スーパーで買ったハウス食品の「魯珈、芳醇チキンカレー」を自宅で食べた、今まで何回も買って食べたことがある好きなカレーだ
「spicy curry 魯珈(ろか)」は東京・大久保駅のそばにある人気カレー店、行列必死で、昼食は朝9時から予約の記帳が始まるほどの人気、シニアの私はとても行く気になれないところ、ハウス食品から家庭料理用のレトルトパックが販売されているのでいつもそれを買って帰り、自宅で食べている
シェフでありオーナーの齋藤絵理さんは、チキンカレーが選ばれたことについて「うちの看板メニューです。当店のカレー全般にいえることなのですが、スパイス感をとても大事にしています。チキンカレーの場合は、食べていただくとまずクローブの香りが鼻に抜け、次にカルダモン、シナモンが後に続くという構成。そのかぐわしい香りを楽しんでほしいですね。そして鶏肉はもも肉を使用。プリッとした食感と旨みを大事に、煮込み時間を調整しています」とハウス食品のサイトで述べている
また、レトルトカレーについても「近年のレトルトってすごくおいしい。カレー好きの間でもレベルの高さはよく知られているし、ファンも多いですよね。だからこそうちのレトルト版が出るならば、負けないものにしないと。気は抜けないな、と強く思っていました」と述べている、これは食べない手はない
昼ご飯でお手軽に人気カレーが食べれるので重宝している、ご飯さえ炊けばカレーを温めてかけるだけだ、この日もおいしく頂いた、値段は確か350円くらいだったが安いものでしょう、行列に並ばす自宅でおいしいカレーが食べれるのだから
味は相変わらず強烈ともいえるスパイスが効いたカレーで、辛くはない、スパイスの風味を楽しむカレーだと思った、スパイスを効かせたカレーは最近の一つのトレンドでしょう、オーソドックスなカレーも好きだけどスパイシーカレーも良い
ご馳走様でした
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