ASUKのババは日々元気に暮らしたい。

ハンドメイド 作りたいものだけ作る毎日
日々の出来事に愚痴も出てきます。

順風満帆なんてないよね。。

2019-06-29 09:45:17 | 日記

数日前にようやく梅雨入りになったわが地方です。

久々の更新です。

母の一周忌も無事終わり 息子や娘も一緒に来てくれた。

帰ると亡くなる数カ月前ぐらいの動画が送られてきて

杖を突きながらも自分の事はわかっていたのにね、、と悲しみ新た

もういないんだね

人間いつどうなるかわからないって思ったときでした。

おまけに兄もパーキンソン病の初期だし

母生前の入院中 兄が病院まで連れて行ってくれたのだが

なぜか車の運転が危なかしい 歩く姿もチョコチョコと

駐車の位置も「どうしたの? 」と言いたくなる姿

手がかすかに震えたりするみたい 

何をするにも今までの兄とは違ってた

兄嫁に「どこか悪いんでないの?」と聞くと

「病院で診察してもらうように言っているけど」

そして診察行ったらしい 数値的にはどこも異常なし

だけどパーキンソン病の初期だったらしい 

知らぬ間に寄っていた病魔の症状

そして脳梗塞で倒れていた姉婿は何年振りかで法要に顔を見せていた。

特別な後遺症もないみたいだけど喋りが今一つ理解できない

この方は酒中心の生活だったから仕方がないよね。。

そしてこの姉の娘の子供 ダウン症と判明

出産が少し難産だったらしいけど 心して育てている母強し

孫の話から姉の言葉に大笑い 

初孫が可愛くて自分が経験したことのない当たり前の事が

楽しくて仕方がなかったらしい!

以前にも書いたかもしれないけど

この姉 変わり者なので(?)価値観が違うだけ?

自分の子供(姪)には遊園地なんて連れて行ったことがないらしい

それが孫たちと行った近所の田舎の遊園地が面白くて

私の娘に自慢げに「あそこの遊園地面白いのよ、、」

娘「うん もう何回も行っているからもう飽きたわ」と返事

「遅ればせながらババの遊園地初体験だね、、」とみんなで大笑い!

 

姉兄私

同じ人生模様ではなかったけど

母の法要に集まって笑顔は同じ