秋の香り～ぃ

最近になって、金木犀だの
　　　　　　　　　彼岸花だの
　　　　　　　　　そんな香りが漂うようになってきた

やっと秋なのね～


インテコの試験も終って肩の荷がおりたのか
肩もこり
頭痛が激しかった。。。


ただの血行不良ですな



まあ置いておいて

本を三冊読みました

「魔王」
「砂漠」

「シュガータイム」

その3冊です


上の2点は伊坂さん

下の１点は小川洋子さんです～



まず
「魔王」
この題名を聞いて思い出すもの
それは
音楽の授業で習った
なんだか薄気味悪い音楽

覚えていますか？
ベートーベンの曲。

子供がどんどん親の腕の中で。。。
悲しいお話です。

そんなもやもやがどんどん大きくなっていく
そしてそれに反する大きな希望も。

そんなお話です（ちょっと抽象的ですな）

ある兄弟がいて兄はとってもまじめ
弟は直感的に動く

それは正義か？
それとも悪か？


はたまた
その世界の政治界に渦巻く陰謀はあるのか？


そんなあらすじでした。


続きまして
「砂漠」

これは大学生の青春ストーリーです

ありえない中にも
切なく、面白く、一生に１度しかない事
そんな甘酸っぱい？お話


砂漠に雨は降るのか？を合言葉に勧められる大学生５人の話

素敵な脇役もいて
ふふふ
と笑えます


最後に
「シュガータイム」
この話は
なんとも切ない話

みんな病んでる。
異常な過食の主人公から始まり
恋人は性的不能な彼
弟は謎の病気（背が伸びない）
などなど

ただ
その異常な食欲につられた
食べ物の描写はヤバイ


シュガータイムと名前のごとく
甘い匂いが本から漂ってくる

美味しそうな食べ物たち
何かを埋める事で満たされるのか？
心は？
満たされるのだろうか？

私も
おもわず
異常な食欲につられそうになった（なってる？。。。たぶん）

そんな３冊でした


そういや
この間
びーくちゃんと恵比寿の栗原はるみさんのカフェで食べてたら

小池栄子さんがいました


すごく
ピカピカと輝いてましたよ～
恋する乙女は
最強ですな


そんなことがあったのでした。

　　

読書の秋

恒例の？読書感想日記です


今回は3冊。
「フィッシュストーリー」伊坂　幸太郎さん
「スコットランドヤード・ゲーム」野島　伸司さん
「終末のフール」伊坂　幸太郎さん

です

まず1冊目
えっと読んでしばらく時間が掛かったので
ちょっと記憶を辿るのが怪しくなっておりますが、

短編集です。

前々から思っていたんだけど
この作者さんは
とっても言葉を操るのがうまい。

言葉のマジシャンと言っても過言じゃぬわぃのだ。


1つの話に
3つも4つもその題名になっている言葉から
紡ぎ出す話をうまく絡めていくのです。

この本の話は
ちょっとリアルで
ありそうな
ドキッとする

かと言って。。。なんだったっけ？
で終るような

そんなハラハラさをかもし出しております
短編集でした。
好きな黒澤さんが出てくるから～オッケーなのです（読んでいる人は知っている、泥棒の人）


2冊目行きます～

この話はなんだかとてもいい
久しぶりに甘い気分のような、
ほんわかした気分になった。

脚本の巨匠さんが書いているから
話はまるでドラマのように
どんどん進んでいく


ある男の子がとっても好きな人が出来て
その人と思うように進めない
そんな時に親友のように接する友人が出来る
そこから色んな話は進んでいくのです。。。


ほんわかした気分になりたい時は読んでみて下さいね

かなりお勧めの本です（私的に。。。）




3冊目です。

あなたは後、3年しかこの地球にいられない。。。

そんな事件が起きた時に
どういう風に生活を送っていきますか？


世界の終末の時の
同じマンションに住む8人の視点で書いたストーリーです。


ドキッとする言葉がたくさん潜んでました。
もしかして自分がこうなったら
同じことをしているのかもしれない

そんな不安を持ちつつ

読んでたよ。



明日死ぬとしたら、何か変わるんですか？

できることをやるしかないですから・・・



そんな言葉がとっても胸に響きました。


自分がそんな地球にいたら
というかそうなっているのかもしれない今日。



自分はどうあがくんだろうか？


終末を知って騒ぐより
知らずに普通の毎日をおくりたいな～と思うのでした



そういや
中学校の同窓会のハガキが着てたみたい



まだまだ先の事だが

ちょっとした楽しみです。



行くかどうかもわからないけど
行けるようなら行きたいですな～～

微妙に忙しや。。。

なんだか、せわしい今日この頃。
暇なのに暇でない。。。

アタフタしております。

読書は3冊読んだら書く！みたいになっているな。。。なんとなく

まあそんな調子で読んでくれぃ

「憑神」　浅田次郎さん

「こどもの一生」中島らもさん

「家日和」奥田英朗さん

三人の面子いやメンズでおおくりします

まず「憑神」
こちらは映画化されておりますな～
そういやこの浅田さんの作品は

映画化確率が高し。。。
今回の作品は
面白かったのに
引っ張ってくれたのに
最後が。。。うむ～。

楽しい作品だったのにな。
落ちが見えて
違う方向に行ってしまったのが。。。
残念っす


次に「こどもの一生」
地味に中島らもさんファンな私は
ドキドキしながら読んだ

うむ～今回もやってくれました。
先が読めない展開です。

面白い作品かと思いきや、
だんだん怖くなってきました。
ちょっとしたホラーですこれは

まあひと夏の経験に。。。
どうぞ


つぎに「家日和」

うんうん、こんな感じあるある～
って感じながら読んだ作品。
なんとも生活に近く
そしてちょっとこれからの生活にスパイスがつくような話が盛りだくさん

楽しい短編集でした。
皆様も読んでみてね。
ちょっといつもの生活が色がついてきます
無色が。。。ほんのり○○色に


明日は仕事が終わったら、
実家に帰るために
埼玉のおばの家へ。。。
大変だな～

休みが休みじゃないみたい。。。
さあ、明日に備えて

寝るぞぃ


最近不思議な不思議な夢をたくさんみます。
今日は何をみるのやら？？？

 

　　

袋小路の男。すいかの匂い。溺レル。ついてない日々の面白み。以上

本三昧な日々でございます。
最近ブログを書くのがやっとで、

返信コメントをしておりませぬ。
この場をお借りして、お詫び申し下まする。
ごめんね。

あとで、ガバッっと返信します。はい

まずはじめに
絲山　秋子さん　「袋小路の男」
この本は面白かったんだけど、おちというか？
おわりがもったいない。
ここまでひっぱっておいて～っていう感じで終わる。

