goo blog サービス終了のお知らせ 

自分自身で出来る危機管理

左サイドバー、表示順を変更しました。各項目クリックで過去記事等へ移動出来ます。検索エンジン対策放棄しましたm(_ _)m

山上の空論!

2013年10月14日 | 旧庄×内局


>誰に連絡、相談すれば良いかも分かり、
>連携がスムースに図れれば
>現地で孤立する事なく仕事を進められる。



被災者 被災者って 被害妄想みたいなこと ぬかすな お前は
忙しい中 総長行くんやぞ お前
聞いとんか こらぁ   え~~ 
聞いとんか って言うてんねん
人権局の局長に言うた 総務部長に言うたから
ど~の こ~の ぬかすな! お前は
聞いとんか ちゅうねん
  (注:内局ですので・・・ね)

バラシイ!! 理想論ですかね!
希望? 「現実」直視出来てますぅ~~??

東日本震災で、そこいら中に「対策本部」があった。

現地対策本部はヒラメの眼差しで上を見つめて主体的方向も示せず、
対策会議を開催したら、訳わからないコンサルタントがあたかも「リーダー」装ってしゃしゃり出てきた。

1000円程度の「タクシー料金」の「領収書」を提出させるために、
訳わからない「東京事務所」の女職員が郵送料と電話代と人件費使い、
出金伝票で処理出来る仕事を、わざわざ複雑にした。

こ●やくんハウスの一件でさえ、ど~なってしまったのであろうか???

連絡しても、返事はなく、

相談しても、主体的決断下せない本●長置いて、

連携図ろうにも、情報の共有場所さえ削除して、

何かあれば「現地」に丸投げ。

そこへ「罵声」を浴びせ倒しているのですから・・・




!!!


コメント

支配!

2013年10月12日 | 旧庄×内局
「怪文書」にて、東京別院の関東寺院による『支配』と記載されていた。

「支配」の対になる言葉といえば、従属・隷属であろうか?
自然人間であれば、主人と奴隷。
国家間であれば宗主国と植民地ではなかろうか?

時報平成23年(一昨年ですよ!)10月1日号7頁に、142次秋季宗会の記事が掲載されている。
当時の教学部長の答弁に下記がある。




言葉尻を捉えることになってしまうが、平気でN濱公選宗会議員を陥れる前内局員のメンバーの答弁でもあるので、「言葉」の裏側も意識せざるを得ない!!

>アメリカにおける宗教法人は議決権を有するメンバー(檀家)によって管理・運営
>本山側も任命して現地に送り込んだ
>宗団が握っている
>運営権を握っている理事
>人材が必要な場所に赴任させる
>直の寺院を増やし


宗団が把握する、というのであれば、まぁ何とか理解できなくもないが、
米国で開教師の皆さんの労苦や、現地檀信徒の願いなどの「理解」する能力も無く、
東日本震災の現地対策さえ丸投げで、具体的方向性も確立できず、
資産運用の失敗を「情勢」と「他人」になすりつけことしか出来なかった「彼ら」が掌握したところで、
どれ程の「意味」を持ったのであろうか??

彼ら旧内局の目指したところは、自分たちの意に反抗せず従属し、「イエスマン」を配置するために
組織変更を画策していたことであろう!!
言葉の端々とその内容から深読みするしかない。

ロサンゼルスの100年記念の「導師」要請の際に、
飛行機のプレミアムシートを指定し、宿泊ホテルの☆数まで指定して、
「お供」含めて「6人」じゃなきゃ行かないよ~~!って、前国際部長がM田主監さんへ回答した顛末は
「過去記事・メディア・リテラシー」/をご覧下さい!

「人事権」を盾に従属、従わないものには「恫喝」、規則ねじ曲げて「懲罰」
人目に付かないところでは「辞表を書くように仕向ける」ありとあらゆる方法を総動員している。
(↑上記の具体的事実を記載することは可能ですが、「対象となった方」の名誉に関わることですので配慮します)

唯一の救いは、時報平成25年10月11日号15頁の「六時の鐘」欄にて、
新内局のK薮国際局長さんやH瀬財務部長さんの皆さんがロス・ハワイに赴き、
>現地開教師方と膝を交えて懇談し有意義な訪米であった
と報道されていることである。

只、同じく時報平成25年10月11日号8頁のM田名誉主監さんの無念は計り知れない。


追記 10/13 10:34

1999年3月31日のハワイからの帰路便がJALの国際線喫煙可能最終日だったから、
今から約14年前のことである。
ハワイの我が宗寺院を訪問し、開教100年にちなむ行事を青年会として行った。
予算を組み、往復エコノミ航空券費用のみ青年会負担で、総勢は30名程の参加であったろうか?

