄せる女性「木蓮」。
そして木蓮をレイプして我が物にした「紫苑」この3人。
「秋海棠」は自分に真っ先にワクチンを打つが効果がない。
最後のワクチンをどちらに打つか・・・
アクマくーん・・・
昨日のお向かえ時の会話↓
「うちの母は70年生きてきて風邪一つひかないんですよぉ」
とゴーカイに笑っていた保護者がいましたが・・
そのバーちゃんの職場に新型インフルのお方が出たそうです・・。
「気をつけてくださいね。おばあちゃんちはいかないほうがいいかも・・」
「大ジョーブですよぉ、うちらじょーぶだから」
「いや・・おかーさん・・誰も免疫ないっていうから・・」
休めない!
うちのこだけは大丈夫!って誰も思いたいのは良くわかります。
ですが・・
ああ・・・僕の保育所を守って!
オリオン座にむかっておがんじゃうよ・・ほんとにぃ・・。
きむずかしいおっさんがひきいる「織音座」なるスーパーバンドがあったなぁ・・なんて思いながら夜空を見ていたおりがみです。
流れ星に願い事・・・ナイショ。
で、ワクチンですよ、奥さん。
新型インフル、がけ保にもひたひたと近寄って来ました。
小学校、中学校に通う兄、姉がかかったケースが出まして、もう厳戒態勢。
運動会終わって
バザー、大掃除・・お楽しみ会・・・無事にすむかいな?
職員の中には妊婦もいる、小さい子をもつのもいれば、新婚もいる。
おりがみのように受験生と介護老人と引きこもり弟を抱えたおばはんもいる。
みんなかかりたくねぇよぉ!!は一緒だ。
ワクチンの打つ順番とかいうと
おりがみは
「僕の地球を守って」の「月基地編」を思い出さずにはいられまへん。
「僕の地球を守って」は「記憶鮮明 東京編」という副題がついてまして、このブログの名前のモトになってる漫画なんであります。
物語は1991年の東京の高校2年生達が前世の記憶に巻き込まれるという「じゅぶないる」なんですが・・
80年代「近未来サスペンス」つーふれこみで「花とゆめ」に連載されちょりました。
1991年と言えばしたむすめが生まれた年です。
現実と漫画の時間が行ったり来たりします。
で「月基地編」は前世の記憶の物語。
月には遠い宇宙から来た7人の男女のエリート科学者たちが基地を構えて地球を監視しています。彼らは地球人類と非常に似通った進化をを遂げた種族です。
ところが彼らの母星は長い星間戦争をしており、おろかにもとうとう消滅してしまう。
母星を失った7人は地球に降下するかそれとも月基地で土となるか悩み争います。
そこにラブロマンスというかドロドロ恋愛模様もあるのですが
争いをあざ笑うかのように
未知のウイルスが発生して仲間が次々に死んでしまう。
クルーの中の医師「秋海棠」はワクチンを2人分作り出す。
生き残ったのは彼と彼がほのかな思いを寄せる女性「木蓮」。
そして木蓮をレイプして我が物にした「紫苑」この3人。
「秋海棠」は自分に真っ先にワクチンを打つが効果がない。
最後のワクチンをどちらに打つか・・・
アクマくーん・・・
昨日のお向かえ時の会話↓
「うちの母は70年生きてきて風邪一つひかないんですよぉ」
とゴーカイに笑っていた保護者がいましたが・・
そのバーちゃんの職場に新型インフルのお方が出たそうです・・。
「気をつけてくださいね。おばあちゃんちはいかないほうがいいかも・・」
「大ジョーブですよぉ、うちらじょーぶだから」
「いや・・おかーさん・・誰も免疫ないっていうから・・」
休めない!
うちのこだけは大丈夫!って誰も思いたいのは良くわかります。
ですが・・
ああ・・・僕の保育所を守って!
オリオン座にむかっておがんじゃうよ・・ほんとにぃ・・。
ハイリスクなお子が・・・
息子も娘も今週一杯テスト。夜更かししてベンキョしてます。
でも息子は今週末大学の面接~
「あんた!このテストよりインフルエンザにかからない事の方が大事なんだよッ」
11月まで待てない・・ってか、11月に打てるんだろか???
お星様~
自分からうつしたら・・
おりがみのような
小さい子どもに接する仕事をしてる人は
結局最後までワクチンはこないと思います。
今はただ家族がかからないようにと。
その心を知らずで深夜帰宅のうえむすめ。
夜更かし勉強のしたむすめ。
あんた一人の体じゃないのよ!と怒鳴りつけて自己嫌悪・・あああ!!!シクシク。
>ジュニア画伯
ガンガレ!