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自分自身で出来る危機管理

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第4回口頭弁論 その3

2016年11月17日 | 和歌山地裁平成28年(ワ)第33号

某事務所の成果と実績としたいのだろうか?
1,宗団(開創大法会以外)
2,開創大法会記念事業
3,○○山学園
4,有限会社○○
紙4枚に列挙されているが、「この紙」だけで読まされて、『判断』をどなたがなさるのか?
一方的に「列挙」するなら、当事者としても『一方的』の意見すべきと感じた。

東日本震災が発災して、東京別院に『現地対策本部』が置かれたのをご記憶のブログ読者方々もおられよう。
http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/e/19817695c906de390b3c0ded1ff69479

「第1回災害現地対策本部会議(平成23年3月17日開催)」で、
「本部長」差し置いて「某」が会議進行を計ろうとして、宗会議長さんが意見して、
その愚が回避出来たハズだが、そもそも「本部長」は何をお考えだったのであろうか?
疑問であったが、前内局総長の「紋所」でもって君臨していたという訳だ、と腑に落ちた!

組織的体裁として「本部長」が置かれたところで、実質的な「現地(この場合東京別院)」で、
「本部長」に相談・進言したところで、『「本部長」≦「某」』的な、屋上屋を重ねた的組織構造が初っ端から構築されていた訳であるし、本部長さんに話を通したところで、『ラチがあかなかった』と実感したのは、管理人だけではない!と感じている。

「丸投げ」するなら「丸投げしました宣言」でもあれば、なんぼかマシだったとは思うが、
末寺としては「本部長」が宗団のラインと考えるのが当然で、「東京事務所の女事務員」に何でお伺いと承諾と報告せねばならなかったのか?

実質的な「ライン」は、前内局→「某」のダイレクトラインであった訳だし、
何のための「現地対策本部」だったのかと、丸6年経ようとしている今、改めて感慨深いものがある。

「マニュアル」が出来たかどうかすら不明だが、「マニュアル」があって「本部長」が当て職で「組織上」決まっていたところで、「実質的に判断と決断と合理的決済」ができなければ、
「絵に描いた餅」以下のものでしかない。

「医療フォーラム」や「高野山の贈りもの」も「某」の「成果」と論証したいのか?不明だが、
大学や紀陽銀行が「主体」だったのではなかったかな?と記憶している。


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第4回口頭弁論 その2

2016年11月14日 | 和歌山地裁平成28年(ワ)第33号
>ま、現代社会においても、占い師というわけでも無いが、トップに助言するコンサルタントだとか、ロビイストとかいう肩書の方が居るようだ。
そ、先日、和地裁に見物に行った、高野山真言宗の前内局幹部に対する損害賠償訴訟の第4回口頭弁論においても、判事は被告側代理人に、その三木事務所という得体の知れぬ法人の仕事について、法律事務所や会計事務所などの要国家資格事務所との差異について、質問されていた。

で、その口頭弁論の被告側準備書面(五)のコピーを入手した。
それに拠れば、高野山が三木事務所と年4000万円の契約を結んでいた根拠としては、平成10年9月より、高野山が大和証券と結んだ契約や、平成12年から野村證券に結んだ契約が、いずれも年4000万円であったので、同額で何ら問題ないとのことだ。
や、野村證券だとか、大和証券だとかいう名は、誰でも知ってるだろうが、履歴を晒すことさえ拒絶してる、何の国家資格も示していない三木事務所を、同じ土俵で語るのは、巨大仏教教団の管長猊下と、正体不明な派遣坊主を同格にしとるようで、少なくともワシは、並外れた違和感を覚えている。

そそ、被告側代理人から飛び出した、「NHK」と「ルーヴル美術館」に対する橋渡しについてであるが、「NHK」は別にして、「ルーヴル美術館」については、ワシの知識の中には無いし、高野山霊宝館のウェブをはじめ、ネットで掘ることも出来なかった。
出典 http://uhodoji.ni-3.net/日記風/幻のルーヴル


宗会での「正体不明の経歴」の質問に対し、前内局がどこが作成したかわからない映像資料や、内閣総理大臣と一緒に写った「画像」を以て茶番劇の演出しようとでもしていたのであろうか?さらさら皆目不明だが、都合良く守秘義務持ち出して、参事の委員に対し「懲罰動議」が、「耆宿3名」からタイムリーヒットの如く発動されてさてさて幾星霜であろう??

前内局が契約締結した際には、もはや某事務所は「南青山」に本店は登記されておらず、
横浜市青葉区の自宅兼の住所に移転されており、そういった「基礎的事実」も知ってか知らずか、どうでも良かったのか不明だが、上場証券会社と同一条件で『契約』行った訳である。

「高野山東京事務所」なる看板で、アメリカ大使館の脇の新築テナントの3Fに陣取ったことになるのだが、その賃貸借契約は「有限会社 高野」が行った訳であるから、どんな『契約』でわざわざ「事務所」拵えたのか?普通に考えても、広大な「高野山東京別院」の一角に設置でもすればなんぼかマシだと、その時点で管理人も並外れた違和感は感じた!!

http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/c/d08a9855ea15cb8e679d959d2f045566
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第4回口頭弁論 11日午後2時10分から

2016年11月12日 | 和歌山地裁平成28年(ワ)第33号
>口頭弁論の方は、いよいよ、内局無答責の神学論争で、引き延ばしを計ってると見られる被告側の思惑から外れて、訴訟内容に沿う進行に入ったらしい。
判事より、矢継ぎ早に、準備書面の提出が遅いという注意と、疑惑の核心と思われる三木事務所についての質問が、被告代理人に為されたが、被告代理人も、よく分かっていないのか、あるいは、惚けてるのか、要領を得ん。
しかし、代理人は、三木事務所関係者と接触出来ていると見て、間違いは無さそうだ。
とにかく、ゆっくりとだが、動き始めたと見ていいのかもしれん。

次は非公開の弁論準備つうことで、次、見物出来るのは来年となる。
出典 http://uhodoji.ni-3.net/


uhodojiさんが、傍聴に赴かれたそうだ!
貴重な情報である。

現内局の任期切れや、宗会議員改選までノラリクラリと時間稼ぎして、
旧内局にとって都合の良い「政情」まで持ち込んで、訴訟取り下げさせる、というスケジュールでもあるのだろうか?

「民事」は民事で訴訟もすべきだが、何で「刑事」で「告発」しなかったのか??
「クレジットカードの件」や「米国資金の件」など、訴えれば「一発免停」であったのに、
どんな「政治力学」が発動されたのか??
ハナハダ疑問ではある。


コメント頂戴しました 11/12 9:58
元住職のアドバイスですか? (弥勒)
2016-11-12 09:17:15
どちらの裁判も聖職者として僧侶として
責任がとれない代表者は、情けがないですね‼

名誉と権力と利権を持つと、お金の魔力にとりつかれて、回りが見えなくなってしまい身を滅ぼして行くのがわからない方々は、僧侶として失格です。

やってしまった事に懺悔をして罪を認めて改心して頂きたいです。

そして、1から出直してほしいです。
それこそ、お大師様の弟子として改心して頂きたいです。

欲に眩んだ人間は、無理でしょう。


追記 11/13 21:40
>1Fに降りると、売店方向の通路で、先ほどの第4回弁論の原告側弁護士を囲み、傍聴されていた記者さんたちが、取材をしていた。
や、コンサルタント料が、三木事務所より多額であったという過去例なら、言い出し屁の被告側弁護士に取材した方が、引きだせたろうし、原告側代理人の話より、今回に限れば、価値あるだろうが、今は取材結果の記事の出来を待ちたい
出典 http://uhodoji.ni-3.net/日記風/断捨離連鎖の年後半


>コンサルタント料が、三木事務所より多額であったという過去例なら、言い出し屁の被告側弁護士に取材した方が、引きだせたろうし
ってことは、公判で、そういった「具体的数値」が公表された、ということなのであろう。
「宗会」等でも、しらばっくれて、『守秘義務』都合良く持ち出して、その上「懲罰動議」出して、まで言論封殺謀った前内局側が提示したのであれば、それはそれで興味深い!

「経歴」すら不詳で、丸投げしてコンサル受けて、「資産運用という名目で」アホほど投資信託買い込んだ意思決定に、「コンサルタントは関与してない」と前内局は説明して弁護?していた訳だから、その辺が明らかにされることを願いたいが、
>次は非公開の弁論準備つうことで、次、見物出来るのは来年となる。
とのことでもあるようだから、その辺は宗報通じて公開されることを期待はしたいが・・・・。






コメント (1)

「親」の顔など見たくも無い

2016年03月12日 | 和歌山地裁平成28年(ワ)第33号

出典 仏教タイムス 平成28年3月10日号 より

「反省」とか「謝罪」とかという概念がそもそも有るのであろうか?



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アルティメットな方策

2016年03月08日 | 和歌山地裁平成28年(ワ)第33号
被告側から、
・司法判断に馴染まない問題だから、門前払いにせよ
・そもそも、「責任役員として適切な業務を行う義務はない」
と主張されているようである
が、
自ら退路(司法判断)を放棄して、
「宗憲」「宗規」に基づいて
「僧伽」として自浄して下さい!とのメッセージなんだろうと思う。

もとより、何で宗規で判断しなかったのか?不思議ではあったが、
名古屋の件での「不法占拠側」が、司法に処分無効の仮処分申請し、
裁判闘争となっているが、今回に関していえば、
「被告側」自ら「裁判」にて争うことが意味を成さない、と主張して下さっているのであるから、「宗規」で「除名」されてはどうだろうか?

「ハワイ絡み」を考察すれば、
懲戒規程の4条4項など、ドンピシャリではないかと思える。

過去において、奥の院での「10円」の賽銭泥棒を突き出し、
> 一般的に少額の窃盗では罰金刑で済む例も多い。たった10円の賽銭を盗んで、懲役1年の実刑判決は厳しすぎる気もするが、的場裁判長の言う通り、「10円とはいえ現金」であることに変わりはない。
出典 http://npn.co.jp/article/detail/94468838/


2012年(平成24年)5月の窃盗嫌疑で、
司直に扱いを委ねる判断を、前内局時に行ったともいえる時期な訳で、
10円の賽銭泥棒が実刑判決を受け、
使途不明金の「説明」すらされず、尚かつ、「責任役員」に「善管注意義務」は無いというのは
虫が良すぎるのではないだろうか??










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ウルトラ・スーパー・エクストラ!

2016年03月06日 | 和歌山地裁平成28年(ワ)第33号
>第1回口頭弁論が4日、和歌山地裁であり、前宗務総長側は争う姿勢を示した。

>原告側代理人によると、前宗務総長側は答弁書などで「(宗教に関することは)裁判所の審判の対象となりえない」などとして請求の却下・棄却を求めた。

>また、2人に責任役員として適切な業務を行う義務(善管注意義務)はないとも主張しているという。
出典 「http://mainichi.jp/articles/20160305/ddl/k30/040/443000c」/


次はアルティメットかぁ~??

どこぞの共和国の三代目さんもまっ青の破壊力だねぇ~~!



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次回公判は、5月27日(金)13時20分から

2016年03月04日 | 和歌山地裁平成28年(ワ)第33号
第2回目の公判は
5月27日(金)13時20分からのようです!

> ま、多分、書類だけの応酬で、書類が出てれば、被告は出席せんでもイイことは、ワシ自身の裁判で初めて知ったし、今回は被告側代理人も欠席らしく、傍聴した処で、答弁書等準備書面の内容すら判らんと思う
出典 uhodojiさんのブログ
「http://uhodoji.ni-3.net/映像観賞/葬るしねま2本立て-3」/


とのアドバイスも頂いておりましたから、本日傍聴には行きませんでしたが、
10名程の取材陣が有ったそうで、
被告側答弁書も、明日には裁判所で閲覧出来るらしいですから、
何らかの方法で入手出来ればと・・・。

全国支所長会で配布はされないのだろうか?


追記 3/5 7:39


出典 http://news.goo.ne.jp/article/abc/region/abc-20160304004.html
「http://webnews.asahi.co.jp/abc_2_008_20160304004.html」/

>準備書面で、「今回の訴えは裁判所の審判の対象ではなく、
司法は宗教の問題に介入すべきでない」などと主張。
>>裁判で粛々と全てを明らかする
つもりなど、ハナから無いようだ! 
「裁判で粛々と全てを明らかする」/


追記 3/5 21:09
>また、2人に責任役員として適切な業務を行う義務(善管注意義務)はないとも主張しているという。
出典 「毎日新聞2016年3月5日 地方版」/


>次回の弁論は5月27日午後1時10分から
「http://wbs.co.jp/news/2016/03/04/77307.html」/

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「多々良」の場合は。

2016年02月29日 | 和歌山地裁平成28年(ワ)第33号


出典 仏教タイムス 平成28年2月25日号 1頁より

多々良の場合は、
>善管注意義務違反と道義的責任
で、総勢97名が「責任」あり、と判断したようだ。



「http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/e/472dba3b7cb6231ffc4b888963938f9c」/
↑で、指摘した前宗務総長・前財務部長以外への「責任を問う」と問うている「署名記事記者」の主張は、「誰」の意見かを代弁しているのであろうか?と思う。

少なくとも、「懲罰動議」を出した耆宿宗会議員とか、「懲罰」を執拗に迫った複数の宗会議員とか、公人として選挙干渉して特定候補者へ肩入れした「選挙長」とか、前内局の一部をも、請求対象として含めるべきだとは思うが、請求対象をどこまで拡げるか、それを「特定」するために時間稼ぎして先延ばしにして『曖昧にさせよ』うとしているにすぎないのでは、と思う。

いずれにせよ「全会一致」で決議されている訳だから、
手のひら返して「寝返った」と、
昨日の真田丸で、遠藤憲一さん扮する上杉景勝の
「ひとの心はわからないものよのぉ~~」のセリフは
「観る人」によって、いかようにも感慨深いのではなかろ~か??





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社説はいたって冷静なのに・・・

2016年02月25日 | 和歌山地裁平成28年(ワ)第33号

出典 六大新報 平成28年2月25日号 1頁より

社説は冷静に事態を見つめているのに対して、
署名記事筆者の「認識」とのギャップは救いがたいのであろうか?

>全国の大師信徒を落胆
させないためにも、「内内」で曖昧にすることなどあってはならないと痛切に思う。

高野山へ団参に行き、有り難く手を合わせる「大導師」が、
東南アジアで「集団買春」して、現地当局に「逮捕」されるような人物であってはならないのである。

「内内」に処理して、何事も無かったと平然として「散杖」振っている人物が
「そんな程度」であることを知っていて、
ありがたやと手を合わせる全国の大師信徒を「傍観」しろ!というのが
「内内記者」の本音なのだろう。

これがどれほど「大師信徒」をバカにし、冒涜する愚挙であることに、
「内内記者」は気付くことも出来ないのであろう。



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「見極め」なぞ、出来ないでしょう!

2016年02月24日 | 和歌山地裁平成28年(ワ)第33号

出典 六大新報 平成28年2月25日号 8頁より

先般の「内々で納める道」でもおったまげたが、「内内」というのは、悪い事しても「なあなあ」で傷を嘗め合い、標高800mの世界基準で「曖昧」に事を隠蔽することが「定義」なのであろう、と確信出来た!

明覺寺に、「山内塔頭」が土地を売り渡したことはご存じなのであろうか?
息子が隣の寺に放火した塔頭住職が、そのうち順番で「法印」になることが既定なのはご存じなのであろうか?
文化財無断で売却して、その責を「息子」に負わせ、子院に住職名変更して「法印」になり、「前官」になった「山内塔頭」はご存じなのだろうか?

>最も自律し衆生を導いていかねばならない宗教者
>自浄作用の無さ
>お金に対する執着

と、現内局へ向けてのメッセージのつもりであろうか?
それはそっくりそのまま、前内局のメンバーへ向けるべきであろう。
「自律」出来ずに「コンサルタント(?)」の口車に乗ったのはどこのどなた様なのだろうか?
実態の説明を求めた宗会に対し、懲罰動議まで発して口封じを画策したのはどなた様なのだろうか?
お金に執着するあまり、規約まで変更して無謀な資産運用に舵をきったのはどなた様なのだろうか?

>これだけ大きな金額が動くのであれば諸会議を経ているはずだが、
形式上、旧内局の内局会決定を経ているのであるから、旧内局員の意思決定の関与度合いに関わるが、80万円の報告書「では」前財務の関与の比重が述べられていた「作文」を記者は読んだことがあるのであろうか?
>当時の宗議役員にも責任が問われるのではないか。
虚偽と隠蔽で「宗会」乗り切る巧妙な文書や口頭報告して、宗議役員まで目眩まししてきた経過を記者は認識出来ないのであろうか?

>偏ることなく功罪を見極めていきたい。
祖父が管長、父親が法印だから、という先入観持ったままで
「ご本人」がどうであったか?なにしでかしたか?
「見極める」ことなど、記者に果たしてお出来になるのであろうか?

「同人誌」だからといって、「論拠」を述べることも無く、
キツイだの、正義と勘違いして世間の冷笑をあびているだの、そっくりそのまま「記者」へお返ししたい。

安くは無い「購読料」支払ってまで読まされる「末寺」の気持ちもお考え頂きたい。
「提灯持ち」するなら、各老人ホームの「御用伺い」でもして、ヨイショ記事満載の「組織報」の編集者にでもなることをお勧めする。お似合いであろう。

「功」があるというのであれば、述べられたらヨロシイ。
唯一、前内局の「功」を評価するのであれば、我が宗の制度上・組織上の問題点等を
白日の下に晒して下さったキッカケを露呈させたことであろう。


