美談系カミングアウトって極端に偏ってるな。飽きた。注文できるなら次はアスリートでどなたか「兄のこと大好きです。どのくらい好きかというと、ご想像のとおりです」希望。言えるでしょ？そのくらい。
美談系カミングアウトって極端に偏ってるな。飽きた。注文できるなら次はアスリートでどなたか「ウンコ食わないと勃起しません」希望。いるでしょ？そのくらい。
「未オペは公然猥褻罪、オペ済は詐欺罪」←「これはヘイトクライム」←「これは言論の自由の侵害」←「これは侮辱罪」←「これは名誉棄損罪」←「これは法律の錯誤」←「これは拡大解釈」←「これは誤解」←「これは誤解釈」←「これは錯覚」←「そもそも男とは何か、女とは何かをおまえら錯覚してるだろ」←「これマイノリティ差別」←「未オペは公然猥褻罪、オペ済は詐欺罪」←「これはヘイトクライム」・・・・・・
●出版予定
（本年 原爆記念日・終戦記念日には余裕で間に合う日程で！）
バートランド・ラッセル論
（35年前の執筆時のタイトル・・・
『哲学者の機知と怒り――人間バートランド・ラッセルと世界』）
↑
実はこの作品、
『エンドレスエイトの驚愕：ハルヒ＠人間原理を考える』
と同型的な構造を持っています！
（受ける印象が類似していると思います！）
あらかじめこう言っておきましょう。
バートランド・ラッセルは『涼宮ハルヒの憂鬱』である！
そのココロは？
いや、逆か。
『涼宮ハルヒの憂鬱』はバートランド・ラッセルだった！
そのココロは！！
（本年 原爆記念日・終戦記念日には余裕で間に合う日程で！）
バートランド・ラッセル論
（35年前の執筆時のタイトル・・・
『哲学者の機知と怒り――人間バートランド・ラッセルと世界』）
↑
実はこの作品、
『エンドレスエイトの驚愕：ハルヒ＠人間原理を考える』
と同型的な構造を持っています！
（受ける印象が類似していると思います！）
あらかじめこう言っておきましょう。
バートランド・ラッセルは『涼宮ハルヒの憂鬱』である！
そのココロは？
いや、逆か。
『涼宮ハルヒの憂鬱』はバートランド・ラッセルだった！
そのココロは！！
トランス男性、トランス女性、トランス成年、トランス未成年、トランス鬱、トランス天才、トランス詩人、トランス死者、トランスロボット、トランスゾンビ、トランス霊、トランス神、トランストランス男性、トランストランス……
https://green.ap.teacup.com/miurat/html/20181124.pdf
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