情けない!の一言ですね、組織的対応が。
残念ながら、これが我が宗の「災害対策」の現状なのでしょう。
実に情けない。
19日に空路で熊本入り予定していたが、陸路で職員2名明朝出発予定。
福山、山口で資材ピックアップして、福岡で協力者と合流だそうです。
東日本での「経験」など、活動者会議での意見集約等は、
いったい何の意味があったのでしょうか??
「災害コーディネーター」研修するのもご結構ですし、
「心の相談員」養成するのも結構ですが、
宗団として、災害対策をどのように「コーディネート」するか?
社会人権局の役職員の皆さんがコーディネートする「立場」に在る!ということを、
いい加減、真剣に、お考えになった方がヨロシイのではないでしょうか?

残念ながら、これが我が宗の「災害対策」の現状なのでしょう。
実に情けない。
19日に空路で熊本入り予定していたが、陸路で職員2名明朝出発予定。
福山、山口で資材ピックアップして、福岡で協力者と合流だそうです。
東日本での「経験」など、活動者会議での意見集約等は、
いったい何の意味があったのでしょうか??
「災害コーディネーター」研修するのもご結構ですし、
「心の相談員」養成するのも結構ですが、
宗団として、災害対策をどのように「コーディネート」するか?
社会人権局の役職員の皆さんがコーディネートする「立場」に在る!ということを、
いい加減、真剣に、お考えになった方がヨロシイのではないでしょうか?

