“サニワする”という言葉を教わりました（２０１１年８月の会報より）

代表のご指導は、神様のお言葉です。

代表は、例えば富士山で言うと頂上におられて、

そこから見渡して見ておられるので、

遠くまで良く見えて、

誰がどちらに進めばいいのかが、お判りになられます。

曇りが多く、御霊が低いと、

どちらに進めば良いのかがわかりません。

例えば、富士山の樹海にいたら、道に迷うのと同じです。

例え、５合目まで登っていても、頂上までは、まだまだ遠く、

また、遠くまでは、見渡せません。

だから、代表のお言葉に従い、

右といえば右、左といえば左に進めば、

うまく頂上まで、早く登れるのです。

“自分が正しい”と思っていたら、

言うことを聞かずに、遠回りをしたり、

道に迷ったり、山を降りてしまったり、してしまいます。

お世話人さんからの言葉は、

代表からのお言葉を伝えているのです。

厳しい言葉こそ、その人の事を本気で想わないと、言えません。

「自分は賢い」と慢心していては、

神様からのお気付けも気付かないので、

健康も、運命も、良くならないのです。

勉強会にて、代表より“サニワする”という言葉を教わりました。

自分は、神様にピントがあっているかどうか、

自分を見つめなおす作業を “サニワする”というそうです。

毎日“サニワ”して、神様に前向きに精進していきたいです。