一人ぼっち

今日は母がお酒とお酒に合う料理をだしてくれるお店に行くからおもと夜ご飯一人です。
この日のためにちょびちょびお酒を飲んでスタンバイしてきたから楽しめるでしょうかね。
おもとはコンビニ弁当ですませます。
それにしても今日は警備の警察官があちこちにいたね。人身事故の影響で電車のダイヤ乱れまくりだし大変でした。

レジに並んでて

昨日は髪を切ったあとスーパーによって母に頼まれたノンアルコールのビールと自分のコーヒーを購入しようと籠に入れてレジに並びました。
そしたら後ろに並んだおばあちゃんに「かわいいカバンがついているわね」と言われました。
おもとのカバン、カバンに小さいカバンくっつけてその中におみくじ入れてるからそれの事をかわいいといったようです。
「ああ、ありがとうございます」と言ったらなんと
「それよりあなたビール飲める年齢なの？」と尋ねられる始末。ああ、可愛いカバンはビールのことを聞く口実なのね。面倒だなと思いながらも。
おもとはビールを飲める年齢であり、しかしこれはノンアルコールで、しかも母が飲むやつで、おもとはお酒は飲みません、おもとが飲むのはこのコーヒーですと答える。おもとは背が低い故によく小・中学生と思われる。またか・・
それにしてもおばあちゃん、もうわざわざ人の籠の中覗くなよ～！

髪を切りに

今日は休みだったので髪を切りに行ってきました。ものすごく嫌だったけれど。どうして髪の毛は伸びるのだろうか。短い髪が好きだけれど、どうせ伸びるのになぜ切る必要があるのか。もう髪を切りに行くのって真底めんどくさい。しかし頑張って切りに行ってきた。これで当分行かなくてはいいと思うとうれしいな。
今日は丸一日行方不明のゴキブリと一緒に過ごさなければいけないなと思っていたけれど、今のところでてこない。きっといなくなったのだろうなと思うけれど。もうゴキブリのことは考えずに過ごそう。どうせ、見つけたところで退治する気もないのだし。
しかし、踏んでしまうのが一番最悪なので足元はよく見て歩こう。

先日アフタヌーンティーにて
グリーンティー


見た目綺麗だが匂いがおもとにはきつかった。

フルーツティー

まるでジュースだ。

レモンのケーキ。

最高においしくて当たりだった。

神頼み？

宇江佐真理の伊三次シリーズを再読中。昨日は登場人物の一人である同心の不破友之進の妻いなみが仇討ちをするお話を読んだ。伊三次が仇討ち相手といなみの間に立ち仇討ちなんてやめろといって剣をもっているいなみに頭にさしてる髷棒で立ち向かうシーン。
それが影響されたのか昨夜似たようなシーンが夢にでてきました。もちろんそのままではなく、登場人物が違っていましたが。伊三次はもちろんおもと。いなみが母。仇討ち相手がゴキブリでしたが。
おもと夢の中でゴキブリを背にかばい、
「こいつは見逃してやってくれ。どうせ一匹殺してもまた違う奴が出てくる。そんなのきりがねえ」といってましたね。
昨日のゴキブリは結局仕留められなかった。行方しれずです。その中で寝るなんて。「今夜は眠れない」かもと母が言っていたのだけれど、とっとと先に寝てしまい、隣の部屋からいびきがゴーゴー。おもとの方が「今夜は眠れない」。
母にもし一人でいるときのゴキブリ君がでたらその倒し方を伝授された。きっとおもとは見つけても見て見ぬふりをするだろう。母は昨日の夜から、もう一度仕留めるチャンスをくださいと神頼みをしている。さすがゴキブリハンター。まあ殺生するチャンスを頼んだところで叶うはずもないと思うが。

それはショックだ。

今日は帰りが遅くなったので、母に迎えにきてもらいました。母が車の中で「ショックなことがおきた」と言い始めたのでてっきり雛が死んだのかと思ったらなんと、ゴキブリ君が現れたようです。
ふーん。それはそれは。でも母はゴキブリハンターだから平気だろっと思ったらなんと！なんと！
「逃げられた」と言うのです。
それはショックだ。
家の中にいるのはわかっているの、その中で寝なければいけないなんて！夜中に添い寝されたらどうしましょ！
口の中にダイブされたらどうしましょ！と色々と恐ろしいことはありますが、まあ平気でしょ。とおおらか体制のおもと。
目をギラギラさせてゴキブリを探す母。
もう落ち着かない夜ね。
先ほどもう一度顔を出してきたゴキブリ君。せこいやつでおもとの背後から迫ってきた。むむむっあやつかと思ったのもつかの間、ゴキブリハンター母のカビキラーが噴射。しかし、しとめそこなう。
二連敗。
さあ、これからどうなるかねー。