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自分自身で出来る危機管理

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長野県の北部地震

2014年11月23日 | 東日本大震災から学ぶこと


M6.8 深さ10Km。
中央構造線の糸~静線がらみが震源なのであろうか?

震度6弱 長野市 小谷村  小川村
震度5強 長野県 白馬村  信濃町 
震度5弱 新潟県 糸魚川市  妙高市 
    長野県 中野市  大町市  飯綱町 

夜が明けて、被害状況等報道され始めましたが、家屋倒壊や道路損傷からすると、
インフラとしての「水道」、「電気」の復旧に時間が必要ではないだろうか?

長野市街では「都市ガス」地域もあるであろうが、
「プロパンガス」や「灯油」を熱源にされているであろうが、
高標高地域もあり、冬本番を目前として「寒さ」対策も必須であろう。

電柱も倒壊している部分もあり、固定電話回線の寸断もありえよう。

長野支所下寺院も被災を免れなかったであろうが、
ご無事であること祈りたい。

本山の災害掲示板は、復旧されてませんので、
情報共有の手段の一つとして、
下記urlの掲示板を必要でしたらお使い下さい。
「http://m230618r.webspace.ne.jp/bbs/」/

また、このブログの「コメント」欄もお使い下さい。
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秋の気配♪

2014年09月16日 | 東日本大震災から学ぶこと
釜石の不動寺さんからメールを頂きました!!

釜石の自宅を津波で流されてしまった方が、跡地にプレハブを建て、海鮮問屋さんを再開されたそうです。
船から買い付けたばかりのサンマを箱詰めにし、宅配便で全国へ出荷されているそうです。

うちの猫は漁業の復興の波に乗り、
最近はアジ観やら
サンマや さとばん など
毎日贅沢な行法に台所で励んでいます(笑)。
(o^_^o)妙紀拝


 ←出演は、釜石市在住の「妙パン」ちゃんです

♪ここぉ~が あたちぃのぉ~ 好きぃ~な場所!
とか歌っているのかにゃ~~??


追記 9/16 21:38
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あなたのブログにコメントが届きました
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▼ コメント ────────────────────────────────
・コメントが届いた記事
秋の気配♪
・コメントが届いた記事のURL
http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/e/00e2be0860525965e1a1b4c05e49b630
・コメントを書いた人
ご隠居
・タイトル
ほのぼの・・・
・コメント
山上の生臭い話しは嫌だけど、お店復興の魚屋さんのニオイは良いかもね。
妙紀さんもチョットだけだけど、気持ちに余裕が出てきたのかな?
被災者を看ている人を誰がサポートするのか?
あの震災を体験した人は、みなPTSDになってるんだよね。

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コメント (1)

毎日新聞 2014年08月19日 大阪朝刊 より

2014年08月20日 | 東日本大震災から学ぶこと
毎日新聞 2014年08月19日 大阪朝刊に。

「http://mainichi.jp/area/news/20140819ddn041040008000c.html」



追記 8/22 19:36
記事現物を送信頂きました!



追記 8/22 22:39
ご返信頂きました!

>記事を掲載していただき、誠にありがとうございました。
>この宝篋印塔から見えるのは新しく建った消防署になります。天気がいいときに写メって送ります。

>話は変わりますが広島の水害の件ですが、釜石の被災者の方々が皆さんご自分の事のように心配されています。被災した者だからこそその大変さがよくわかる…
>「子どもが犠牲になってかわいそうだ…」と、艦砲射撃と今回の震災を経験し 仮設店舗で酒屋を経営されているご主人が嘆いておられました。

>私は物理的被災はしていません。被災地にいて、自分が甘いと感じた一瞬でした…
>いつなんどき災害は起こるかわかりません…
>だからこそ、備災を広める事に積極的になりたいと思いました。



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「まけないぞう」

2014年07月06日 | 東日本大震災から学ぶこと


不動寺さんより、DVDを送って頂きました。
先週6月29日(日)の21:54~22:00にオンエアされたそうです。

「http://www.nk-group.co.jp/goodluckstory/」

スポンサー企業のサイトに、動画がアップロードされてました。
上記URLからご覧になれます。


追記 7/6 21:23
メールにてお便り頂きました。
>歩き供養の場面、被災が酷かった浜町あたりを撮っていただきました…
>カメラマンも「三年以上たっているのにまだこんななんですね…」とポツンと仰ったことがとても印象に残りました…
>皆様に見ていただいて少しでも被災地の今にふれていただけたらと思います…ありがとうございました。妙紀拝



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釜石・不動寺さんからメールを頂戴しました。

2014年05月26日 | 東日本大震災から学ぶこと
ご法務ご苦労様です。
今日、相模のお寺様からメールとお電話をいただきました。
お檀家様が法事のもりかごをタオルで作ってくださり、




それを被災地でのまけないぞう用のタオルとして寄付したいというお話でした。
有難いお話です。

被災地の事を忘れずにいてくださり、
ご喜捨いただけた事がとてもうれしく思いました…
まさに寺でなければ、僧侶でなければ出来ないボランティアです。
今日は本当に嬉しい日でした。○○拝

改行・レイアウトは管理人が致しました。
(画像クリックすると、同窓にて拡大されます)
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吉田調書

2014年05月20日 | 東日本大震災から学ぶこと


「http://www.asahi.com/special/yoshida_report/」

吉田昌郎氏が食道ガンで、2013年7月9日(満58歳)で亡くなられたことと、
職務に起因する「(外部・内部)被 曝」の因果関係有無の「立証」など、不可能であろう。



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釜石の不動寺さんよりメールとFAX頂きました。

2014年05月12日 | 東日本大震災から学ぶこと
メール(19:47受信)とFAX(19:30受信)頂きました。
改行やレイアウトと、新聞記事画像処理は管理人が致しました。
メールテキストは全文を転載。

ご法務ご苦労様です。只今、ファックスを送らせていただきました…
釜石では仮設住宅の集約の話が出ています…復興住宅の建設は軒並み遅れ、完成予定の一番遅いのは平成二十九年度です…おそらくそれより先になるでしょう…


この記事の内容を皆様にしっていただきたい…仮設に残っている方々への風当たりは地元でも強くなり、根拠のないデマや噂が飛びかっています…

先日、山梨支所のあるお寺様のお檀家様からの支援の障子紙を海沿いの旅館にとどけにボランティアさんの車で行きました…三年がたっているのにかさ上げの土が山盛りになっているだけで、荒涼としています…これが現実です…

被災地の寺として、地元に密着で出来ることをしておりますが、最近では正直、無力感に襲われることもしばしばあります…まけないぞうの作りてさんたちも、仕事がなくなるのではないか、不安になっています…

何もすることがない、必要とされてない…そう感じる事が生きる力を奪います…被災地に赴く事が無理だとしても、ご自坊で出来ることはあります…

何卒よろしくお願い申し上げます。妙紀拝
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城之崎の先

2014年05月09日 | 東日本大震災から学ぶこと
学生時代の川西の親友から、
「キノサキの先にカニ喰いいかへんかぁ~~?!」と誘いがあってから、かれこれ20年は経っただろうか。

志賀直哉氏の「ネズミに刺さった串」の、強烈な、暗澹たる印象と、井伏鱒二氏の「肥大化してしまったサンショウウオ」の話がなぜかmixされて、北但の鉛色の空も相まってテンション下がりまくって外湯めぐりしてから、竹野の民宿にお世話になった。

一日の終わりに、ゆっくりと「家」風呂に浸かり、まったりとするのは至福なのだが、「大浴場」とか「温泉」は、湯上がり直後の着衣の肌へのまとわりつき感と、何より「足ふきマット」を踏みしめた瞬間に、足裏に数多の「雑○が付着した感」がど~にも許せなく、未だに苦手である。

「城崎温泉」は主目的では無く「カニ」が目的で、数年間解禁期間の寒い最中にリピーターとなったが、業界内の旅行等で他の「温泉」訪れると、「城崎」が温泉「街」として一つの「指標?(基準?)」なっている自分に気づかされた。

神奈川周辺では、箱根や熱海、伊東といった温泉街が著名である。大規模なホテル・旅館が高度成長期に林立し、今やその「運営」が厳しいと言われて久しい。

先般のNHKーBS番組が明日早朝に再放送される。
「http://www.nhk.or.jp/fudoki/upcoming.html」
「http://www.nhk.or.jp/fudoki-blog/100/186975.html」

我が宗の副住職さんがインタビューに登場されていた。
東日本震災で、古川の前線基地へ何度も赴かれた方でいらっしゃる。

1925年5月23日午前11時11分、「北但大震災」の被災があったそうである。

城崎が「街」として「客」を迎入れ、如何に現在に続いているか。
「温泉街」にとどまらず、「地域経済」という視点でこの番組を眺めてみると、いろいろと示唆を感ずることが出来た!