その後「ハワイ別院」は我が宗から「離脱?」してしまったようだが、顛末は不明である。
現地で日系2世・3世・4世の方々に歓待して頂き、日本語・カタコト英語で色々お話しを伺ったのが懐かしい。

ロス別院等米国本土の「寺院」設立の経過は判らないが、ハワイの諸寺院の建立経過を伺っていたので、
>宗団が寺院を掌握するという概念が、そもそものスタートラインで間違っていると、当時時報を読んで感じていた。同時に「宗門大学教授」という肩書きは、この程度の見識なんだとも実感していた。

「国際開教」というと、宗団が主体的・積極的に、日本から海外へ布教活動に赴き、教えを広めたと印象を受けるが、私の認識は全く異なる。

100年以上も前に、日本からハワイに移民された「1世」の方々が、人種差別・経済的労苦その他多くの困難な状況で生活を営み、そんな状況の中、遙か日本を偲び、各人が智恵と労苦を結集させて、我が宗であれば宗祖をお祀り出来る寺院を建立してきた、という認識が根底にある。

同時に、各宗の先輩僧侶の方々も現地へ行かれていったであろうが、少なくとも現地の信徒の皆さんが厳しい生活の中から資金を出し合い、自分たちのアイデンティティを確認し合う場として、「寺院」が造られてきたのである。

キリスト教の様に「宣教師」が日本に来て、キリシタンを広めていった、という状況とは全く異なり、
日本から移民された方々が、「僧侶」の赴任を要請し、要請に応えた、というのが私の理解である。

現地の方々にしてみれば、理事長(プレジデント)を中心に「運営・管理」するというのが「当たり前」のことであって、今更「前内局」がのこのこやって来て、「運営権奪取します」宣言したようなものですから、在アメリカの我が宗僧侶は、現地の3世・4世・5世のメンバーとの間に挟まれる訳ですから、その状況を想像するに、地理的な距離以上の、宗門の認識レベルの絶望的な格差に絶句されたのではないか?と思っている。

追記 10/14 07:37

昨晩メールを頂戴しました。

大変な生活、差別の中で、
自らの心の支えや導きとして、
何とか●●山から僧侶を派遣してもらい、
現地の日系人で集まる場所を確保し造りあげて来た自分達の大切なお寺です。
そのお寺に対し「掌握」という言葉を使うなんて、
あまりに失礼で、怒りを通り越し呆れます。(注:句読点で改行、●●、は管理人)


そもそも「寺院」そのものが「誰のためものか?」「何のためにあるのか?」という根源的な認識に違いがあるのであろうか?

標高900mの盆地の中の、
限られた空間と、
閉鎖的な人間関係の中に、
ドップリ漬かり、
太鼓持ちに踊らされて、
提灯持ちを周りぶら下げて・・・

宗祖や覚鑁上人はどのように見守ってくださるのであろうか。

コメント

仏教タイムス平成25年10月3日号

2013年10月07日 | 旧庄×内局
記事
2頁 「證券会社に法的措置検討」
4頁 (教界情報)「●●前総長に再質問 責任転嫁し、答えず」

1面トップが「安全かつ確実」な運用へ との見出し!
我が宗のことでなく、●土宗さんの宗議会の記事。
「安全性を最優先しながら運用効率の最大化・・・」

我が宗では宗会で、
隠蔽派公選宗会議員が
「安全」なものがあるなら何が安全か、有るのだったら答えてみろ!(注管理人:要旨です)と、
「刷新の会」の宗会議員さんに詰め寄った、のが居る始末。

前総長は、「ペイオフ」なんぞ持ち出して、銀行もアブナイとの屁理屈で、
無謀な投資信託購入へGO!!

