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自分自身で出来る危機管理

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書評する前に

2015年04月04日 | 旧庄×内局
時報4月1日号の2頁に、
教学部長として
「書評」が掲載されている。

余程、この「肩書き」をヒケラカしたいのでのであろうか?

ご丁寧に、
>戒律の復興
>僧尼の原点が律
>僧尼の精神性

とまで論じておられる。

そこまで論  戯  ざれるのであれば、
ご自身が、
教学部長として
前内局員として在籍し、意思決定に参画し、
米国別院に混乱をもたらした一件、
学園の簿外資産の処理問題、
監査公認会計士変更の顛末などなどなどなど、多くの事項を含め、

結果として、宗会より、宗政始まって以来の、
内局不信任されるに至った経過と反省を

>丁寧さと気配り
をもって、最期まで貫いていただきたいし、
>しっかりと行き届いた説明
責任を果たして頂きたいと思うのは、管理人だけであろうか???



「衣」ばっかり立派に仕上げられた「天ぷら」の、
中身の薄さに直面した時の「失望感」は、計り知れないものである!!

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ドイツ銀に南山学園が90億円の賠償請求

2015年02月13日 | 旧庄×内局

「http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJOWJD6S972I01.html」/

「http://www.yomiuri.co.jp/national/20150213-OYT1T50077.html」/

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「我々の使命」?聞いて呆れる

2014年10月02日 | 旧庄×内局


金剛峯寺と山上を護持」とのことだが、護持する対象は
「金剛峯寺(の支配権)と山上(の利権の確保)(保)(維)」ではなかろうか?

少なくとも、

 出典 http://members.mu-kansai.or.jp/koyasan/member/y/pdf_chi/9.g-32.pdf
の記載から伺い知れるのは、(第一次)庄野内局に於いて「山林部長」という「宗団」領域ではないポジションに身を委ねた上で、「高野山真言宗宗団」など眼中にせず、意思決定に参画可能だった、と合理的に判断できることであろう。

「資産運用規定」を敢えて改変し危険な投資商品購入に「合法化(合宗規化?)」への道筋や、自称コンサルタントの導入の道筋への、意思決定に影響力が無かったとはもはや主張は出来まい。

山林部長・執行の端くれとして、在職しておりながら、その在職期間中の「意思決定」も含めた多くの事項に関する、第三者委員会の調査に対して、「本山・山内」を代表するかのように「私見」を紛れ込ませ、横やりを入れている姿は、「歴代の耆宿さん」の功績や「耆宿制度そのもの」をも否定するものではないだろうか。

>耆宿として添田師を支える表明も行った
と表明したようだが、それがどうした?というのであろうか。
面従腹背の典型的ケーススタディとしては面白い。

たかだか「表明」しただけではないか?
「単なるポーズ」で添田内局の邪魔ばかりしていると言えるのではないか?

その上、前庄野内局によって任命された「耆宿」は、ニセ耆宿も含め、
「耆宿」の名において、自身の現状認識能力の露呈と筋違いの自己弁護に必死で、
とても、金剛峯寺と山上を護持とは思えない、
と感じるのは、管理人だけだろうか????






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「告訴」した方が本人の為になる、と思う!

2014年09月22日 | 旧庄×内局










彼岸中でもあり、諸事情ございますが、ボチボチ「証拠」の文書を載せてまいります。(過去記事にはUPしてありますけど)

実際に配布等された「文書類」が、黒文字色のため、今記事に関しては青色の文字色にて記事書いてまいります。

今年の「春宗会」にて、第3区選出の公選宗会議員の発行文書の件が問題となり、2名の内の1名は、「開創法会の委員」と「制度調査の委員」の辞任を自らが申し出で、さらに、第3区の末寺有権者に対し、自分たちが「発送した文書」の誤りと、
4名の公選宗会議員に詫びる文書を出す!と約束したのが、今「春宗会」での確認点だったそうです。

半年経過しても、第3区末寺への文書も発行せず、諸委員の辞任を申し出たにもかかわらず、未だ辞めていません。

今「秋宗会」での、上記仏教タイムス報道をみると、
辞職と謝罪を強要されたと、事実経過と異なることを平然と述べた上に、
「心を一つにする時に
争っている場合ではない」

とのことだそうで、よくもまぁ、こんなデタラメがまかり通るものだと感心致します。

旧庄野内局に集うメンバーの方々と、それを擁護する方々が未だに「影響力」を行使して、我が宗の恥晒しが相も変わらず展開されていることに、末寺はどう接したらよいのでしょうか??

>支所を通して懲戒処分を審査委員会へ
という方法と同時に、4名の名指しされた皆さんが、それぞれ「名誉毀損」で刑事告発をすべきであろうと思います。
「仏心」で接するにも限度があることを、4名の皆さんは痛感されたのではないでしょうか?

こんな「恥知らず」が、高野山真言宗の「宗会議員」としていること自体、社会悪以外の何物でも無いと思います。

第3区の有権者は何も感じていないのでしょうか???
不思議な「集団」です。





























「http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/e/70ce9cf489708893abe16f7e03132278」/
「http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/e/f1476b3e93b975d8dfcfd8469311713f」/

追記 9/23 20:43

メールにてご意見頂戴しました。

今日は○○○○ ブログ更新いつも楽しみにしています

(中略)

誰しも自分を測る物差しと、他者を測る物差しは別物ということはままあると思います しかし、余りに異なる尺度をお持ちなのはやはり奇異に感じます

昨年度の宗会及び宗議選挙前後に起こった怪文書事件は、普通の感覚では当然、酷い人権侵害であると、思われます 

今宗会での被害者側である議員諸師の対応は(仏教タイムス報道によると) 冷静かつ控えめなものであると受け止めています 多分、ご自身と他者とを測る物差しが正常に機能しておられる上に自制心が強いのでし ょう。

それに引き替え、怪文書当事者である議員さんは尺度が大幅に異なる物差しを数多くお 持ちであるように思います

その場その場で異なる物差しを用いるような方が、今後も反省することなく重要な決定 に関わるのは如何なものかとおもいます

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過去帳は部外者に見せないで

2014年05月16日 | 旧庄×内局
朝日新聞デジタル より
「過去帳は部外者に見せないで 差別懸念、各宗派が周知」
http://www.asahi.com/articles/ASG5J3CTFG5JPTFC003.html
>80年代は僧侶の意識も高かったが、
>30年余りがたち、人権や差別への認識が薄れているのではないか。


被災者 被災者って 被害妄想みたいなこと ぬかすな お前は
忙しい中 総長行くんやぞ お前
聞いとんか こらぁ   え~~ 
聞いとんか って言うてんねん
返答せぇ~ こらぁ
何か言うとんでぇ~ !

人権局の局長に言うた 総務部長に言うたから 
ど~の こ~の ぬかすな! お前は
聞いとんか ちゅうねん


この「恫喝」を黙殺できたのが、旧内局の「お歴々」ですから、
「社会人権局」って、何やってるんでしょう??


↑ちなみに「山林部長」の言葉遣い、と「文書」には記載されてますが、
山林部長・執行は「本山」でのみ有効な立場であって、
「宗団(包括)」として「末寺(被包括)」に「指図」出来る立場では無いハズと理解している。

「回答」をわざわざ「本部長」名で、かつ「山林部長」と記載して「文書作成」するなど、
手が込んだ文書起案したのは、それなりに「お知恵」をお持ちのようで、
「責任回避」でも意識したんでしょうなぁ~~、きっと。


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動機と目的

2014年04月28日 | 旧庄×内局

仏教タイムス 平成26年4月24日号が届いた!

時系列も整理され、分かりやすい記事だ。

就任当初から「資産運用規定」をいじり、より危険度の高い「投機」商品を手を出せる道筋をわざわざ付けたのも、前内局であるし、
宗会等の答弁で某「コンサルタント」は資産運用に関与していない!と必要以上に答弁していたことを忘れてはならないでしょう。

クライアントの財政状況(懐具合)を把握しないで、「コンサルティング」は不可能であろうし、「銘柄」決定に「某」が関与していないとむきになって否定していたが、「某」の経歴の「証券会社」と和歌山のそれが同一なのに、全く無関係を主張しても説得力はあるまい。

同日版「教界情報」欄によれば、
>勉強会で前・庄野内局に仕組債等の安全性を説明し勧誘した
との記載がある。

勉強して、手を出したのならば、バ○丸出しである!
誰が出席したのかまでは記載されていないが、
説明を聴いて、さも判った顔して「理解」したのであろうか?
売り主にとって、さぞや手玉にとりやすい「「丸いお客様」だったことであろう。

現内局の方針として、証券会社やデタラメ大手監査法人相手に「法的措置」をとるようだが、平行して、旧内局員と隠蔽に全面協力した耆宿・公選宗会議員や、本山役職員に、約33億円の本山・宗団が保有する「債券」を買い取って頂いたらどうであろうか。

「30年後」には償還されるであろうから、悪い話ではないとおもう。個人で購入して頂いてもよろしいし、それぞれの「宗教法人」名義で購入して頂いて構わないと思う。

意志決定に関与された皆さんで「指数割」して頂くのがヨロシイのではなかろうか?

購入資金は自己資金、もしくは「自坊」を担保にして銀行等から資金を借りて頂くことをオススメする。
当座は本山・宗団が年利5%で貸し付けるという方法もあるが、不良債権化して取り立て不能になってしまう可能性もあるので、危険因子は避けねばならない。

「http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/e/8014e835d3ddec96b951d4a931c18485」/

「http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/e/d551c26065aeedffc2e6d7691fc081ea」/

「http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/e/c7358610b4ffa5fe71399a796101bf75」/



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不正、会計士は見た 粉飾や横領、5割が目撃と回答 協会調査 2014年4月15日05時00分

2014年04月15日 | 旧庄×内局
朝日新聞デジタルより!

「http://www.asahi.com/articles/DA3S11084592.html」

>不正の多くは、管理職や経営陣の関与が疑われている。だれが関与していたかを会計士に判断してもらったところ、従業員だけとみられるのは14・5%しかなく、残りは経営トップを含む管理職だった。

ふむふむ!

>だが、企業から監査契約を解除されるなどして担当を離れた人も6・6%いて、不正が改善されたかはっきりしない例もある。

なるほど!文科省も動いたようだが・・・・

>「会員には研修を通じて、企業側に厳しく対応するよう求める。監査に十分な時間をとることも必要だ」と述べた。

充分監査もしないで3300万円の報酬を受け取り、無責任な大手監査法人が実在していることを、日本公認会計士協会の会長さんはご存じなのであろうか??

いずれにせよ
過去の傷をいたずらに弄くり回す事よりも、
一つの目的に向かって一丸となって、
今の時代を勘案の上、
前向きな姿勢をずっと続けて

と、遺言(ゆいごん)が聞こえて来そうである。



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支払われた報酬の全額4100万円の返還を求める

2014年03月28日 | 旧庄×内局
中外日報web版で!

「http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20140327-003.html」

>庄×前内局が設置した「資産運用に関する外部調査委員会」に対し、支払われた報酬の全額4100万円の返還を求める文書を20日付で内容証明郵便で送付した。
>26日、宗務所で開かれた全国宗務支所長会議で明らかに
>「貴法人(宗団・本山)の財務報告書類と照合していない」など「驚くべきずさんな回答」


追記 3/30 08:17



昨年(平成25年)3月7日付けで、本山HPに
解散後宗議選で我が宗有権者宛、前内局総責任者が発表した「文書」である。

参事会通告での「合意」事項は、双方合議で公認会計士を選任して精査、なのであるが、
選任際し、「合議」はされておらず、前内局の判断で○ーマツが決定された経過だと聞く。

「大手監査法人」ということで、権威付け?お墨付き?を得たかったのであろうか、
大手であろうがなかろうが、自然人であるそれぞれの「公認会計士」が「監査」するのであって、
「大手」ブランドを附加すれば、泣く子も黙るという御判断であったのだろう!!

その「大手」が、財務報告書類と照合していないで監査報告を出した、
(と公式発表出来る神経の図太さは感心した)訳であるから、同じ職業会計人であるK宮先生の心中は
いかがなものであったのだろうか?と思う。

○ーマツは、大人しく全額返金して、「無かったこと」するのであろうか?
合意無く「前内局員」が発注したのであるから、宗団に返金して、請求先は「前内局員」されるのがよろしいと思う。

引用資料4行目に「その報告」と、さり気なく文脈を装飾してあるが、
その「その」が示す「報告」とは、参事会が合意する以前に「合議」もされず決定された○ーマツが
作成したものであり、敢えて本山・宗団の「代表役員名」で契約をするという念まで入っている!!


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過去の傷?で不問に付すのが・・・

2014年03月09日 | 旧庄×内局
1年経ったんですねぇ~~!!

昨年(平成25年)に華々しくアップロードされたものですので。念のため!!



追記 3/9 21:18
上記バージョンは「修正後」のもので、「初期バージョン」(↓)の赤線部分
が見事に隠蔽されてます!「部下」に責任をなすりつけるかの如くの表記で公開されてましたね!!


くれぐれも、昨年(平成25年)に華々しくアップロードされたものですので。念のため!!



くどいですけど、昨年(平成25年)に華々しくアップロードされたものですので。念のため!!

