今日、三次中央幼稚園では開園当初から39年続く行事「餅つき」を行いました。
まずは、PTA会長さんと副会長さん達が、子供達にお手本を見せるため、ひと臼をついてくださいました。
息の合った杵使い?であっという間に、粘りのあるおいしそうなお餅が出来上がりました。
その次は、さくら組(年長)の出番です。
二人づつが向き合い、交互にペッタン、ペッタンとついていきます。
周りにいる子供達も、「よいしょ!よいしょ!」と応援の掛け声をかけて、もちつきを盛り上げます。
そのお餅は、もも組(年中)の役員さんに手伝ってもらいながら全園児で丸めて、ぜんざいにしておいしくいただきました。
まずは、PTA会長さんと副会長さん達が、子供達にお手本を見せるため、ひと臼をついてくださいました。
息の合った杵使い?であっという間に、粘りのあるおいしそうなお餅が出来上がりました。
その次は、さくら組(年長)の出番です。
二人づつが向き合い、交互にペッタン、ペッタンとついていきます。
周りにいる子供達も、「よいしょ!よいしょ!」と応援の掛け声をかけて、もちつきを盛り上げます。
そのお餅は、もも組(年中)の役員さんに手伝ってもらいながら全園児で丸めて、ぜんざいにしておいしくいただきました。