
DJANGO UNCHAINED
これがワイルドだ。
上映時間 165分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2013/03/01
ジャンル アクション/ドラマ/西部劇
映倫 R15+
【解説】
「キル・ビル」「イングロリアス・バスターズ」の
クエンティン・タランティーノ監督が、南北戦争直前の
黒人奴隷制を真正面から取り上げつつ、マカロニウエスタンへの
愛を爆発させた痛快バイオレンス・アクション。
元奴隷のジャンゴがドイツ人の賞金稼ぎキング・シュルツの
助けを借りて壮絶な復讐に乗り出すさまを描く。
主演は「Ray/レイ」のジェイミー・フォックスと
「イングロリアス・バスターズ」のクリストフ・ヴァルツ。
また、非道な農園領主を演じたレオナルド・ディカプリオの
かつてない悪役演技も話題に。
人気ブログランキングへ
【ストーリー】
南北戦争勃発前夜のアメリカ南部。賞金稼ぎの
ドイツ人歯科医キング・シュルツは、お尋ね者
三兄弟の顔を知る黒人奴隷ジャンゴを見つけると、
彼の鎖を解き放ち、三兄弟の追跡に繰り出す。
その後、ジャンゴの腕を見込んだシュルツは、
彼を賞金稼ぎの相棒にして2人で旅を続けることに。
しかし、そんなジャンゴが真に目指す先は、奴隷市場で
生き別れた最愛の妻ブルームヒルダのもと。
やがて、彼女が極悪非道な農園領主カルビン・キャンディに
売り飛ばされたことを突き止めたジャンゴとシュルツ。
2人はキャンディに近づくため、ある周到な作戦を準備するのだが…。
3月1日(金)公開

公式サイト
【感想】 (TOHOシネマズ六本木ヒルズにて鑑賞・3・14・木)
<



>4.5
1日の映画の日、ジャンゴと
フライト
で迷いましたが、ジャンゴは上映時間が長いし、デンゼルのファンだし~と
言うことでジャンゴの鑑賞を後回しにしてしまったのですが、
いや~~後回しにして、大失敗しました
上映時間が165分なのに、そんな長さは全然感じませんでしたし、
寝不足でランチ後の鑑賞でしたのに、ま~ったく睡魔に
襲われませんでした。いや~~本当に、面白かったです
(睡眠不足でランチ後の鑑賞と言う同じ条件なのに
レッド・ライトは睡魔との闘いでしたから~
)
さて、作品ですが・・・
私の両親がマカロニウェスタンが大好きで
(特にジュリアーノ・ジェンマ・・・知っているかたは
かなりの年配?笑)、その影響か私もマカロニウェスタンは
結構好きです。ですから、オープニングのタイトルクレジット
と音楽
ジャンゴ~から、惹き付けられて、もうワックワク~で、
気分はすっかり、マカロニウエスタン(西部劇)鑑賞モードに
なりました(笑)
前半は、シュルツとジャンゴで賞金稼ぎのターゲット(犯罪者)を
次々と気持ちいいくらい(笑)に片付けて(撃ち殺して)行き
ドイツ人と黒人に友情?のようなものが次第に芽生えて行き、
後半は、ジャンゴの妻を取り戻すために、ディカプリオが演じる
極悪非道な農園主がいるところに二人で乗り込んで行くという
ストーリーになっています。

黒人の奴隷制度と言う悲惨な重い歴史を扱いながらも、
黒人奴隷をマカロニウェスタンのヒーローにして、
ラブストーリーも織り込んでと言う娯楽作品に仕上げていて、
アカデミー賞の脚本賞も納得でした!
グロテスクな描写や血飛沫は苦手というか嫌いなんですけど、
この監督の作品の場合、血飛沫避けて通れないわけですが(苦笑)、
ここまで過激な描写になると、マンガみたいに思えてしまって
意外と観れるから(でも、たまに目を伏せましたが・笑)、
笑ってしまうから不思議です
脚本賞の受賞もさることながらの内容ですが、キャストも豪華で
それぞれのキャラが個性的で面白いです

