茨城県水戸市の内原カントリー倶楽部(PGM)に行ってきた。今日も午後スルー。駐車場に車を停めるとほぼ満車。人気のあるコースのようだ。過去、何回か来たことがある。
コースは平坦でアップダウンがほとんどない。ワングリーンで、リモコンカート。キャディー付きプレーをしている人もいる。林間コースで雰囲気は上品な感じ、昔は高級コースだったのだろう、落ち着いた感じがする。ところどころに池が絡み、それが若干ゴルフを難しくしている。PGMコースはカートのフェアウェイ乗り入れOKとしているところが多いが、今日はキャディー付きプレーのみ乗り入れしていた。
何回かラウンドしているが印象に残るホールがあまりない。地形が平坦で、林間コースで、アップダウンも無く、ドッグレッグも少ない、などが影響しているのだろう。このようなオーソドックスなコースが好きな人も多いのだろうし、無難でもあるが、個人的にはもうちょっと刺激があった方が好きだ。
今日、久しぶりに来て見て気になったところをコメントしておこう。
- プレーの進行が遅すぎる、最初のハーフは2時間40分かかった。毎ホールティーショットで待たされた。フォーサムとツーサムが混ざってラウンドしているので仕方ない面もあるが、それでもコースの運営がうまいとこうまで時間はかからない。
- 午後スループレー組はロッカー、貴重品ボックスが利用できない。風呂も5時半までしか利用できない。スロープレーを放置して5時半で終わりとは。コース側の都合を優先せずにプレーヤー重視の発想で運営してもらいたい。その分値段が高くなってもいいと思う。
お疲れ様でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます