一日目でDNFとなったので、2日目には進めず。
スタッフと未完走者だけで走る残念レースも落車の影響で若干首が痛いのと、走る気力がなかったので走らず。
チームのサポートに専念。
ロードマン先生によるマッサージ。
ここは南国パラダイスか？
監督の手料理を食べながら観戦。
途中で激しい雨が降ってきたが、7,9周目は補給できるので雨の中繰り出す。
結局、寒さが酷くチームからは軍曹のみ完走という、厳しいレース。
レース後はアクアメニティアドンチームと打ち上げへ。
風邪のせいでボーッとするが、安全に帰宅。
切れかけた集中力をまた繋ぎ直そう。
スタッフと未完走者だけで走る残念レースも落車の影響で若干首が痛いのと、走る気力がなかったので走らず。
チームのサポートに専念。
ロードマン先生によるマッサージ。
ここは南国パラダイスか？
監督の手料理を食べながら観戦。
途中で激しい雨が降ってきたが、7,9周目は補給できるので雨の中繰り出す。
結局、寒さが酷くチームからは軍曹のみ完走という、厳しいレース。
レース後はアクアメニティアドンチームと打ち上げへ。
風邪のせいでボーッとするが、安全に帰宅。
切れかけた集中力をまた繋ぎ直そう。
自分は選手のサポートに専念したつもりでした。
現場に居なかったので本当のところはわかりませんが。
ブログ主さんが危険走行する人との認識があります。
それはチームのイメージにも繋がります。
落車を『不運』で片付けてしまう人はまた落車する可能性が高いです。
目一杯まで頑張る傾向のあるヒルクライムの選手は
周りが見えにくいことも多いように見受けられます。
少しでも自分に原因があれば、冷静に考えてみてはいかがでしょう。
http://www.ne.jp/asahi/silbest/umeda/racemanner.htm
レース経験の豊富なチームの方がアドバイスくださるかもしれません。
ブログ主さんの安全の為にも。
アドバイスありがとうございます。リンク先を熟読させていただきます。
ちなみに不運と言ったのは冗談です;^_^A
立て続けになにかあるということは、何か原因があると思っています。
結果が出なくて焦っていたり、メカの消耗がしていたり。