7月19日には、N濱師・Y本師(北海道)・K山副議長さん・H瀬財務部長さんの4名で、
野村證券の当時の担当者3名と面会し、
「リスク分散を全く考慮せず同一多数商品で巨額の損失を与える売り方について質した」そうだ。

購入した部門毎の債券等の一覧表にも、はっきり出ているし、
「文書」に記載されたものが全てでではない!ようである。

「早期償還条項付き」を敢えて購入して、宗団に損害を与えるのが明白な、
わざわざ「危険」な債券を購入したのではないか?と推測している。
證券会社と、意志決定した前内局と、綿密に○○したのであれば、
大きな可能性として考えられる「策」は思いつく。

それが現実のものとして表面化する日があるのではないか?と思っている。

前内局時代に「複式簿記」にした、と過去の時報で報道された記憶がある。
その宗会で、前宗務総長が「上から目線」で、宗議に向かって(複式簿記を)勉強しなさい、って発言があったと思う。

複式だろうが、昔ながらの大福帳だろうが、複式だから近代的とでも思っていたのであろうか?
わざわざ「複雑」にしなければならなかった理由があるハズである。

「企業会計原則」にいくつかあるが、以下の5原則さえ理解していたのか?甚だ疑問ではある。
真実性の原則 ←とても「真実」な経理処理がなされていたとは思えない
正規の簿記の原則 
明瞭性の原則 ←わざわざ「複雑」「難解」にしていた、と思える
継続性の原則 ←前内局に都合の良い「数字」が出るように操作していたのではないか?と思う。
単一性の原則 ←○重帳簿があったのか?そもそも「帳簿」にさえ載せてない「何か」があったのでは、とも思える。
「有限会社●野」の設立とその後の活用は、「収益部門」を移行させ、国税の法人税調査をブロックし、
宗会の調査の及ばない「聖域」を作り出して、トンネル会社として前内局員が「取締役・役員」として鎮座し、
意志決定を行ってきたように思える。

「管長選挙の推戴制」でもっともらしい「理由」つけて、末寺住職の「投票権」を剥奪し、
「自分たち」が思うがままに、宗団の利用を画策していたのではないだろうか?




コメント

4000万円の報告書の「主命題」とは

2013年10月01日 | 旧庄×内局
「中外さんのweb版過去ログ」(臨宗のせめぎ合い 2013年4月25日 16時50分)から。

4000万の報告書(要約版)は結語
①損失の隠蔽等が行われていた形跡は発見できない
②資産運用に関連する会計及び収支は、一部の過誤を除き、概ね正確に記録されているものと認められる
③担当者の私的流用等が行われた形跡も発見できない
――などとしている。

とある。


(時報25.10.1付け12頁のO来議員さんの質問事項にもあるが、)
宗務部の予算規模が年間13億円のクライアントに、「14億5500万円の集計ミス」は、「主命題に全く影響を与えるものではない
といってのけることが出来る神経の弁護士・公認会計士は、いったいどんなルートで見つけてきたのであろうか?

K弁護士に関しては、uhodoujiさんの記事で複数回指摘されておられるが、
S弁護士にしても、最初に結論や主命題があって、テキトーに肉付けされて、
開示されない資料・隠蔽された事例等の矛盾点を指摘されると「ミス」で言い逃れる手口は共通している。

4000万の報告書の「主契約名」をわざわざ「管長名」にしたのは前内局員だが、「依止師」を、世俗の、ヤ○検の、敏腕弁護士に関わらせたことが、どれほどの「意味」を持ってしまうか、持ってしまったかを推し量ることは出来なかったであろう。

そこまでして、「自分たちの自己弁護」せねばならないほど、明らかになってしまっては「困ること」があるからこそ、耆宿や公選・本山職員を大量動員して、
「刷新の会」を敵視したのであろう。

③担当者の私的流用等が行われた形跡も発見できない
この記述は非常に興味深い!
今までの「やりとり」で、「私的流用等」に関して刷新の会側から「指摘」は無かったように思う。
「わざわざ」書いてきて、「形跡も発見出来ない」とはおもしろい。
可能な限り充分に調査した上での、報告書ではないようであるから、
更に調査を進めて「いろいろ発見」されることを期待したい。

H財務部長さんに進言させて頂きたいことがございます。
時報25.10.1号12頁に、「配布できるよう検討するが、分量もあり、閲覧で収めて頂ければ有り難い。」と記載されてます。

確かに末寺全部に印刷配布すると印刷費・郵送料とか費用が嵩みます。
「PDFファイル」にして、○務ネットにアップロードされてはいかがでしょうか?

要約版16ページ分でしたら、PDFファイル(約0.45MB)に収まります。
仮に分量が4倍の64頁分だったとしても2MB程度です。



コメント

語録 

2013年09月30日 | 旧庄×内局
時報平成25年10月1日号 より







類は友を呼ぶ?か。

コメント

平成25年3月のギョ拓!

2013年09月22日 | 旧庄×内局
騙され「内容に」!! 


出典ソース:Content-Location: **tp://www.****san.or.jp/fromsocho/20130301message.html



「3月1日付け↑」の欺瞞点・問題点
0、提示されている「数字」は、「数字」の単なる羅列に過ぎない!

1、「宗会」の記載部分で、耆宿は座主が任命との記載だが
選定・指名権者が「宗務総長」であることを記載していない。公選議員だって座主が任命!

2、17対17で同数、議長の決裁にとの記載だが、その「耆宿」は
あたかも「公正に選出」されたように装い、不信任可決を「議長」判断と書き、議長に矛先を責任転嫁。

3、「秘密会」でのことは、秘密であるにもかかわらず、宗規違反を承知の上で、
記者会見で「リーク」したのが宗務総長自身であることは一切記載されていない。

4、証拠があるのでしょうかと読者に問いかけ自体、そもそもオカシイ!
h24秋宗会で「懲罰動議」まで出させて、真相解明を妨害した経過の説明は全くされていない。

5、決して粉飾の意図をもって虚偽の報告をしたものではありません
「虚偽の報告」であることは認めている!

6、宗務の空白期間云々するなら、さっさと辞任すれば済むことであった。

7、逆風とは不正側の視点ですね!末寺側にしてみれば極めて順風である。

(ブログ読者の皆様で、その他お気づきの点ございましたら、
「メッセージ機能」にてお知らせ下さいますようお願い申し上げます。)
   管理人

 ↓ 追記 ↓ 9/23 07:21 メール頂いてました!
私の気がついたところを指摘してみます。
1,2段落目の内容。
「予算案の審議をなすことのないまま」とありますが、秋の宗会の前年度決算が不透明で、
弁護士の説明もおかしい」ということで複数回臨時の参事会が行われており、
前回の始末も出来ていないのに、次年度の事業計画予算案の審議に入ることの方がおかしい。
●●●●●●●●●●、●●議長の議会運営のまずさを指摘していたが、
私はそうは思わない。通常業務が滞るのを避けるのを優先する方がおかしい。
それを認めて置いて、不信任は無い。

2,3段目の内容
全体委員会であったかどうか私には不明であるが、「全体委員会という秘密会の中で」とあるが、
議会構成者、議員・番外議員以外の課長やマスコミ人を排除して行うのが、本会議でも秘密会と称されている。
全体委員会は、何回も開催されているが宗務部・本山部などの垣根を越えて全員が議論したほうが良い問題の時には
開催されている。その時に課長やマスコミが退席を求められれば秘密会。
全体委員会=秘密会ではない。妥当であったかどうか疑念。こういう言い方をして何を言いたいのか?
傍聴者と行っても課長の他、マスコミしか居ない。それらは、意見を言える立場にない。
その前で行うか、行わないか。堂々と公開の席でやった方が良かったんではないかと思うが、
秘密にしたのは、思いやりがあったんではないか。と考える。

3.緊急動議のところ
不信任案の理由に書かれていることが、ここに書かれていることと寸分とも違わないモノであるかが先ず大事なことであると思う。
しかし、わざわざその内容を書いて、「辞職することは、それを認めることになる」と書く必要が有るだろうか。
そして、粉飾の意図はない。担当者の集計ミスでありそれが誤解を招いた。とあり現場に原因があるとしているが、
昨年の春の宗会後から、参事会、秋の宗会、12月、1月の臨時参事会などミスを訂正するのに半年以上の時間があった。
また、現在は、複式簿記にして数年が経過しており、会計専用ソフトを入れてコンピューター処理されているはずである。
この書き方で会計担当者の心労を心配する。

内局が依頼した監査法人が監査する結果など信用に値しないし、
疑念を晴らすためには、追求側かせめて中立と思われる両者が合意した機関でないと話にならない。
           注:●化と赤字化は管理人
ありがとうございます!

出典ソース:Content-Location: **tp://www.****san.or.jp/fromsocho/20130307message.html



「3月7日付け↑」の欺瞞点・問題点
1、情報が不正確なまま報道各紙に掲載との記載。
前内局側は、宗会・参事会に対して正確な情報さえ提示もせず、虚偽の報告していた。

2、宗報等において縷々ご説明申し上げ 
「縷々」??「前内局側に都合の良いこと」は書いてあったが・・・・ね。

3、やむにやまれず実施された経緯を明確に確認するのであれば、
明覺寺に土地を売却した山内塔頭を明らかにし、責任を明確にすることが不可欠でしょう!

4、運用残高を出来るだけ圧縮させる方針なのに、残高増やしたのは明白。
投資元本を出来るだけ圧縮した、の表記間違いではないか???

5、思うにまかせず 経済情勢分析能力欠如を晒して意味があるのでしょうか?

6、参事会合意では、内局側が勝手に決めた「大手監査法人」は、
参事会では「同意」してない。この事実隠蔽して、責任転嫁のこの表記!!

7、中立・公正な立場とのことだが、勝手に決めて約3300万円を合意無しで支払い、4月20日の報告書が、「集計ミス」とかで「訂正書」が5月9日に送られた。それを会計課員と共に隠蔽し続けて、7月26日に訂正書の存在を新内局が認識したのではないか?!

(ブログ読者の皆様で、その他お気づきの点ございましたら、
「メッセージ機能」にてお知らせ下さいますようお願い申し上げます。)
   管理人

追記 9/23 19:53
メール頂戴致しました。
( 注:フォント色「」と「>>」部分は、HP記載の該当箇所。
●化箇所は(趣旨に影響無いように)管理人が行いました。検索ロボット対策の為です。)

今日は・・・。
残暑厳しい”お彼岸さん”ですね・・・
ブログ更新に込められた”思い”を汲みながら”読者”しています。 また、画像など
で保存しながら宗会で暗躍した御仁の御損名は永く記憶にとどめようと思っています。
宗務総長からのご説明・・・に関しては。 ●●●●●?の投稿でしょうか 専門的な
指摘で、理解を深める一助になりましたね。

なので…ブログ上では↓に位置する
“新たに宗会議員を選出される●●●●●宗教師の皆様へ” に対して投稿させて頂きます

後半部分
>>秋季宗会以降も、前宗会議長安●尊●師が議長を務める参事会との協議を重ねて参りました。直近の平成25年1月25日付参事会通告書には、議長の有効な署名・捺印の元「内局・参事会合議の上、公認会計士を選任し精査する旨、第145次春季宗会にて報告されたい。」と明記されています。春季宗会ではその報告をすることなく内局不信任案が採決されましたことは誠に残念でございます。
>>今、我々宗団が実施―中略―検証を受けることであります。
>>―中略―参事会通告書を尊重することにもなります。


宗団のHPの文章を素直に読むと・・・ 
①参事会との協議には真摯に対応してきた 
②●藤議長からの通告書は尊重してきた 
③報告の機会を持つ前に唐突に不信任を突き付けられた 
④しかし我々は参事会通告書を尊重するために手を尽くす(デロイト-●ーマツ&弁護士に依頼する)
と”読めて”しまいます。 

実際旧内局擁護派はこのように説明をしていました・・・
だから、“クーデター”だと・・・

しかし、後の、第3者委員会報告を参照しながら読むと
平成24年秋季宗会の●藤法律事務所報告→ 24年12月、25年1月と、2度の参事会調査→ (2度目の参事会調査後)平成25年1月25日付参事会通告書(安●議長名・佐●総合法律事務所の「調査報告書」の轍を踏まないよう)→ 2月26日春季宗会→ 不信任・解散

① ●藤法律事務所報告(内局は、時報では具に検証とか、精査していただいた)→(実際は全く検証はしていないと法律事務所側が返答)
② 参事会を招集し12月、1月の2回、協議を重ねるも内局側は資料を出し渋り続けた
③ 2度目の参事会終了後≪佐●総合法律事務所の「調査報告書」の轍を踏まないよう≫
「内局、参事会合議の上、公認会計士を選任し…」と参事会側から通告されている
④ 2月末の春季宗会迎えるも”参事会合議の上”の公認会計士選任すら実施されてない
⑤ 不信任案に対して解散の手続きを選択
⑥ 解散中で宗会不在の中(デロ○○-ト○○ツ…いや…もとい デタラメ-オソマツに)一方的に依頼(¥数千万)

と、ずいぶん印象が変わってきます
ほんと…「騙され内容に」 ですね クーデターどころか必然の結果だったのでしょう
(刷新の会の方々の宗団に対する"熱い思い"が有って実現しました)

ありがとうございます!


