「女性の心を持つ」とかまだやってたのか。女子大を自認するなら、「男性の心を持つ」人を排除しておかないと、T男性への侮辱になるのでは? 「心が男性なら受験資格ありません」という女子大、ひとつくらいあるのかな?
「その場で注意してくれれば」ってのもすごいな・・・。注意or警告されるべきことなんだ。「はい、改めます」って? ジェンダー界隈の建前では「おっさんだろうがおにーさんだろうがおねーさんだろうが爪楊枝くらい自由でしょう」ってなると思うんだが。
←8717, 8718
2025/1/28に予告したとおり、
『LGBT問題 混乱と対立を超えるために』 内の記事(井上恵子「キャンセル・カルチャー事例集」)p.55に基づいて、松本人志事案と「東京大学関係教員有志声明」との同型対応表を拡大作成・公開しました。
芸能界とLGBT界からそれぞれ25項目ずつを対応させ、両コミュニティの同型構造を示して議論素材へ加工してあります。
ここからご覧ください。(「キャンセル・カルチャー事例集」本文末尾の六文字をPWに、自己責任で閲覧してください)
(適宜修正します)
なお、同ムック所収「『マテリアル・ガールズ』書評」(pp.158-162)におけるフィクション論への論評は、2016年に行なったこの公開講座の内容が関連しています。
なるほどそのとおりです。
✖は必ずしも罰にあらず。
本人たちのためにもなるでしょう。
特例法の生殖不能要件を違憲と判断(2023年10月25日)
玉竿男の女子トイレ利用を推進(2023年7月11日)
このいずれもさすがに司法の暴走と気づくのが正道でしょう。
(最もコジらせており救済の必要性が高い宇賀克也、草野耕一、三浦守の3名は残念ながら今回の審査の対象外です)
理解増進月間が絶賛進行中です。
【最新刊】
『LGBT異論 キャンセル・カルチャー、トランスジェンダー論争、巨大利権の行方』
女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会=編著
女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会=編著
【既刊】
斉藤佳苗『LGBT問題を考える 基礎知識から海外情勢まで』鹿砦社
やまたつ『裸の共産主義者: 虹色の狂気の正体』Amazon限定
キャスリン・ストック『マテリアル・ガールズ――フェミニズムにとって現実はなぜ重要か』慶應義塾大学出版会
(【最新刊】には既発表*の短文ながら私も寄稿。28日販売開始時に「活動メモ」で改めてご報告します)
*・「第二版・女性スペースの安心安全を 2022年5月4日 p.9」