また思い出した姑の事

今日は気温が低いけど良いお天気です

早　2月　日々のんびりと過ごしているのは良い事でしょうか？

早くボケそう！

 

 

今朝　主人出かけたから　隠しておいた餡入りお餅食べようと思ったら

何処にもありませーん！

鼻が利く主人　探し出して食べたらしい！

糖質高いのはだめ！といつも言っていますけど、、、

アイスを半分とか（主人食べているから私の分）チョコとかお菓子とか

必ず消えています。

何処においてもなぜだかわかるのねえ～

だから日持ちするのはね私の部屋に隠しておいて小出ししてあげるんですが

いつの間にかクンクン　ワンワン　　

 

 

こんなこと書いていると姑の事を思い出しました

早　亡くなって30年以上は経つのですが忘れたとは言えないぐらいの人でした

気性が荒いとか根性が悪いとかいうような事ではなく

（いや根性悪いのか？）

なぜだか裏工作を良くやってました

例えば　舅と娘たち（義妹）の家に行く時でも絶対娘のところへ行くとは言わず

買い物に行く　デパートへ行く　と言っていくんです

娘のところへ行こうが一向にかまわないので嘘など言う必要ないんですけど

なぜだかいつもばれているんですね、、

あるときはデパートで買ってきたと言って惣菜やおやつを広げると

同じ系列の子会社のスーパーのラベルが貼ってある

（義妹の近くの住所でデパートとは違う住所で違う方向）

ここでバレバレなんですが　本人たちは気づいていない

こんな事はしょっちゅう　でも私と主人全く追及もせず知らん顔

死ぬまで同じことの繰り返し　

義妹が　私たちの家の近くに家を建てた時でも

同じようなことは度々

始めは私たちはアパートに住んでいましたが

２人目が出来たことで同居したのが気に入らなかったみたいで

ことごとく娘たちの子供を一番に面倒を見ていました。

例えば　昔　１５万円の給料で生活していくのは

４人家族でどこも同じだ苦労だと思うのですが

長男が苦労しているのは男だから当たり前

でも娘が苦労するのは忍びない！

そんなことも平気で口にする人たちでしたからね

小学生の頃から学校から帰ると夜遅くまで

自営の父親の手伝いをさせられ

自由に遊べず　下妹の守りをさせられて苦労しているはずなのに

舅は露骨に長男を嫌っていました

娘たちへの愛が強すぎて

三人の子供たちをどこでそんなに差別できるのだろうか

いまだに不思議ですね、、