ジェイミー・フォックス
途中までは、ヴァルツさん演じるシュルツに食われて
いたようなジェイミーのジャンゴですが、
ラストはカッコ良く決めてくれました!
ラストはジャンゴの見せ場がたくさんありました。
ジェイミーの渋いジャンゴ素敵でした
クリストフ・ヴァルツ
アカデミー賞2度のノミネ―トで2度の受賞(受賞率100%!って凄い)
イングロリアバスターズでの
冷酷無比な大佐に比べるとキャラはちょっと弱いような気がしますが、
それでも、オスカー納得の演技で、この作品は彼が
主役なんじゃないかと思ったくらい素晴らしい演技でした。
監督が、当て書きしただけのことはありますよね。
ヴァルツさんが死ぬとは思って
いなかったので、終盤、銃で吹き飛ばされたシーンに
ビックリでした

イングロリアスバスターズの時は、チョー悪い奴でしたから
殺されても仕方がないですが、今回は、出てくる白人では
唯一のいい人でしたから、殺されたのはかわいそう


レオナルド・ディカプリオ
タランティーノ監督と1度仕事をしてみたいと思っていた
レオは念願が叶いました(笑)
この役ができたから、これからどんな役が来てもできると言うだけ合って
贅沢に育ったわがままぼっちゃんプラス極悪非道な農園主を
鬼気として(嬉々として?笑)演じていました。
ケリー・ワシントン
レイでジェイミーの奧さん役でしたので、ジェイミーとは
2度目の奧さん役での共演となりました。
かわいさの中に知的さもあって良かったです。
サミュエル・L・ジャクソン
個人的には、彼にも助演男優賞をあげたかったくらい
サミュエルが出るって知らなかったら、だれっ?って
思ってしまったかも~って言う髪型とメイク(笑)
キャンディ家の実験を握る黒人なのに中身は白人の、
老獪な執事役上手かったです
他に、素敵なおじ様も出ています(笑)

ストーリーは、勧善懲悪でとってもわかりやすいですし、
ユーモアあり、スリルあり、バイオレンスあり、バイオレンスあり
(わざと2回繰り返しています・笑)といろいろな要素がテンコ盛り!
そして、ラストはスカッとした気分にさせてくれておしまい!
映画は、娯楽なんだよ~楽しいんだよ~面白いんだよ~って
ことを感じさせてくれるサービス精神が旺盛な
タランティーノ監督作品でした
そそ、忘れちゃいけないのが
音楽!それぞれにシーン(映像)に
合った音楽もめっちゃ好みでした!(字幕で歌詞もついていたのも
歌詞の内容がわかって良かったです
)
個人的には、もうちょっと血飛沫が少なくても~とも思いますが
それがタランティーンの監督の作風ですから仕方がないですね
私が観に行った時は、男性が圧倒的に多かったです。
好き嫌いがわかれる作品だと思いますが、マカロニウェスタン好きの
私には懐かしく、楽しめました
その他
このストーリーは、監督がイングロリアスバスターズの
プレスツアーで世界を回っていて、東京に来た時、
思いついたそうです。
奴隷だったジャンゴ。
彼は、いつ乗馬や銃の撃ち方を覚えたんでしょうか?(笑)
人間が殺されてもかわいそうとは思わないのに(苦笑)
馬が撃たれたり、爆破で倒れたりするとかわいそう~と
思ってしまう私(^^ゞ
あんな過激なシーンで、お馬ちゃんたちは大丈夫?と
気になってましたが、タランティーノ監督曰く、すべて訓練したので、
馬は1頭も傷つけていないとのことでホッとしました(笑)
お辞儀する礼儀正しいシュルツお馬さん、かわいかった!

ジョナ・ヒルが出ている
KKKのシーン
「前見えないから、今日はナシでやらねえ?」の台詞に
笑ってしまった(笑)
あの覆面マスクって、KKKの一人の妻が全員分
作ったとは知らなかった(笑)
ひとり、怒って帰ちゃうし~(爆)
<KKK見ると
ミシシッピーバーニング
を思い出します>
タランティーンノ監督、最後はおいしい役でしたねえ(笑)
華々しい散り方でした!

