かえるぴょこぴょこ 

おもとのダメでもともと日記

煙と雨、

2015-06-05 19:03:00 | 日記
今日は朝から母に怒られました。毎朝仏壇にろうそくをつけ、線香をあげるのですが、ろうそくが最後のほうになると火がつかなくなるのです。多分火が付くところの部分が燃え尽きてしまったからだと思うのですが。そこで母がそのろうそくの残りを線香を立てるところに置いたのです。そしたら、線香の日が燃え移って、残りのろうそくを溶かしているようで、仏壇からすごい量の煙がでてきたのです。しかし、おもと、ろうそくの残りをそんなところにいれたことは知らないので、仏壇と同じ部屋に居ながら、その煙を見て煙の多い線香に変えたんだなっておもったのです。そしたらいつのまにか、部屋の中煙だらけになっていて、「なぜ一緒の部屋にいて気づかないの!!」って怒られました。でもまずそんなところにろうそくの残りを入れた母が悪いとおもとは思うのですがね。
さあ、今日は家に帰ったら母が美容院に行っていて、いませんでした。歩いて帰るけれど、傘を持っていってないから、もし雨が降りだしたら傘を持ってきてくれといわれました。そしたらぽつぽつと降っているではないですか。仕方がないので、持っていくことに。テクテクと歩いていたら、雨の量が増えてきました。しかたがない、これは大量に降りそうな予感だぞってことで、走る!おもと走る!!(いつもはどんなに急いでいても走らないのに。なぜならどうせ走って間に合わなかった時の絶望感に耐えられないため)
なぜ走るかと言うと今、三浦しをんの『風が強く吹いている』を読んでるんですよ。これは駅伝を目指す大学生たちの話ね。すぐ本に影響される、おもとの悪い癖。
走りながらこの襷(傘を襷のつもりで)を母に渡さなければ~~~っと思ってね、全力で走ったのです。まあ、5分くらいの距離だけれどね。そして母に無事傘を渡したら、まあ、雨がまた止み始めているではないですか。お陰で今日は13000歩いたことになりました。
傘を渡し、母に今『風が強く吹いている』に影響されていて母に襷渡したのよ、と報告。
そしたら母が「がにまたで、走り方がかっこわるいけどね」と一言。
けっ!!

母の趣味だと思う

2015-06-05 19:03:00 | 日記
最近太ってきました。腰が痛くなるのが嫌であまり運動もできなし、歩くぐらいしかできないのだけれど、まあ中々痩せません。それは別に良いのですよ。そのうち痩せれば。だけど、朝起きるたびに母に「太った」って言われ、歩いていれば「太った」っていわれ、家にいれば「太った」って言われて、それがそうとう嫌なんですね。「太った」って言う割には、母は色々おもとに食べさせるのです。朝は「いらない」って言うと、食べないとおなか減るよといって、食べさせようとするし、遅番の時も、家に帰ってから食べるからいらないって言っても、おにぎりとか作ってくれちゃうし・・・。もしやおもとを太らせて、「太った」っていうのが母の趣味なのか!?
今思ったけれど、遅番の時に、おにぎりたべて、家に帰ってご飯また食べるのがわるいのではないか!?やはり遅番の時のおにぎりは抜くべきだよね。お弁当もいつもおにぎりにしてもらっているけれど、おにぎり2つじゃ多すぎるのではないのか!?炭水化物のとりすぎとか?
まてまて、まず「太った」って言い方が悪いんだな。もともと以前が痩せすぎだったのかもしれない。その以前に比べると「太ったね」=「健康的になった」という解釈もできるね。
「太っている」って言われないだけましか。
今日は1万1千歩も歩いたのにな~。
とにかく本当に遅番のおにぎりを抜こう。それじゃなくても夜にご飯を食べると太るのにさ。
あとは珈琲を1日2杯にする。