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ガソリン発電機のメンテナンス

2014年04月14日 | 東日本大震災から学ぶこと
石巻・F寺さんで活躍してくれたEB900をメンテナンスした。
http://www.honda.co.jp/news/1985/p851003-eb900.html

平成7年か8年ぐらいだったであろうか?
当時はネット通販も普及しておらず、近所のディスカウンターで2.5kw機と合わせて購入した。

機械いじりは元来趣味でもあるが、箱を開けたい衝動をこらえて10数年倉庫で寝かせた「機械」が、果たして石巻で動いてくれるのか?甚だ不安であったが、道中のSAのGSでオイルを入れてもらい、ガソリンを満タンにして、仮設配線終了後に一発で起動したのは嬉しかった。

311当日の津波で電柱はすべてなぎ倒され、40日経過した当時も電柱は復旧はしていなかったが、この小さな発電機が、夜間に照明電力を供給してくれたんだ、と思うと可愛く思えてくる。

返却頂いて数日そのままであったが、本日ようやく手入れが出来た。
無負荷で10分程稼働させエンジンを暖め、古いオイルを抜いた。

案の定真っ黒であった。(写真の500mlのペットボトルで廃油を回収)



これまた10年未開封で寝かせたSTPのSH級をフラッシングに使うのは申し訳ないと思いつつ、(グリスに変質してたらど~しましょ、という不安もあったが)洗濯機を稼働させることが出来るかの実証も兼ね、洗浄してオイルを抜いた。

タンクに残ったガソリンを、キャブのドレン開けて全部抜き、エアクリーナーを掃除して、良いか悪いか不明だがキャブレターにシリコンオイルを吸わせて、再び眠りについてもらおうと思う。



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今年3月卒業したばかりの専学生のみなさんが

2014年03月27日 | 東日本大震災から学ぶこと


出典
「https://www.facebook.com/profile.php?id=100003550872060&fref=pymk」
(FBのIDの有無で表示されるかされないか、ちょっと不明ですが・・・・)

3月26日前後に、今年の卒業生の内10数名が、被災地を訪問したとのこと。

そういえば、新宗務総長さんが、活動者会議の中で、専修学院のカリキュラムに取り入れることが出来ないだろうか?とおっしゃっておられたと記憶する。

年間スケジュールは確定しているし、年度末のタイトなスケジュールに組み入れることは出来なかった中で、
希望者が被災地に行けたことは、彼らの今後の人生のなかで、「何か」生かされることであろうことを期待したい!!

卒業生の年齢構成のメインボリュームは、想像するに22才~24才位であろうか?
近畿圏の出身の院生であれば、「阪神・淡路」発災の頃は、4才~7才位の年齢だったであろうか?

今期の専学は、3月初旬にインフルエンザ蔓延で数日「学院閉鎖」になり、お四国巡拝も行いながら卒業式を迎えたという超過密スケジュールだったようである。

監事さんや寮監さんは大変になってしまうであろうが、新年度において
例えば、東日本出身の院生は「四国」へ、西日本出身の院生は「東北」へというようなカリキュラムを考慮されたら如何ではないだろうか?

私の時代(47期)は、そもそも「四国」が無かった!
数年前に「何か起こして」それ以来中止になった、「とばっちり」をまともに受けてしまったもので・・・・。

追記 3/27 21:19

メールを頂戴いたしました!!


個人の情報を特定するものでもありませんし、
ましてや、「責任」を追求するといったものでもありませんし、
そもそも「時効」は成立しております!!! 爆笑!!

ともあれ、伝承された「武勇伝」では、もう少々過激な顛末だったと記憶しており、
話の尾ひれはどんどん伸ばされて言い伝えられたのか、過少申告だったのか?
その辺は定かではありません。

神奈川青年教師会が「四国遍路」を企画した際に、
「行けなかった恨み」ではなく、憧れと申しますか、行けなかった分「希望と期待」で、
有意義に参加出来ましたし、その貴重な経験は、今でも檀信徒の皆様に
自分の言葉としてお伝えする機会がございます!! (^O^)v


追記 3/30 09:14

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釜石からメールを頂戴しました。

2014年03月23日 | 東日本大震災から学ぶこと
釜石のM師からメールを頂戴しました。

ご法務ご苦労様です。
釜石の今の話を一つ、(19文字略:管理人)メールを差し上げます。

釜石では行政が誘致したイ○ンが今月十四日にオープンしました。連日賑わっているようですが、
昨日仮設店舗で酒店を営まれている方がうちに集金におみえになり、「十月で廃業することにしました…もとの場所は再建禁止区域で建てられず、また他の場所で店をやる気持ちにもならない…」ととても辛そうでした…

このお店は日本酒の浜千鳥のオリジナルの場所前というお酒を扱っています…うちの寺を通してお米の支援をしてくださったあるお寺様にお礼に場所前を差し上げたところ、リピーターになられたと酒屋のご主人様が以前に喜んでおられました…

時代の流れと言ってしまえばそれまでですが、被災した事で人生が大きく変わってしまった事は間違いなく、また被災地ビジネスというのでしょうか、ここぞとばかりに大手が参入してきます…やるせないです。

地元で頑張っている方々を地元の寺として応援していこうと思っています。



>もとの場所は再建禁止区域で

「高台移転事業」とか「地盤のかさ上げ工事」とかの報道を見聞きしますが、個人的には、「行政」サイドがここぞとばかり公共の利益の御旗を掲げて、許認可権限を楯に規制をかけて、復興とは名ばかりの逆方向の「政策(というより無策)」を感じております。

阪神淡路の時も、「都市計画」の美名、キレイナ町並みが区画化されましたが、是非に関しては・・・・という印象を持っております。

「災害に強い街作り」的スローガンの背後に何がひそんでいるのか?と懐疑を憶える管理人であります!


