暑さ寒さも彼岸まで

「たから」
昼と夜の長さが同じになる春分の日を彼岸の中日〔ちゅうにち〕として前後3日間の7日間のことを
「彼岸」といいますが、先祖を供養しお供え物をします。
　おじさん達は、お寺でご先祖様のお彼岸の回向です。



おおぜいの人がお参りに来ています。


先祖代々のセガキ供養です。焼香をしてお経をいただいて、気分もスッキリしていよいよ春が来ます。

その春を感じようと、大泉緑地へ行きました。コヒガンザクラが咲いているそうです。
でも、どれがコヒガンザクラか分かりません。撮った写真を載せてみようと思います。



















鳥たちも




猫もいます。




暖かい一日でした。