いずれにせよ
過去の傷をいたずらに弄くり回す事よりも、
一つの目的に向かって一丸となって、
今の時代を勘案の上、
前向きな姿勢をずっと続けて


と、遺言(ゆいごん)が聞こえて来そうである。

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「損失」を誤魔化すために

2014年03月08日 | 旧庄×内局


仏教タイムス平成26年3月6日号によれば、
平成21年の段階で、前内局が確定させた「損失」額を、
他の基金に「振り分けて」見た目を少なく見せるように、
積極的に働きかけた宗議がいるそうだ!

疑問を感じた参事会(監査役)員のN濱公選宗議さんに「懲罰動機」を発し、
刷新の会の公選宗会議員の皆さんに、執拗に「辞任」を迫った「耆宿宗会議員」が
未だに残存しているのは、どうしてなんだろうか??

いずれにせよ
過去の傷をいたずらに弄くり回す事よりも、
一つの目的に向かって一丸となって、
今の時代を勘案の上、
前向きな姿勢をずっと続けて


と、遺言(ゆいごん)が聞こえて来そうである。

「仏教タイムス購読案内へのリンクです」
年間1万8000円(税・送料込み) 6ヶ月9000円(税・送料込み)
※4月より消費税増税に伴い外税になります。消費税込購読料は年間19440円、半年9720円になります。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解、ご協力の程お願い申し上げます。

とのことだそうです!!


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説明責任

2014年02月16日 | 旧庄×内局
昨年2月に、前代未聞の不信任決議を受け、それでも尚居残りを続け、
4100万円を費やし、更なる隠蔽が破綻したにも関わらず、自滅した前内局の最高責任者のお方は、
新内局の真相解明に非協力という「非違行為」で、自らの説明責任をも果たすことさえ無かった。

本年1月23日、「挨拶」する時間は有ったようだ!

六大新報 平成26年2月15日号 11頁より引用。



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釈明

2013年12月17日 | 旧庄×内局
「5000万円」の「現金」を巡って、バカな釈明が税金ドブに捨てて、都議会で行われている。
いつでも返せるよ~に!って、キャッシュ抱えて、7月に死亡した配偶者が、「タクシーか電車か」で、
八十二銀行青山支店→横浜銀行つくし野支店の貸金庫へ5月10日に運んだ、とのことである。
まぁ、東急田園都市線なら一本で行けるし、国道246なら渋滞しててもどうにか運べる。さぞや重たかったであろう!

「鞄に入るか否か」が昨日実演されていたが、「現金」を「貸し借り」という方向で「借用書」まで用意された様だが、この時代「口座」間で決済すれば良いだけの話だと思うが、「キャッシュ」でなければならなかった理由を想像すれば、出てくる「結論」も想像に容易い!

釈明といえば、仏教タイムス平成25年5月23日号の「釈明」も、とてつもなくおもしろい!!
この釈明主も、今期メデタク「権大僧正」へ御昇補だそうで、我が宗の未来はとてつもなくアカルイ。


ファミリー王朝も「三代目」だそうで、取り巻きとの「権力闘争」が激化しているであろうが、
標高800mの世界では、「何が問題なのぉ~~?」って感覚なのであろうか。


仏教タイムス記者氏は「研究成果」等を有益な情報は「機密」にせず、末寺に開示と提案されていらっしゃる。

私見は、有ったとしても、どうせたいした「情報」でもないであろうし、そもそも「研究成果」が有ったのか??
と疑問視している。ひょっとすると「それ自体」が機密事項で、絶対に明かされてはならない「機密」保護対象であると、密かに期待している!!!



コメント (1)

そ~~~かい

2013年11月12日 | 旧庄×内局
10月29日の「審査委員会」で『厳正』なる審査が行われたようで、
「『厳正』なる審査」の結果、前財務部長と前総務部長と懲罰動議出した耆宿が、
「権大僧正」に昇補だそうで、誠にオメデタイ。

億単位の損失出しながら、宗門への説明責任を放棄し、非協力でも「権大僧正」!
末寺住職への恫喝発言を、「言葉遣い」で決着つけても、選挙 干渉しても「権大僧正」!
前内局の隠蔽工作に「懲罰動議」で全面協力しても「権大僧正」!

きっと「『厳正』なる審査」委員会なのであろう!