ジャンゴとバーで言葉を交わす渋くて素敵な紳士、
どこかで見たことあるんだけどなあと思っていたらフランコ・ネロだったんですね。いや~~なつかしいわ~
(1966年「続・荒野の用心棒」<原題『Django』>で
最初にジャンゴを演じた俳優・・・って書きましたが
私は未見です・笑)
となりに座っていたおじさん(自分もおばさんですけど・笑)
最初から最後まで結構笑いっぱなし(^_^;)
きっとタラちゃんのファンなんでしょうねえ
でも、ちょっと不気味でした(笑)
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これがワイルドだ。
上映時間 165分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2013/03/01
ジャンル アクション/ドラマ/西部劇
映倫 R15+
【解説】
「キル・ビル」「イングロリアス・バスターズ」の
クエンティン・タランティーノ監督が、南北戦争直前の
黒人奴隷制を真正面から取り上げつつ、マカロニウエスタンへの
愛を爆発させた痛快バイオレンス・アクション。
元奴隷のジャンゴがドイツ人の賞金稼ぎキング・シュルツの
助けを借りて壮絶な復讐に乗り出すさまを描く。
主演は「Ray/レイ」のジェイミー・フォックスと
「イングロリアス・バスターズ」のクリストフ・ヴァルツ。
また、非道な農園領主を演じたレオナルド・ディカプリオの
かつてない悪役演技も話題に。

【ストーリー】
南北戦争勃発前夜のアメリカ南部。賞金稼ぎの
ドイツ人歯科医キング・シュルツは、お尋ね者
三兄弟の顔を知る黒人奴隷ジャンゴを見つけると、
彼の鎖を解き放ち、三兄弟の追跡に繰り出す。
その後、ジャンゴの腕を見込んだシュルツは、
彼を賞金稼ぎの相棒にして2人で旅を続けることに。
しかし、そんなジャンゴが真に目指す先は、奴隷市場で
生き別れた最愛の妻ブルームヒルダのもと。
やがて、彼女が極悪非道な農園領主カルビン・キャンディに
売り飛ばされたことを突き止めたジャンゴとシュルツ。
2人はキャンディに近づくため、ある周到な作戦を準備するのだが…。



【感想】 (TOHOシネマズ六本木ヒルズにて鑑賞・3・14・木)
<





1日の映画の日、ジャンゴと

で迷いましたが、ジャンゴは上映時間が長いし、デンゼルのファンだし~と
言うことでジャンゴの鑑賞を後回しにしてしまったのですが、
いや~~後回しにして、大失敗しました

上映時間が165分なのに、そんな長さは全然感じませんでしたし、
寝不足でランチ後の鑑賞でしたのに、ま~ったく睡魔に
襲われませんでした。いや~~本当に、面白かったです

(睡眠不足でランチ後の鑑賞と言う同じ条件なのに


さて、作品ですが・・・
私の両親がマカロニウェスタンが大好きで
(特にジュリアーノ・ジェンマ・・・知っているかたは
かなりの年配?笑)、その影響か私もマカロニウェスタンは
結構好きです。ですから、オープニングのタイトルクレジット
と音楽

気分はすっかり、マカロニウエスタン(西部劇)鑑賞モードに
なりました(笑)
前半は、シュルツとジャンゴで賞金稼ぎのターゲット(犯罪者)を
次々と気持ちいいくらい(笑)に片付けて(撃ち殺して)行き
ドイツ人と黒人に友情?のようなものが次第に芽生えて行き、
後半は、ジャンゴの妻を取り戻すために、ディカプリオが演じる
極悪非道な農園主がいるところに二人で乗り込んで行くという
ストーリーになっています。

黒人の奴隷制度と言う悲惨な重い歴史を扱いながらも、
黒人奴隷をマカロニウェスタンのヒーローにして、
ラブストーリーも織り込んでと言う娯楽作品に仕上げていて、
アカデミー賞の脚本賞も納得でした!
グロテスクな描写や血飛沫は苦手というか嫌いなんですけど、
この監督の作品の場合、血飛沫避けて通れないわけですが(苦笑)、
ここまで過激な描写になると、マンガみたいに思えてしまって
意外と観れるから(でも、たまに目を伏せましたが・笑)、
笑ってしまうから不思議です

