昨日は夜ごはんにチヂミをつくりました。
「マツケンサンバⅡ」を聞きながらチヂミを焼いていたら、ついフライ返しをマラカスのようり振り踊ってしまい、気づいた時には焦げていました。恐るべし「マツケンサンバⅡ」
最近はまってるのはヨガ。中々効果的かつ楽しい。
もう一つは宇江佐真理さんの「伊三次シリーズ」。これは結構な重症で、頭の中ではずっとこの小説のことを考えてる感じ。考えたところで仕方がないのだが、ふと気づくと「今、伊三次は何してるかなー」とまるで知り合いのように想ってしまうから重症。
この症状は「江戸川乱歩 少年探偵団シリーズ」の時にもでて、その時は小学生だったので、授業中ノートにひたすら登場人物の名前を綴ったものです。
今はノートに書くようなことはないけれど、常に「伊三次シリーズ」がそばにある感じです。シリーズものになると、想いが深まっていなければいけない存在になるからたいへんね。
さて昨日は亡くなった父の知り合いのパーティーがありました。父もそのパーティーに参加するために飛んで行ってるだろうと思っていたおもとは、昨日の墓参りもどうせ今日はここにはいないでしょっと思いながらお参りしました。
そのパーティーには日本中のあらゆるところからパーティー主催者の知り合いが集まったようです。
今日メールで集まった人の中で一番遠くからきてくれたのが父だったと言ってもらいました。その表現の仕方好きだな。朝から良い言葉を頂きました。
「マツケンサンバⅡ」を聞きながらチヂミを焼いていたら、ついフライ返しをマラカスのようり振り踊ってしまい、気づいた時には焦げていました。恐るべし「マツケンサンバⅡ」
最近はまってるのはヨガ。中々効果的かつ楽しい。
もう一つは宇江佐真理さんの「伊三次シリーズ」。これは結構な重症で、頭の中ではずっとこの小説のことを考えてる感じ。考えたところで仕方がないのだが、ふと気づくと「今、伊三次は何してるかなー」とまるで知り合いのように想ってしまうから重症。
この症状は「江戸川乱歩 少年探偵団シリーズ」の時にもでて、その時は小学生だったので、授業中ノートにひたすら登場人物の名前を綴ったものです。
今はノートに書くようなことはないけれど、常に「伊三次シリーズ」がそばにある感じです。シリーズものになると、想いが深まっていなければいけない存在になるからたいへんね。
さて昨日は亡くなった父の知り合いのパーティーがありました。父もそのパーティーに参加するために飛んで行ってるだろうと思っていたおもとは、昨日の墓参りもどうせ今日はここにはいないでしょっと思いながらお参りしました。
そのパーティーには日本中のあらゆるところからパーティー主催者の知り合いが集まったようです。
今日メールで集まった人の中で一番遠くからきてくれたのが父だったと言ってもらいました。その表現の仕方好きだな。朝から良い言葉を頂きました。