コメント

中外日報 9月19日号 より 引用

2013年09月20日 | 旧庄×内局
FAXにて情報を頂戴致しました! m(_ _)m

中外日報の9月19日記事によると、證券会社への訴訟も辞さない、
というタイトルだが、私自身は「訴訟」に囚われるので無く、
前内局員や(前内局の隠蔽工作・情報操作に)加担した「耆宿・公選宗会議員」
「本山役職員」に「責任」をとらせることが肝要であると感じている。

同記事によれば

前宗務総長と前財務部長は、
『質問状』に対し
「辞職しており回答する立場にない、と返答」したとのことである。


たわけもの以外の何物でも無い!
「責任感」の欠片もないとは正にこのことだろう!
そもそも「不信任されそうな空気」の段階で、「立場など」否定されていることさえ気付けないのである。
「立場にない」のではなくて、「立場から除去された」事実を認識すべきである。

自分たちが行ってきた「意志決定」の過程を、真摯に反省して、
新内局の問い合わせに真面目に回答する、というのが常識的社会人であるならば、
最低限度のことであろう。

それさえ、拒否するというような「僧籍保持者」を我が宗はいつまで放置しておくのであろうか?
宗規基づき、粛々と「除名」処分にすれば済む問題である!



彼ら前内局員時代の数々所業、そして今回の「宗団」に対する「返答」は
非違の行為そのものではないか!!
不信任受けて、「自発的辞任」をしたつもりで居るのであろうか?実に救いようが無い。

そんな彼らにご丁寧に退職金までとは・・・・。

宗団に「検非違使寺務局」の新設を提案したい、と思う。
ケビイシなんて、日本史の教科書用語だと思っていたが、
現代に復活させて、非違行為に対して
宗団の自治行為を社会に表明した方が、現代日本の為になるのではないか?



↓ 中外日報 平成25年9月19日号 より

コメント

昨年の秋宗会の「懲罰動議」の顛末 時報より 

2013年09月18日 | 旧庄×内局
赤鉛筆部分傍線は、昨年読んだ時に引いたものですので、他意はございません!

●化してしまうと訳わからなくなりますので、無修正で表示しております。
「引用」の範囲を逸脱してるかな?って自覚してますので、スレッド自体
今後「非表示」にするかも?と思います!管理人







ブログ読者の皆様!時報報道が全てではないでしょうが、
「この報道」読んで、管理人は前内局の胡散臭さを確信致しました!!!


追記 9/18 08:05






コメント

一度ならず二度までも・・・

2013年09月11日 | 旧庄×内局
時報h25.9.11日号 「六時の鐘」 より


トーマツも名前だけの、無責任な公認会計士の監査法人であることが実証されたようですね。

現耆宿の竹○成○師は、
これでも粉飾・隠蔽は無いというおつもりなのでしょうか?

A議長や刷新の会の議員さんに、「辞任」突きつけたからには、

さっさと辞めなはれ!!



コメント

そもそも無資格なのが

2013年08月31日 | 旧庄×内局


かねがね「噂」は聞いてましたが・・・。
その「某」支所に、僧階を尋ねたら「個人情報なので・・・」とのことだった、と経過は伺っていたのだが。

仏教タイムスが「確認」して配信しているのであるから、もはや「事実」なのであろう!!

資産運用のみならず、ここまでデタラメがまかり通っているのですから・・・。
元の木阿弥(もとのもくあみ)とでも言うのでしょうか??

こんなので「耆宿」制度いいんでしょうかね??

追記 8/31 21:30


無資格で耆宿になって、その無資格者が「懲罰動議」に加担して、
第2区選出の、私たちの、公選宗会議員であるN師を陥れようと画策するって、
どんな「組織」なんですかね?

宗規75条の規則としての「未熟さ(罪刑法定主義さえ明示されていない)」はあるにせよ、
75条持ち出して、(宗内)政治的・人権的「抹殺」を企てた人物たちと、それに加担した人物たちの責任は、
もはや、一宗教組織の自治権で収める事の出来ない、「組織的犯罪」といえるのではなかろうか?
存在自体が「宗団の恥さらし」ではなかろうか?