昇補された「他」の皆さんの心中や如何に。

前内局中途からで法会部長をされた山内塔頭も昇補されたようだ。
風の便りでは、内局会で「銭がらみ」の審議時には、席を外して自坊で修法されていた、と聞いた。
賠償責任に対しても、「内局員であったのであるから、身銭は切る」覚悟を決めている、とも聞いた。

「席を外す」ことぐらいでしか意思表示出来ない、
自由に物申せない、
そんな「内局運営」だったのであろう。


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総長公室費!湯水の如く!!

2013年11月07日 | 旧庄×内局
>総長公室費は、
19年度1172万円、20年度4010万円、
21年度3552万円、22年度5279万円、
23年度5139万円、24年度7091万円で推移


仏教タイムスweb版から引用です!
「http://www.bukkyo-times.co.jp/backnumber/pg353.html」/
「2013/11/7 ●●●●●宗第三者委員会が追加報告 総長公室費の闇に迫る」の記事をご覧下さい。


単純合計でも2億6243万円!!
何に使ったのでしょうかね?

7割の耆宿、懲罰動議を最後まで成立させようとした耆宿と公選、
総務部次長と前内局員の中心メンバーの歴々は当然「知っていた」んでしょうね!!
宗機顧問の中にも、事情知っているのは居たことでありましょう。

「領収書が要らない金」スキームの原資なんでしょうか??

「所得税」「法人税」で査察されてしかるべきですね。
「反面調査」されたら、おやまのいちだいじ、でしょうか?

国税庁通報サイト
「https://www.nta.go.jp/suggestion/johoteikyo/input_form.html」/
>事実に基づかない契約書、領収書、請求書、納品書等の書類の作成、交付、作成依頼等(白紙領収書等の交付依頼等を含む。)を行っている者に関する情報
ナルホド!!

「仏教タイムス購読案内」

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感覚の距離感 その2

2013年11月04日 | 旧庄×内局
支所長会で配布された資料の一部である。


足湯隊って一体何なのか?と素朴に思う。
1690万円も公費で援助ですか。
聞くところに依ると「交通費」も賄われているらしい
何にどう使われたのであろうか?


東日本のみならず各寺院住職等が、手弁当で、独自にボランティア活動したのも、
本山の対応が全く出来ていなかった(今でも出来ていない)から、できるところから活動してきたのではないか。

「現地対策本部」なる名称が「東京別院」に与えられたが、そこがどれほど当事者能力に欠けた体制であったかをご存じの方は、全国にどれほどおいでであろう。

「東京別院」を牛耳っていた女史から、「活動報告書」の提出を求められ
(ボランティア保険の申し込みをしたからか??)
「報告」はしたが、その後どのように扱われたのであろうか?

結局「現地対策本部」に話ししたところで、ほとんど意味を持たず、
自分たちで自由に活動した方が、「変な横やり」や「拘束」を受けることもなく、
費用は自分たちで賄ったほうが早急な活動が出来ることが明確になったため、
「東京別院」など相手にしなくなった、というのが実態ではないか、と当事者として実感している。

自坊で所有している↓

を、石巻F寺さんへ搬送する際、東京別院の若手職員にトラック運転を交代しながら同行してもらえるよう
本人の快諾は得た。彼が「有給休暇」を取得出来るよう配慮をお願いしたが、「なんやかんや」と結局拒否されてしまった。

電話で「ホイールローダーを運ぶのです」と伝えたところで、
そもそも「ホイールーローダー」とは何か、
どういった効能があるのか、そこからの説明に時間を割き、
「ホイールローダー」の写真をFAXで送り、使い方を説明し、
行動概要等文書にして送信したが、結局は時間と労力の無駄でしか無かった。

「現地対策本部」など結局「名ばかり」であって、1000万円の予算が付いたが、「どこかへお伺い」を立てなきゃ現地で判断して執行すら何も出来ない組織でしかなかった。

「帰宅困難者支援事業」とかで、東京別院には、備蓄のペットボトル水とか乾パンとか「物」は保管してあったが、近所の消防署から「(支援出動の隊員のため)水を分けて頂けないか?」との要請を、当初平然と断ったのは一体何故なのか?
そんな反省すら、一向に記載されない中間報告書もどきが数ヶ月前送られてきたが、新宗務総長さんはどこまでご存じなのであろうか?と思う。


いわき市に「500万」だそうだが、当初予算はそれより少なかったそうだが、
「お名前」が掲示されるのを観て、急遽大判振る舞いをしたと聞く。

岩手県は300万
宮城県で400万(県に300万、大崎市に100万)
福島県で1000万(県に500万、いわき市に500万)

何が根拠で金額は決まったのであろう??
気分次第でど~~にでもなったのであろうと思っているが!!




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