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気ままに生活してるシニアの残日録

清澄白河でカフェ、蔵前で買い物

2024年08月18日 | 街歩き

清澄白河にあるブルーボトルコーヒー清澄白河フラッグシップカフェを訪問した、2度目、1度目は近くの東京都現代美術館に行った帰りに、清澄白河をブラブラして偶然見つけた、その時の印象が良かったのでもう一度行ってみたいと思っていた

今日は門前仲町駅から歩いて行った、15分弱かかった、猛暑でつらかったが、最近男性用の日傘を使っており、これで結構直射日光を遮ることができる、今年はこれが売れていると新聞に出ていた

到着してドアを開けると、係りの女性がいて、ちょうど満席になった所なので待つかどうか聞かれ、待ちます、と回答。10分弱待ってOKとなった、先ずはレジで注文して支払いも済ませる、空いてる席に番号札をもって座り待つ、今日は暑いのでアイスアメリカンコーヒー577円を注文

ここは倉庫として使っていた建屋を改造したのだろうか、天井が高く、前面が全部ガラス窓、右側の側面もガラス窓が大きく、外光がふんだんに入ってくる、読書するには絶好の環境、注文があってから珈琲豆を挽いて抽出しているのが見える、フロアスタッフは全員女性だと思う、客は圧倒的に若いカップルか女性グループだが、店内はそんなに騒々しくない

アイスコーヒーを飲みながらゆっくり30分くらい読書をして店を後にした、ご馳走様でした

次は、清澄白河駅まで歩き、そこから大江戸線で蔵前に行き、シノノメ製パンに行ってみた、初訪問、from afarと同じグループだ、この日は食パンを買っみた、ペリカンの食パンと同様、スーパーなどで売っている食パンよりもサイズが小さい、これを一つ400円で買った、焼きあがる時間が決まっており、売り切れる時もあるので事前に時間を確認したほうが良いだろう

そして、最後はすぐ近くの菓子屋シノノメに行き、焼菓子を何種類か買う、2,050円、マドレーヌは翌日中に食べてくれ、とのことなので帰宅してさっそく嫁さんとお茶にして食べた。

食パンは翌日の朝食でトーストにして食べたが、大変おいしかった、厚切りにしたトーストをかじるとパンの香りが強烈にして食欲をそそった

ところで、私の贔屓にしていた蔵前のカフェfrom afarだが、建物の老朽化などの理由により墨田区の東向島へ引っ越しするそうだ、そのため8月は閉店とのこと、驚いた、東向島とはかなりディープなところだ、今までと同じイメージの店になるのだろうか、新装オープンしたら訪問してみたい

 



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