そこまでの暴挙に及ばざるを得なかった理由とは?いったい何なのであろうか?

「参照過去記事」
『資質に欠けているとしかいいようがない』
という理由を、資格が欠けている御仁が展開出来たことは、ご立派なことである!!

追記 9/1 08:10






もはや「救いようがない○○」としか言い様がない!
7月に耆宿を辞退されたS師の冷静なご決断に敬意を表したい!!
残る8名は、このまま生き恥をさらして宗政に名を残されるのであろう、「碑」でも拵えたらどうでしょう!
無資格の1名は「辞任」以前に、存在してはいけない存在だったようですから、どのように「事後処理」されるか?興味津々ですね!「辞任を認める」ってことであれば、「無資格者が就任していた」という事実になる訳ですし、議員歳費が支払われているとして、それ受け取っているとしたら・・・。


「過去記事」   2295

PS、時報9月1日号の6ページの選挙結果の記載と、
T師244票、K師221票。
有権者数691、投票総数524、有効投票458、無効投票1,白票3

244+221=465になる??

15ページ「六時の鐘」の記載と、
23票差でT師が当選。外封筒・内封筒に関わる無効が65票も。
65+244+211=520になる??

記事に整合性がないので、過去記事「開票速報!」の数値修正ちょっとお時間頂戴致します!

コメント

ロイター 伝

2013年08月17日 | 旧庄×内局


「http://www.huffingtonpost.jp/2013/08/16/investment_n_3770907.html」/

メールにてURLを教えて頂きました!!

>ロイターの取材に対し、添●氏は、損失の全容を解明することが責務だと述べる。

「前執行部の資料の出し方は不誠実だったし、私が思ったようなことは全国の末寺もみなそう思っていた。以前、ギリシャで政権交代が起きて、新しい政権ができたら前の政権が粉飾をしていたことがわかり、一気にユーロ危機が起こった。こういうことは、権力者が変わらないと出てこない」

>●●●●●宗が損失を出した商品の一つが、パワー・リバース・デュアル・カレンシー債(PRDC)と呼ばれる、利率が米ドル・円、豪ドル・円などの為替レートに連動する仕組債だ。商品ごとに細かな違いはあるが、通常初年度は高い固定金利が確保され、2年目以降は円安になるほど利率が高くなり、逆に、円高が一定程度進むと利率がゼロになる、という点は、ほぼ共通だ。

>仕組債という形で、円の債券の体裁をとっているが、経済効果を見れば、本質的にはレバレッジをかけた外債投資だ。年限は30年物がもっとも多いが、実際には、円安に動いた場合にはノックアウト条項がついているため、債券は自動的に償還されるようになっている。つまり、投資家は、円安局面では数年間高い利率を得られる引き換えに、大きく円安方向に振れた場合の機会利益を放棄するだけでなく、30年という長い期間にわたって利率がゼロになる、というリスクを負っていることになる。

>関係者によれば、●●●●●宗に仕組債などを販売したのは、主に野村証券と大和証券

>仕組債やデリバティブ取引は、その仕組みが複雑な故に、価格設定が一般投資家には見えにくい。そのため、顧客に気づかれずに、手数料を大きく取れるのが金融機関側の利点、というのは、多くの専門家の間で衆目一致するところだ。

>隠れた手数料を考慮すれば、これらのデリバティブ商品は、投資家側に極めて不利にできており、金融機関自身が自らでは決して購入しないような商品

>仕組債や為替デリバティブに関わる訴訟は、全国で何百件もあるのではないかという。ただ、訴訟を起こしているのは、個人や中小企業が多く、公益法人は少ない。というのも、公益法人の場合、そもそも損失を抱えていることを明るみに出したがらないケースが多い。損失が明るみに出た場合、●●●●●宗のように、責任問題や内紛に発展することを担当者が恐れているのではないか、と関係者はいう。

>一般に、公益法人の資産運用体制は貧弱で、専門家はおらず、少数の財務担当者が仕切っている場合が多い。駒沢大学を経営する曹洞宗のある関係者も「僧侶は金融のことなど何もわかっていない。おそらく証券会社から接待を受けてそのまま話に乗ってしまったのではないか」と推測する。


訳わからない謎のコンサルタントって、●●證券勤務の職歴が有ったハズ・・・。

(時報 平成24年5月1日号 より)

「旧庄○内局の発足」 は、2006年7月(平成18年
平成24年の山梨宗務支所長さんの質問に対する、前財務部長の答弁の「南青山4丁目」だが、
平成14年には、「南青山」の本店は 「登記上」そこには既に無い、 ことになっている。

億単位の報酬支払う「対象」の、事務所の所在や「登記事項」を調べることなく「契約」したのであろうか??
「知ってて」答弁したのであれば、「虚偽」であり、
「知らずに」答弁したのであれば、「●●」丸出しである!