だから、ドキドキしながら終わりを待つのだが。
あれ？

あれ？と途方にくれます。

袋小路の男を主人公は好きになったが
微妙な関係が続くのだ。
はがゆく、せつなく？
そして愛の形とは？みたいな（←大げさ）


次に
江国香織さん　「すいかの匂い」
この本は実は一回読んだにも関わらず。。。
また読んでいたという本。

子供の頃の無邪気な遊び（あるいみ残酷な遊び）を
みなさんも１つはもっているであろう？話を

江国ワールドで聞かせる話です。

なんとも
グレーな世界にはまります

なんとなく懐かしい気持ちにさせます。はい


次は
川上　弘美さん「溺レル」

この話は男と女のめくるめく世界を
ドロドロなのに、さらっと書いた作品です。

この人の凄い所は
人の名前やものの名前をカタカナで書いたりして
エロさをかもし出すことです。

何とも古風なそれでいてエロティック感が
わさわさとでてきますよ。


最後は
いつもの巨匠　よしもとばななさんのエッセイ「ついてない日々の面白み」
これは

ネットでも公開している
よしもとさんの日記です。

それが一年経つと文庫になって発行されるのです。

なんともクスッという笑いあり、
ううむ～そうだよな～という社会問題を考えたり、
うんうんわかる！という同感ありなどの

色んな要素のある
エッセイです。


今日は休みだったんだけど
前の店舗に遊びに行って
４人でカフェで夕食をとりました。

色んな話を聞いて
考えました。

みんな色んな岐路に立たされているんだな～って

それぞれ大変だけど

みんな幸せに暮らせることを
祈る
今日この頃でした


地震があって
怖かったですね


その時は７階のビルにいたので
通常よりも揺れて
とても怖い思いをしました。

それから
揺れてなくても揺れている感覚がしばらく抜けません。。。

被災者はもっと大変な思いをしているんだろうな


はやい復活を祈ります。



　　
天災は怖いですね、
みなさまは大丈夫でしたか？

眼精疲労。。。ってか

毎度ながら～、本を3冊読みましたよ～ん

「屋上のあるアパート」阿川佐和子さん

「ドナウよ、静かに流れよ」大崎善生さん

「暗いところで待ち合わせ」乙　一さん


不思議なラインナップでおおくりいたします
なんちゃって


まず、屋上にあるアパート
はじめて阿川さん読みましたが、とっても面白いです。

きっと本人も気さくな方なんだろうな～って予想

ただ！！
終わりが気になるのです。。。

うむむ。主人公は2人の男性の間で揺れています。
さてどっちについたのであろうか？

続きが気になる作品でした。


２つめにドナウよ～～～。。。です。（←省略）

基本的に大崎さんは好きな人です。
ただ、今までと違うのは
この小説はノンフィクションだということ。

いままでは、フィクションだったんだけどね。
この小説できっといつも読むたびに
ヨーロッパの切ない風が読み取れるようになるのかな～って


そんな気がします。
19歳の少女と33歳の自称指揮者がドナウ川で自殺（心中）してしまうんです。


歪んだ家庭環境に立ち向かう少女。
そして、1人ではかなりつらい場所での生活。
罪のなき人が死んでいくさま。
人を愛するということを
教えられる作品です

人間って不思議なもので
親が子供の背中をみて育つように
親の嫌な面を見ると、
子供はその親には絶対似ないように～って思う。
それを一生懸命この子は命をかけてでも
守っている。

それがなんとも。。。切ない話です。




３つめは、暗い～～～（←上に同じ）

これは読んでから、、、これはもしや？と思ったんですが
前に映画になった作品です。
確か、田中麗奈ちゃんだったと思うんだけど、
目が見えなくなった子が
ある事件に巻き込まれる。。。っていう話です。

確かオードリーの映画にも同じような
題名があったような気がしますが。。。？



違かったかしらん？

まあそんな感じでした。

梅雨入りだというのに
ピーカンに晴れている日が続きますね。


今年は熱中症が流行る傾向にあるそうだ
それだけ熱波が来ようとしている。。。

おそろしや
おそろしや

みんな水分補給はしっかりね

ブラフマンの埋葬 チエちゃんと私

ほとんど、本ブログとなっていますが～気にせんといて

やっと、違う絵文字使えるようになったみたい


可愛いので、たくさん使ってしまう。。無駄に。。ゴホッ


まあ、いいや～



今回は
「ブラフマンの埋葬」
小川洋子さん

「チエちゃんと私」
よしもとばななさん



まあいつもの感じで


「ブラフマンの埋葬」
この間テレビでもやっていた
博士の愛した数式を書いた人の話。

この人の文章は
シューベルトのように
流れるように文章が出てくる。

まるで音楽を聴いているかのような

やさしい音のする本。


題名でだいだい検討はつくかとは思うんですが。。。
ちょいと寂しい話です。
でも、泣きはしない。


きっと読めば読むほど
味が出る。
秋なんかに読んだら
なんだか浸れそうな
そんな本でした。
表紙が
「アルジャーノンに花束を」に似てます
そういや
内容も被っているような？


