やっぱり麻酔された。

昨日の歯医者さんはおもとがラストの患者でした。待合室でまってたらおもとの前に治療してたおじいちゃんがでてきて、待合室に二人っきり。
するとおじいちゃんが「なにしにきたの？」と話しかけてきました。
おもと内心歯医者なんだから歯の治療に決まってるじゃないかと思いつつも「虫歯があって今日削るんです」と答えたら
おじいちゃんに
「痛くないから大丈夫だよ！怖くないよ！頑張って！」と励まされました。
いや全く怖くないし、全然平気なんだどなー。

いざ治療をしてもらうときになり先生が言った言葉が「麻酔しますね〜」
ギャー！おもと麻酔されたくない！注射やだー！もう終わった、おもと終わった。とまたされている間心で嘆き、注射さされている間おじいちゃんの励ましを勇気に頑張った。
二つ目の虫歯も同じことやられるのかと思うといやだね。
それにしても治療中きになることが、
先生が「お口あーんして」とか「お口ちっちゃくー」とか明らかに子供にたいしての言葉使いじゃないかという喋り方をする。母には普通の喋り方なんだって。子供の頃からかよってるからかなー。