禁断のメニュー項目「特殊進化」を新規追加しました。
レジェンドの場合、チャージ量が確認できる画面から直接進化画面が開けないと非常に不便なので、我慢できずに実装しました。
なぜ禁断かというと、画面を一つ開くために裏で大量のWeb要求を発行しているからです。過剰アクセス規制の危険があります。「デッキ入換」も同じ問題があります。Web要求の発行状況は、Google Chrome の拡張機能ページから FFB便利メニューの『_generated_background_page.html』のコンソールログで確認できます。
「強化(寸止)」も修正しました。
2013-05-01 の記事に対するコメント(2013-05-02 13:23:51) で紹介した修正(画面「強化」に初期表示される個数マイナス1個を指定する) では、最大まで強化してしまう場合があります。
このため、元の処理に近い、確認フォームで表示される個数マイナス1個を設定するようにしました。
以下から、どうぞ。
ffb-cxtmenu_1.08.zip
あれこれ実験室(案内ページ)
怪盗王座ツールあれやこれや (案内ページ)
[余談1]
前記事で、「回復実行」での攻鶴の使用を提案された(っぽい) 方がいらっしゃいますが、需要のほどはいかがでしょうか? 攻鶴を自動化すると、消費量がハンパじゃない気がします。
基本的にツール本体への、課金ツール消費やニート振りの機能を組み込む気はありませんが、パーツ「回復実行」除外対象です。ただし、自分で試験はしないので、需要と人柱が存在する事が条件となります。
レジェンドの場合、チャージ量が確認できる画面から直接進化画面が開けないと非常に不便なので、我慢できずに実装しました。
なぜ禁断かというと、画面を一つ開くために裏で大量のWeb要求を発行しているからです。過剰アクセス規制の危険があります。「デッキ入換」も同じ問題があります。Web要求の発行状況は、Google Chrome の拡張機能ページから FFB便利メニューの『_generated_background_page.html』のコンソールログで確認できます。
「強化(寸止)」も修正しました。
2013-05-01 の記事に対するコメント(2013-05-02 13:23:51) で紹介した修正(画面「強化」に初期表示される個数マイナス1個を指定する) では、最大まで強化してしまう場合があります。
このため、元の処理に近い、確認フォームで表示される個数マイナス1個を設定するようにしました。
以下から、どうぞ。
ffb-cxtmenu_1.08.zip
あれこれ実験室(案内ページ)
怪盗王座ツールあれやこれや (案内ページ)
[余談1]
前記事で、「回復実行」での攻鶴の使用を提案された(っぽい) 方がいらっしゃいますが、需要のほどはいかがでしょうか? 攻鶴を自動化すると、消費量がハンパじゃない気がします。
基本的にツール本体への、課金ツール消費やニート振りの機能を組み込む気はありませんが、パーツ「回復実行」除外対象です。ただし、自分で試験はしないので、需要と人柱が存在する事が条件となります。