本日は巷で賛否両論の“日清 どん兵衛 担担焼うどん”を食べてみたいと思います。
はたして私の舌は賛否どちらでしょうか。
フィルムをはがすと蓋の上に赤いふりかけ状の物が。これが花椒のようです。
蓋を開けると中にはタレが・・・構成はシンプルです。
味で勝負といったところでしょうか。
お湯を注いで7分タレを注ぐとラー油の辛そうな香りが漂います。
花椒をその上にかけてみます。
ラー油の強い香りのため、花椒の香りがわかりません。
混ぜてみましょう。
ラー油の香りでまさに担担麵といったところでしょう。
食べてみます。
覚悟していましたが、想像していたよりは辛くありません。
でも時々舌が痺れて花椒が存在を主張しています。
本格的な辛さですが、辛さにだけ走ってはいません。
美味しいですね。
結論。私は好きです。支持します。