(注:改行・区切り・○化等は管理人です)

追記 昨晩頂いたコメントを記事欄にコピペしました。3/24 07:55

弱肉強食なのか。 2014-03-23 22:33:12 ご隠居 釜石からメールを頂戴しました。
戦後の混乱に乗じて物資の横流し等をして膨れ上がった者もいますが、その人間が後に、その地域社会の中でどれ程の功績を残したであろうか?先ず皆無と言っても良いと思う。
儲かったと言っても、所詮あぶく銭です。
「悪銭身につかず」
復興支援という名のの下で、拝金主義者が考えることはいつの時代も同じ事なのか?
お役所は事勿れ主義で、市民にとっては迷惑な存在になってしまうことも多々ある。と感じてます。
確かに大きなスーパーマーケットが出来ればそれを目指して人は集まります。いかにも活気が出て来たように見えますが、巨大資本の力に対して、漸く這い上がって来始めた自営の人にとっては、再び谷底に突き堕とされた気持ちになることでしょう。
日本国中のシャッター商店街は、被災地とは違っても、同じように手で店を閉めざるを得ない状況にされたものも少なくないと思ってます。
いずれ大店舗は引き揚げてしまします。そうなったとき、いったい市民は何処で生活必需品を調達するのでしょう?
担当のお役人は、市民のことなど眼中に無いのでしょうかね?
私自身時分の住んでる役場に質問し続けてますが、「糠に釘」の返事ばかりです。
「大きな物には巻かれなさい!」とお役所は言っているのでしょうね。
こういう現象は、決して釜石だけではありません。
被災地の人間が、いま世間から注目されてます。いつまでも「あれが欲しい・それが欲しい・・」と言わず、自分の足で歩き出すのをね。
その足下をすくって立ち上がれなくする。ってどういう事なんでしょうね。


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掲示板復活させました。

2014年03月14日 | 東日本大震災から学ぶこと
本日早朝、四国・九州・中国地方の広域で、地震がありましたが、
ブログ読者のご寺院方で、何か情報共有の事項がございましたら、
下記URLの掲示板をご利用頂いて構いません。
(タイトルはそのうち変更致します)
「http://m230618r.webspace.ne.jp/bbs/」

尚、個人情報等の記載には充分配慮をなさって下さい。

信憑性については、リテラシー判断が必要ですので、鵜呑みになさらないほうが宜しいと思います! 

不適当な書き込みは、管理人判断で対策します。
また、「掲示板(BBS)」への書き込み練習で記載して頂いても構いませんが、
「削除」のパスワード(例えば2468とか1357)を設定していただき、「掃除」して頂けますと助かります。

書き込み・アクセス等に関しては、アクセス解析する意図はございませんので、ご安心下さい。

ブログ管理人
 「http://m230618r.webspace.ne.jp/bbs/」


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もうすぐ3月11日。

2014年03月04日 | 東日本大震災から学ぶこと
釜石よりFAXを送信して頂きました!!

>この記事を書いてくださった記者さんのご主人様の実家が釜石の□□なんだそうです。松の和歌う会の代表の○○様は前岩手県男女参画センター長だった方で、長崎のセンターを照会していただいてまけないぞうをたくさん買っていただいたりしました…ぞうさん繋がりで輪が広がってきています。警視庁音楽隊は五十名で被災地に慰問にこられました。私はお寺さんからいただいた義援金で購入したぞうさんをプレゼントしました。皆様に支えていただいていて感謝です。
とのことだそうです!(□□は地名、○○は個人名部分ですので管理人編集しました)


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第2団からのお知らせが届きました!

2014年02月20日 | 東日本大震災から学ぶこと


団長さんの御自坊は、相模支所 71番です。
(電話番号等は、「寺院名簿」にてご確認下さい)
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歩き供養:月命日、市中心部から海へ向かい 釜石の僧侶 毎日新聞 2014年02月12日 07時30分

2014年02月12日 | 東日本大震災から学ぶこと
歩き供養:月命日、市中心部から海へ向かい 釜石の僧侶
毎日新聞 2014年02月12日 07時30分
「http://mainichi.jp/select/news/20140212k0000m040074000c.html」





追記:個人情報部分一部加工しました。2/13 08:35





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