脚本賞の受賞もさることながらの内容ですが、キャストも豪華で
それぞれのキャラが個性的で面白いです


ジェイミー・フォックス
途中までは、ヴァルツさん演じるシュルツに食われて
いたようなジェイミーのジャンゴですが、
ラストはカッコ良く決めてくれました!
ラストはジャンゴの見せ場がたくさんありました。
ジェイミーの渋いジャンゴ素敵でした

クリストフ・ヴァルツ
アカデミー賞2度のノミネ―トで2度の受賞(受賞率100%!って凄い)

冷酷無比な大佐に比べるとキャラはちょっと弱いような気がしますが、
それでも、オスカー納得の演技で、この作品は彼が
主役なんじゃないかと思ったくらい素晴らしい演技でした。
監督が、当て書きしただけのことはありますよね。

いなかったので、終盤、銃で吹き飛ばされたシーンに
ビックリでした


イングロリアスバスターズの時は、チョー悪い奴でしたから
殺されても仕方がないですが、今回は、出てくる白人では
唯一のいい人でしたから、殺されたのはかわいそう



レオナルド・ディカプリオ
タランティーノ監督と1度仕事をしてみたいと思っていた
レオは念願が叶いました(笑)
この役ができたから、これからどんな役が来てもできると言うだけ合って
贅沢に育ったわがままぼっちゃんプラス極悪非道な農園主を
鬼気として(嬉々として?笑)演じていました。
ケリー・ワシントン
レイでジェイミーの奧さん役でしたので、ジェイミーとは
2度目の奧さん役での共演となりました。
かわいさの中に知的さもあって良かったです。
サミュエル・L・ジャクソン
個人的には、彼にも助演男優賞をあげたかったくらい
サミュエルが出るって知らなかったら、だれっ?って
思ってしまったかも~って言う髪型とメイク(笑)
キャンディ家の実験を握る黒人なのに中身は白人の、
老獪な執事役上手かったです
他に、素敵なおじ様も出ています(笑)

ストーリーは、勧善懲悪でとってもわかりやすいですし、
ユーモアあり、スリルあり、バイオレンスあり、バイオレンスあり
(わざと2回繰り返しています・笑)といろいろな要素がテンコ盛り!
そして、ラストはスカッとした気分にさせてくれておしまい!
映画は、娯楽なんだよ~楽しいんだよ~面白いんだよ~って
ことを感じさせてくれるサービス精神が旺盛な
タランティーノ監督作品でした

そそ、忘れちゃいけないのが

合った音楽もめっちゃ好みでした!(字幕で歌詞もついていたのも
歌詞の内容がわかって良かったです

個人的には、もうちょっと血飛沫が少なくても~とも思いますが
それがタランティーンの監督の作風ですから仕方がないですね

私が観に行った時は、男性が圧倒的に多かったです。
好き嫌いがわかれる作品だと思いますが、マカロニウェスタン好きの
私には懐かしく、楽しめました




プレスツアーで世界を回っていて、東京に来た時、
思いついたそうです。

彼は、いつ乗馬や銃の撃ち方を覚えたんでしょうか?(笑)

馬が撃たれたり、爆破で倒れたりするとかわいそう~と
思ってしまう私(^^ゞ
あんな過激なシーンで、お馬ちゃんたちは大丈夫?と
気になってましたが、タランティーノ監督曰く、すべて訓練したので、
馬は1頭も傷つけていないとのことでホッとしました(笑)
お辞儀する礼儀正しいシュルツお馬さん、かわいかった!



「前見えないから、今日はナシでやらねえ?」の台詞に
笑ってしまった(笑)
あの覆面マスクって、KKKの一人の妻が全員分
作ったとは知らなかった(笑)
ひとり、怒って帰ちゃうし~(爆)
<KKK見ると

を思い出します>

華々しい散り方でした!