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「記者会見」を傍聴させて頂きました。 その4

2016年02月24日 | 和歌山地裁平成28年(ワ)第33号


出典 時報 平成28年2月21日号 2頁

「訴状」の要約が時報に掲載された。
「高野山東京事務所」なるものが、いかに「良い加減」で設置されたのか?
「資金」の流れと、「どこで意思決定したか?」がコンパクトによく判る。

「経歴不詳の自称コンサルタント」と良くもまぁ「契約」して、貴重な資金を使ったものだと思う。その上、参事会員(監査役)が「メモとった」を口実に、『懲罰動議』まで繰り出してくるのだから、余程「実体・実態」など解明されてはならないだろうし、「隠蔽」しなければならなかった「大人の事情」でもあるのだろう。

そもそも、契約時には「経歴不詳の自称コンサルタント」の登記上事務所は「南青山」には無かっただろうし、横浜市青葉区市が尾の「経歴不詳の自称コンサルタント」の自宅が、事務所として登記されていたにも関わらず、前財務部長は「南青山」にあると平然と答弁していたのが懐かしい。

2009(平成21)年2月19日に「事務所」なるものに立ち寄って話し聞いたりしてみたが、ワンフロア借り上げてテナント入居した借り主は、
有限会社 高野 代表取締役 森寛勝氏」だった訳ですね!

ご参考までに!
「http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/c/d08a9855ea15cb8e679d959d2f045566」/

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「記者会見」を傍聴させて頂きました。 その3

2016年02月17日 | 和歌山地裁平成28年(ワ)第33号

早いもので、記者会見傍聴させて頂いてから
今日で1週間も経てしまった。

「訴状」現物が頂戴出来たのは何よりの収穫であったし、
明日の「宗会議員を囲む会」に向けて、「リソグラフ」の本格稼働を午後予定しております!


出典 中外日報 平成28年2月12日版 より

>○恒氏は、・・・(中略)・・・否定した。
と報道されていたが、私の聞いた限りでは「否定」などしてなかったですし、
前内局の非協力的態度に包囲された中での、第三者委員会をはじめとする皆さんの調査によって、ハワイ口座の件や、クレジットカード使用の事など、配付資料を読み込めば、
「否定」など弁護士さんとしてする訳は無い、と感じているのだが、
中外日報では「否定した」ことになっている。不思議だ!

改めて「録音」聞いてみたが、どこをどのように「フィルター」通すと
「否定した」と断言記事が書けるのであろうか??

「街宣車」が走っていたようで、そっちの方へ聞き耳立てて、icd-lx30のマイクを「そっち」の方へ向けてしまったのだが、「刑事告発」は見送った旨の会見はされていたが、
「否定」なさってなどいなかった、と私には断言出来る。





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内々で納める道

2016年02月15日 | 和歌山地裁平成28年(ワ)第33号

昨日、東日本の宗議の皆さんの「宗会の報告」を
クロネコDM便で頂戴して、本日仏教タイムスと六大新報がポストに届いていた。

出先から戻ると、「六大読みました?」西日本の方からお電話を頂戴した。

唖然!!

祖父が管長、父親が法印だと、
何をやっても許されるらしい! スバラシイ。



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「記者会見」を傍聴させて頂きました。 その2

2016年02月12日 | 和歌山地裁平成28年(ワ)第33号

配布頂いた添付資料の一部です。

フクザツ怪奇な「銭」の流れで、前内局が口を閉ざし、
調査に関して、非協力的立場を貫く中で、「証拠資料」として
解明出来た部分をまとめられたのだろうと思いますね。

配布された「資料」等ですが、A3両面刷り(7枚)、中とじ形式のため、
PDF化で思案しております。

A4を150dpiでスキャンした物は下記です。
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「記者会見」を傍聴させて頂きました。

2016年02月10日 | 和歌山地裁平成28年(ワ)第33号

本日 午前11時より、
本山宗務所、3F、第二会議室にて記者会見が行われるとのことで、
傍聴させて頂きました。

「訴状」やその他資料も全員に配布されました。

写真手前の机上資料ですが、
訴状がA4単票換算で24頁分。
その他資料もございます。

会場向かって左から、宗務総長さん、H恒弁護士さん、S原弁護士さん、K宮公認会計士さん

取材陣は
仏教系報道各社(六大新報、時報、文化なんとか?、中外日報等)
新聞系(読売、朝日、毎日、共同通信)
テレビ系(関西テレビ、毎日放送テレビ、読売テレビ、朝日放送、NHK和歌山)
その他(オフィスなんとか?)
メモ書きですので、漏れがあるかも知れませんので・・・。

弁護士さんが「訴状の要旨」を用意して下さいましたので、取り急ぎ○化して
お知らせ致します。




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