かえるぴょこぴょこ 

おもとのダメでもともと日記

2014-06-24 13:40:24 | インポート
今日は遅番なので早め更新。今日は朝から母が散歩にいっている間にお弁当を作りました。卵焼いて、ピーマンいためて、ベーコンみたいなの焼いて、トマト切っただけの簡単料理ですが、一仕事終えました。しかし、母が散歩からの帰りに冷凍スパゲティと菓子パンを買って帰ってきました。どうやら今日はもう弁当を作る時間がないから、菓子パンをお弁当に、冷凍スパゲティをおもとの昼ごはんにしようと考えてた模様。でも、おもとがお弁当作っていたので、それを持って行きましたが、この冷凍スパゲティ今度昼に食べればいいと母は言っていたのですが、もしかしらた夜仕事を終えて料理を作るのが面倒臭くなり今日の夜ごはんに母がだしてくるかもしれません。おもとは今日は帰るのが遅いので、冷凍スパゲティがでてくれば、夜ごはんを作るのを母がサボったことになりますね。でてくるだろうなと予想しております。
さて、今日は弁当作りながらブラジルvsカメルーンを見ました。さすがブラジル、最後の最後で力発揮しましたね。4点も入っていました。グループリーグも突破したようで、せっかくの開催国ですからね。なによりです。
さて、最近『鬼平犯科帳』にはまり電車の中で読みまくっておりますが、そろそろ宮部みゆき不足に陥ってきたようです。なんてたって、先日ふらっと本屋に立ち寄って眺めていたら、宮部みゆきの新刊を発見。さっそく本の後ろを読んで内容を確認。おもと本を買うときはまず本の後ろにのっている内容を確認しますね。ワクワクするから。そしたらその内容がどうやら読んだことのあるようなきがしてその日は買う事を断念。家に帰って本棚の本を調べると持っているやつが本の題名を変えて文庫化されたやつだということが発覚。あの一時のついに待ちに待った新刊が読めると思った喜びを返してもらいたいものです。それからどうも宮部みゆきの本が読みたい。ということで、今日は宮部みゆきの本を電車で読むことに決定。いっぱいある中でどの本を読むか。
まず文庫本であることが第一、そして現代小説(『鬼平犯科帳』が時代小説のため)、少年が結構主力としてでてくる(『鬼平犯科帳』は大人の男が多いため)、そして一冊で終わる(すぐに『鬼平犯科帳』に戻るため)を条件にし2冊選びました。
その2冊とは『P.R.G』これは少年が主人公じゃなかった気がするのですが、『模倣犯』と『クロスファイア』という小説にでていた刑事がでてくるので、この『模倣犯』と『クロスファイア』を読みなおしたい気持ちを抑えるために『P.R.G』をチョイス
そしてもう一冊が『東京下町殺人暮色』これはがっつり今回の条件に当てはまる作品。今日は大雨だから濡らさないように本を守りながら仕事に向かいたいと思います。では明日は日本代表の試合ですので、みなさん応援しましょうね!!


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