同級生のお父さんが、足の手術をして一ヶ月過ぎても
痛みと腫れが引かない事を知りました。
「ご浄霊をさせていただきたい」と病院に足を運びました。
最初は、うまく説明できなかったので、
「三日間だけご浄霊をさせてください」と伝え、毎日通いました。
一日目で痛みがとれ、歩いても大丈夫と見送りに来てくれました。
「不思議な体験をした」と言われました。
二日目は、「もっと良くして」と言われました。
三日目でご浄霊の話をさせていただきました。
「退院したら考えます」と言われました。
痛みなど気になりましたが、ご浄霊のすごさをわかってもらいたかったので、
何日か連絡をとりませんでした。
それから三日後に電話をしてみました。
やはり、痛みが続いてましたので、もう一度ご浄霊に毎日通いました。
退院の日は決まりましたが、
手術した足と反対の足に負担がかかり痛みが取れませんでした。
退院しても毎日、ご浄霊させていただきました。
しかし、「何度受けても同じだから…もういいよ」とお断りもありました。
私は、どうしても諦める事ができなかったので、
曇りの湖に砂を埋めても埋めても、すぐには埋まらない話や
何十年の間に体に溜まった悪い物を取っていただけることなどを伝え続けました。
「退院して一ヶ月後に反対の足の手術をする」と言われました。
前回の手術の時の痛みや腫れなど考えたら、
お守り様をいただき、ご浄霊を受ければ、手術後も全然違うし、
良くなり方が違う事を伝えたら、
「奥さんに聞いてから決める」と言われました。
「健康な方に話したら、絶対反対されてしまうし、
ご浄霊ができなくなってしまう」ことも伝え、
「自分自身で決めて欲しいこと、自分が確信に変わった時に、家族に伝えて欲しい」
と、気持ちをぶつけてみました。
すると「そこまで言うならあなたを信じてお守り様をいただきます。」
と返事をいただきました。
お守り様を授与していただき手術のこともあるので毎日、
ご浄霊をさせていただきました。
そして、２回目の手術は、痛みは全くなく、
傷口を見せていただきましたが前回の傷口と比べすごい違いがわかり、
びっくりするほどきれいでした。
前の手術の時は腫れがあると熱が出て、眠れない時もあり氷で冷やし、
夜中苦しい思いをしたそうです。
しかし、今回は一度も冷やすことなくよかったそうです。
一度のご浄霊のすごさと、日々のご浄霊の大切さを改めて体感させていただきました。
今はまだ、相互浄霊はできてませんが、
お互いご浄霊をできるようにしていきたいと思います。
代表、先生方、いつもご指導いただきありがとうございます。
Ｍ・Ｏ様
