エディーの診察日です。
後ろ足の内側から血を抜いて検査をしました。
血糖値350.先生が頭を抱えました。
上がり下がりが極端です。
インスリンの朝夕の量を変えることになりました。
次の検査は1週間後。
インターフェロンと抗生剤を注射して待合室へ出ました。
待合にはエディーだけ、それで先生に聞いてみました。
尿で検査紙などで数値が分からないものかどうか。
先生は、血を調べなければ血糖値は分からない。
尿糖を調べても、血糖値の高い低いは、判断できません。
それよりも普段の様子をよく観察していてください
とのこと。でも、エディーは我慢強いので判断しにくいらしい。
もともと猫は犬よりも判断が難しいらしいのです。
毎日血液検査をすればいいのでしょうが。
普段の変化の中で人から遠ざかるようなら気をつけて下さいという
注意を受けました。
よく観察するニャン。
後ろ足の内側から血を抜いて検査をしました。
血糖値350.先生が頭を抱えました。
上がり下がりが極端です。
インスリンの朝夕の量を変えることになりました。
次の検査は1週間後。
インターフェロンと抗生剤を注射して待合室へ出ました。
待合にはエディーだけ、それで先生に聞いてみました。
尿で検査紙などで数値が分からないものかどうか。
先生は、血を調べなければ血糖値は分からない。
尿糖を調べても、血糖値の高い低いは、判断できません。
それよりも普段の様子をよく観察していてください
とのこと。でも、エディーは我慢強いので判断しにくいらしい。
もともと猫は犬よりも判断が難しいらしいのです。
毎日血液検査をすればいいのでしょうが。
普段の変化の中で人から遠ざかるようなら気をつけて下さいという
注意を受けました。
よく観察するニャン。
インスリンの関係で低血糖になるのかしら?
低血糖にならないように観察が必要なのでしょうが
「少し具合が悪いよ~」なんて言ってくれると良いのにね。
どの仔も、ぎりぎりまで我慢しちゃうんですよね。
インスリンと食事の量との関係で血糖値が定まらないらしいのです。人間のように食事制限とか、1日何万歩とか、できないのでインスリンの量を固定できないようです。食事をしなければインスリンをうてないし(低血糖に向かってしまうのです)、体調が良くて食べ過ぎるとインスリンをうっても血糖値が上がってしまうし、一病息災とはなかなかいかないようです。
たまたま大怪我したエディーちゃんと出会ってからどうしたかとお邪魔するようになって可愛くてとても心配です!応援しか出来ないけど頑張ってください!
病気はケガと違って見えないので判断が難しいです。今は体調が良いようなので安心ですが。この病気、体の抵抗力が落ちるので万病の元になっているようです。エディー自身はかなり頑張っているようです。