どこかで見たことあるんだけどなあと思っていたらフランコ・ネロだったんですね。いや~~なつかしいわ~
(1966年「続・荒野の用心棒」<原題『Django』>で
最初にジャンゴを演じた俳優・・・って書きましたが
私は未見です・笑)

最初から最後まで結構笑いっぱなし(^_^;)
きっとタラちゃんのファンなんでしょうねえ
でも、ちょっと不気味でした(笑)

それが気にならないまま、あっという間でしたよね~♪
さすがタラ監督だけあって、脚本が巧みなのかもしれません。
そのタラ監督が見事に爆発するシーンは思わず吹き出しそうになってしまいました(笑)
いやはや、これもタラらしいというか。
ジャンゴの銃さばきはたしかにツッコミどころかも…。
きっとセンスがあったのでしょう。
上映時間が長いので、映画の日は、フライトを鑑賞したのですが、いや~~面白かったです!
時間の長さなんて全然感じませんでした
オスカーを獲った脚本がいいのでしょうね
タラちゃんはおいしいとこ持って行きましたよねえ
>きっとセンスがあったのでしょう。
そうですね。何しろ1万人に一人の有能な黒人って
言っていましたから(笑)才能あったんでしょうね
タラちゃんお気に入りのLLさん(サミュエル)
おいしいとこもっていきましたね~あのキャラぴったり☆
ヴァルツさんは今回イイ役だったけど彼もタラのお気に入り。素敵でしたぁ。
久しぶりのタラ映画、生レオさまも堪能して
もう一度劇場で見たいけど他にもいっぱいありすぎで
みきれませんー
DVDは買うのでそれまで二度目はお預けかな 笑。
このところまた忙しくて、映画もあまり観れず(^_^;)
migさんのところにもお邪魔できずお久しぶりに
なってしまいました
サミュエルさんもヴァルツさんもタラ監督のお気に入り
なんですね~
さすがお気に入りだけあって、二人とも、こゆ~い
キャラ(笑)良かったです
>DVDは買うのでそれまで二度目はお預けかな 笑。
タラ監督なのでDVD購入は決定!なんですね。
観たい映画が多いから、中々2度目は行けません
もんね
今回はやや血しぶきも抑え目だったけど、ひろちゃん伏し目がちだったのですね?かわいい~
KKKのシーンは笑えました!
さすがタラちゃん、見せ場をいっぱい作ってくれたね。
自分のシーンも(笑)
私も昔、西部劇よく見てました。
今回は西部劇なのに新しいかんじで、とっても良かったです。
(なので、見ていない)
が、イングロは面白かったです。
バルツさんの演技もすごそうなので、劇場で観たいと思います。
ゆっくり読みにお邪魔しますね^^
それにしても最近、長い映画が多いですね。
嬉しいような、2本立ては不可能なような・・(^^:
上の画像のシーン。
この映画、KKKで大笑いしたあとに執事サミュエル爺さんが
農園主カルビン・キャンディを出迎えるシーンは吹き出しましたよ(爆)
「豚が残飯を待つように!」ってどういう例えやねん^^;
「だれが白雪爺だって?!」ヽ(`Д´)ノウワァァァン
「ひぇ!こいつを座敷に?墓の父上もひっくり返ってますぜ」
もうね、タラちゃんは細かい笑いどころしっかり把握してますね(爆)
※レス遅くなりすみません。映画は見ているんですが、
ちょっと立て込んでいて…ブログを放置しちゃっていて
まだ~むは、血飛沫大丈夫なんだあ
意外ですぅ~
>KKKのシーンは笑えました!
めちゃめちゃドキドキしたKKKもどきのシーン。
あそこを笑いどころに変えてしまうタラちゃん、凄い
>私も昔、西部劇よく見てました。
まだ~むが西部劇よく観ていたって、またまた意外~
私は、西部劇(アメリカ)はあまり印象にないんですが
マカロニウエスタンは、よく観ていました
久々のマカロニウェスタン(風変わりな・笑)楽しみました
>タラ監督は、今までどうしてもバイオレンス(流血)のイメージがあって苦手です。
同じくで~す!私もイングロしか観てません
ヴァルツさんはいいですよ~
イングロがOKなら、こちらも大丈夫だと思います
ただ、オレンジさんはイングロのほうがお好きなような
気がしますが
>(それにしても最近、長い映画が多いですね。
嬉しいような、2本立ては不可能なような・・(^^:
そうなのよ~。1本が3時間近いと予告編いれて
3時間になるから、主婦にとって2本観るのは辛い
ですよね~