巨額のコンサルタント料貰いながら、早期償還条項付き債券アホほど買っているクライアントの現状を、どんな立場で観ていたのかね?

前内局の損出隠しに同調した、ほとんどの耆宿宗会議員や一部の公選宗会議員も同罪なんじゃないでしょうか??


コメント

学園まで○い物にされて

2013年07月29日 | 旧庄×内局

>資産運用の失敗で9億8000万円の損失
>委託料1億5000万円
>東京事務所経費3000万円
>建設的なものは一つもなかった


一体何のための「コンサルタント」だったのであろうか???

経歴等を「守秘義務」を盾に、秘匿するしかない「理由」はそこにあったのかも知れない・・・。

一体「誰」が連れてきたのであろうか??

コメント

>簡単に金融商品を購入される、簡単なお客様 ごもっとも!!

2013年07月19日 | 旧庄×内局



訳わからないコンサルタントありがた~~いお言葉である!
捨てぜりふではなく、「断腸の思い」の方々に契約中に言って聞かせたのであろうか??



旧内局を全面的に擁護している現「耆宿宗会議員」と、
「懲罰動議」に同調して、N公選宗会議員を陥れようとした「公選宗会議員」
の皆様のご見解を、是非お伺いしたいものである!!





コメント

早期償還と元本割れ

2013年07月11日 | 旧庄×内局


ネット系証券会社からの昨晩のメルマガの一部である。

早期償還条項付き債券のリスク、元本割れの危険性も「告知」した上での「募集」広告である。

この記事は、読者の皆さんに「ノックイン」・「早期償還条項」・「外貨建て」の一例としてお知らせするのが主旨です。
貼り付けたURLの「商品」を勧める・勧めないといったものではありません。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1307_12.htm
(ご覧になるのであればコピーアンドペーストしてください)

旧財務部長は、
>坊主には無理と思ったが、証券会社に言われるままに購入した
「ご高説」を披露されていらっしゃったが、
「無理」だと思った(としたら)その段階で「手出ししない判断」をするのが「賢明」であり、
良な理者としての注意管理義務ではないだろうか?

「言われるままに購入した」という意志決定で、「責任逃れ」が出来るとお考えなのであろうか?
「S総合法律事務所の報告書」も、参事会で未承認で公費4100万出金した「○ーマツの報告書(要約)」
も、基本ベースは(旧)内局員に「損害賠償責任」が及ばないように「法的」な装い「権威」付けするための、
実態解明にはほど遠い「報告書」に思えてならない。

N公選宗会議員へ「懲罰動議」出した「3名の耆宿」や、宗会議長さんのA公選宗会議員へ「辞任」をしつこく「要求」した中国地方の「新耆宿」が、そこまでして「旧内局」を擁護する「理由」は何なのであろうか?と思う。



コメント

「激高」するには訳が有る!!

2013年07月06日 | 旧庄×内局

「激高」して、「全国支所長」の前で「罵倒」した、と聞いております。
「録音」も有るそうですが、故木○支所長さんの遺言で「公表」してはイケナイとのことです。
現支所長さんの栗○師をはじめ、支所員の皆さんは聞いているそうです。

それほどまでに「●●(と想像できる)」な発言をなさる方が、
「宗務総長であった」事実が、宗団の「○」だったということではないでしょうか?

全国からの多くの支所長さんは、あまりの「語気」に圧倒され(ビビって?)たそうですね。


仏教タイムス 平成25年7月4日号より引用

4100万円の調査費用は、参事会の承認も無い状況で、旧内局員が公費を勝手に支出したものではないでしょうか?

それとも息のかかった、多数の「耆宿宗会議員」と少数の「公選宗会議員」もいらっしゃるようですから、彼らの同意をも得て執行したのでしょうか?

刷新を求める多数の「公選宗会議員」の皆さんが、そんな「取引」に応ずるとは考えられませんけど!

コメント