
彼岸中でもあり、諸事情ございますが、ボチボチ「証拠」の文書を載せてまいります。(過去記事にはUPしてありますけど)
実際に配布等された「文書類」が、黒文字色のため、今記事に関しては青色の文字色にて記事書いてまいります。
今年の「春宗会」にて、第3区選出の公選宗会議員の発行文書の件が問題となり、2名の内の1名は、「開創法会の委員」と「制度調査の委員」の辞任を自らが申し出で、さらに、第3区の末寺有権者に対し、自分たちが「発送した文書」の誤りと、
4名の公選宗会議員に詫びる文書を出す!と約束したのが、今「春宗会」での確認点だったそうです。
半年経過しても、第3区末寺への文書も発行せず、諸委員の辞任を申し出たにもかかわらず、未だ辞めていません。
今「秋宗会」での、上記仏教タイムス報道をみると、
辞職と謝罪を強要されたと、事実経過と異なることを平然と述べた上に、
「心を一つにする時に
争っている場合ではない」
とのことだそうで、よくもまぁ、こんなデタラメがまかり通るものだと感心致します。
旧庄野内局に集うメンバーの方々と、それを擁護する方々が未だに「影響力」を行使して、我が宗の恥晒しが相も変わらず展開されていることに、末寺はどう接したらよいのでしょうか??
>支所を通して懲戒処分を審査委員会へ
という方法と同時に、4名の名指しされた皆さんが、それぞれ「名誉毀損」で刑事告発をすべきであろうと思います。
「仏心」で接するにも限度があることを、4名の皆さんは痛感されたのではないでしょうか?
こんな「恥知らず」が、高野山真言宗の「宗会議員」としていること自体、社会悪以外の何物でも無いと思います。
第3区の有権者は何も感じていないのでしょうか???
不思議な「集団」です。








「http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/e/70ce9cf489708893abe16f7e03132278」/
「http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/e/f1476b3e93b975d8dfcfd8469311713f」/
追記 9/23 20:43
メールにてご意見頂戴しました。
今日は○○○○ ブログ更新いつも楽しみにしています
(中略)
誰しも自分を測る物差しと、他者を測る物差しは別物ということはままあると思います しかし、余りに異なる尺度をお持ちなのはやはり奇異に感じます
昨年度の宗会及び宗議選挙前後に起こった怪文書事件は、普通の感覚では当然、酷い人権侵害であると、思われます
今宗会での被害者側である議員諸師の対応は(仏教タイムス報道によると) 冷静かつ控えめなものであると受け止めています 多分、ご自身と他者とを測る物差しが正常に機能しておられる上に自制心が強いのでし ょう。
それに引き替え、怪文書当事者である議員さんは尺度が大幅に異なる物差しを数多くお 持ちであるように思います
その場その場で異なる物差しを用いるような方が、今後も反省することなく重要な決定 に関わるのは如何なものかとおもいます