朝日連峰の登山道とは幾つあるのか・・・。
全部走破してみようと思い、今回9月14日に
祝瓶山荘~中沢峰~御影森~平岩山~大玉山~祝瓶山荘
のコースに行ってきました。
祝瓶山荘のすぐ隣から登っていきますが、中沢峰まではよく整備され、
最初はあまり急峻でない登りを40分ほど登っていくと稜線に出て、
そこからはなだらかな稜線歩きとなり1時間少々で葉山山コースの分岐に到着します。
途中、村山市葉山に100万ドルや1000万ドルのドウタンと名前の付けられた素晴らしいものがありますが、それよりもっと素晴らしいドウタンがありました。
自分的に言うと1億ドルのドウタンです。無名なのが残念。
葉山コースから御影森コースへは急峻な坂を下り、また登り返して行くことになりますが、最初は道刈されていましたが、途中から未整備となり、コース全体の三分の二は藪です。胸くらいまである笹で稜線に出る頃はどこが登山道か解らなくなってしまいました。
出来ればこのコースは危険ですので止めた方が良いと思います。
これは、木地山ダムから祝瓶山を撮影したものです。
今年中に天気の良いときにもう一度撮影したいと思っています。
全部走破してみようと思い、今回9月14日に
祝瓶山荘~中沢峰~御影森~平岩山~大玉山~祝瓶山荘
のコースに行ってきました。
祝瓶山荘のすぐ隣から登っていきますが、中沢峰まではよく整備され、
最初はあまり急峻でない登りを40分ほど登っていくと稜線に出て、
そこからはなだらかな稜線歩きとなり1時間少々で葉山山コースの分岐に到着します。
途中、村山市葉山に100万ドルや1000万ドルのドウタンと名前の付けられた素晴らしいものがありますが、それよりもっと素晴らしいドウタンがありました。
自分的に言うと1億ドルのドウタンです。無名なのが残念。
葉山コースから御影森コースへは急峻な坂を下り、また登り返して行くことになりますが、最初は道刈されていましたが、途中から未整備となり、コース全体の三分の二は藪です。胸くらいまである笹で稜線に出る頃はどこが登山道か解らなくなってしまいました。
出来ればこのコースは危険ですので止めた方が良いと思います。
これは、木地山ダムから祝瓶山を撮影したものです。
今年中に天気の良いときにもう一度撮影したいと思っています。
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