「サリイ」エディーが動物病院へ行きました。
血液検査の結果。血糖値250.朝のインスリンの注射から1時間30分経過しています。
まずまずの数値、ただ、夕べも嘔吐しましたので嘔吐止めの注射をしてもらいました。
この注射が「エディー大変」の原因になったようです。
家に戻ってから、おじさんは猫草を買いに出たのですが、
ママさんからエディーがおかしいと電話がかかってきました。外へ出て歩き回ろうとするし
抱いて家の中へはいると、飛び乗れないはずの食卓の椅子にがむしゃらに飛びつくし、
ジュースを入れているダンボールに噛み付き振り回すし、
家中をうろつきまわるし、おじさんは、あわてて家に帰り病院へ連れて行きました。
血糖値をはかると、140.時間的にこのぐらいのさがりかたで低血糖ではない。
病院の中でも興奮状態はやまず、樹脂のキャリーケースに噛み付いて口の中を切るし、
おじさんのハンカチを噛まして我慢させる始末。
いろいろ調べても打つ手がありません。先ほどの嘔吐止めの注射の副作用の項を調べていた先生が
興奮状態になる場合があると説明されました。獣医師になって初めて目の当たりにすると
おっしゃいました。しばらく預かりますとおっしゃったのですが、
落ち着くまで側にいることにします。お昼を過ぎて体を少し横にするようになったので
家へ連れて帰ることにしました。帰っても少し興奮しています。いつもよりはるかに動きすぎたせいか
口で激しく息をしています。
夕方になってようやく、居眠りができるようになりました。
落ち着いてきたようです。
嘔吐止めも、やはり劇薬です。きょういただいた錠剤も、飲まさないことにします。
血液検査の結果。血糖値250.朝のインスリンの注射から1時間30分経過しています。
まずまずの数値、ただ、夕べも嘔吐しましたので嘔吐止めの注射をしてもらいました。
この注射が「エディー大変」の原因になったようです。
家に戻ってから、おじさんは猫草を買いに出たのですが、
ママさんからエディーがおかしいと電話がかかってきました。外へ出て歩き回ろうとするし
抱いて家の中へはいると、飛び乗れないはずの食卓の椅子にがむしゃらに飛びつくし、
ジュースを入れているダンボールに噛み付き振り回すし、
家中をうろつきまわるし、おじさんは、あわてて家に帰り病院へ連れて行きました。
血糖値をはかると、140.時間的にこのぐらいのさがりかたで低血糖ではない。
病院の中でも興奮状態はやまず、樹脂のキャリーケースに噛み付いて口の中を切るし、
おじさんのハンカチを噛まして我慢させる始末。
いろいろ調べても打つ手がありません。先ほどの嘔吐止めの注射の副作用の項を調べていた先生が
興奮状態になる場合があると説明されました。獣医師になって初めて目の当たりにすると
おっしゃいました。しばらく預かりますとおっしゃったのですが、
落ち着くまで側にいることにします。お昼を過ぎて体を少し横にするようになったので
家へ連れて帰ることにしました。帰っても少し興奮しています。いつもよりはるかに動きすぎたせいか
口で激しく息をしています。
夕方になってようやく、居眠りができるようになりました。
落ち着いてきたようです。
嘔吐止めも、やはり劇薬です。きょういただいた錠剤も、飲まさないことにします。
吐気止めの副作用って、興奮状態になるんですね。
こんなエディーくんの姿をみて、さぞかし心配された事でしょうね。
我が家では、白血病ウイルスキャリアのジョイが3月始め発症し
4月27日には手の届かない所へ行ってしまいました。
迎えられないかと思った4月15日の誕生日はむかえられましたが、
4年間元気だったので、このまま発症しないかもと思い始めていたところでしたのでとても残念で可哀想でした・・・
エディーくん、お大事に!
一病息災とは、なかなかいきませんが
それでもエディーさん、頑張ってくれています。
今回は結構凶暴になって動きまり
時間が過ぎることだけを待っていました。
激しく動きまわったせいか、夕方からは
ぐったりしていましたが今は、元通り
食べては寝る生活に戻っています。
元気をくれていたジョイくん。
御冥福をお祈り申し上げます。