少しはも必要だけどやっぱり嫌だな
丁度１年前 下
チビが一年生の時に書いた絵
給食の叔母さんを書いたのが余りにもジイジにそっくり
で 笑っちゃいけないけどあまりにもリアルなので
大笑い！
家族で感心したのですよ
上手だわ！ と （バアバばかです）
そして
先日 娘からLINEが それを見てビックリ！
えっ！ 誰が書いたん？思わず返事しました
そして またまた 大笑い！
この大胆なタッチ？このダイナミックな絵
自画像です（本人は可愛い顔なんです）
バアバはフォローしておきます
下の一年ぶりの私が見る作品
笑っちゃいけません！
でも なんだか笑ってしまいます
おかしくて おかしくて一人で笑ってしまいました
その笑いは下への尊敬なのです
今の世の中 心配事ばかり
そんな中この絵を見ると楽しく笑えて
ホットして嬉しい時間です
この絵を描いた下に拍手
本人は大まじめだそうです
題材があったらしいんですがこんなユニークな絵になるなんて
先生も思っても見なかったかも
ここはおかしいよとか
この色はおかしいよとか周りは言いがち
でも
これからも 自分の感性のまま思い切り楽しんでほしいなあ！
以前 テレビで
信号機が大好きで色々な形のものを収集している男の子を
「どんな事でも好きだと思う事を一緒に応援してあげたい」
お母さんは色々な行きたいところへ連れて行って見せてあげる
と 話していた
私の子育ての時はそんな気持ちの余裕がなかったけど
大事な事なのね
このブログは備忘録として書いています。