なんか続きがありそうな話でした。はい



「チエちゃんと私」は

４０代の女性と
３０代の女性の話なんだけど

他人と住む事で
自分の住んでいる生活に
色が付いてくる～っていう話かな


そういや

私も
他人と
そろそろ住むことになりそうです。
（ボソッ）

やはり！
タイミングよく読んでいるんだな


まあ、それは置いといて

主人公が恋をしそうな瞬間
こっちがドキッ

ってしちゃいました。
忘れている感覚なのか
それとも？？


なんだったのか

こんなに
本を読んで
ドキッとしたのは

初めてでした


なんでしょうか


私は
本に恋をしたのでしょうか




なんちゃって

そんな読書日記でした



そういや、DVDを見たんだけど
「モディリアーニ」見ました


なんともセクシーなモディリアーニ
ピカソを敵対してて、
ピカソは常に裕福。
その反対をいく、
モディリアーニ。


社会的立場でも
ユダヤ系な彼は不利な状況にいて
飲んだくれ、病弱など。。。

影がある


愛情深き奥様は
彼の為に
色々ピカソに嫌な事もする。

なんとも
むごい。。。


芸術家の中の
芸術家っていうイメージです


もっとモディリアーニが知りたくなった今日この頃でした

モルヒネ＋ベリーショーツ

最近、同じようなネタや本の事しか書いてないけど。。。
許してちょ

そんなときもあら～な。


本を２冊読んだ
そういや気がつかないうちにコメントの絵文字が増えた
しかし、ブログには増えん。なぜだ？（まあ、いいや）

モルヒネ
「安達　千夏さん」

ベリーショーツ
「恒例のよしもとばなな様」


モルヒネはずっと気になっていた小説。

読んだら結構ダークだった。
恋愛小説っぽかったけど、家庭関係とかも書いてあって
グレーな雰囲気が漂っていました
（江国香織さんとかもグレーな感じなんだけど、また質が違うグレーでした）

おおまかに書くと
医者をやっている女医の所に
前の彼氏（ピアニスト）があらわれる
彼女は婚約者もいる状態なのに、その前彼が気になってしょうがない。。。

という話。
なんとなく内容が読めるでしょ？

はい


ベリーショーツ
は短編集
いつもより絵が入っている短編集は
雰囲気がより出てて面白い
ぷ　　

と笑えるものが

プププッくらいになる

きっと電車で読んでいた私は
かなり怪しい不審者だったと思われる
ニヤニヤしていたに違いない



今度友人に貸そうかな～って思ってます

最近の私は微妙な感じです。
５月病か。
もやもや病か。

まあきっと今だけだろうな～～ん。

先日、（おとといくらい？）
友人と何年振り？くらいにゲーセンに行った
久しぶりにコインを手に取り
２人は燃える。。。

きっと気がつくと１時間くらい軽くいたに違いない

子供の頃の何かを思い出した一日でした



お金をあまり使わなければ、ゲーセンも楽しいもんだ。
（でも、幾分使うだろ？）

今日は
「スイート　ノウベンバー」
をDVDにて見た。

なんとも切ない気分に浸る
今日この頃でした。


エンヤさんの歌はものすごい
いつ　聞いても
まるで
私の聖歌のよう。
懐かしい
神々しい
切ない
神妙
心に響く

今日はエンヤワールドに浸って
寝ようではないか




ではでは

幻夜 and 人生の旅をゆく

2冊本を読みました。
題名の2冊。

幻夜　東野圭吾さん
人生の旅を行く　よしもとばななさん


まったく違う本だよ～

人生の旅を行くは
三部に分かれていて
１　旅について
２　自分の身近にある命について
３　一生について

書かれていましたよ

３部の部分は読むたびにホロホロ泣いたりしていました
人間って不思議なもんで
自分の感情を持っているときに
それを加速されるような本を選びとってしまう事。

その感情に浸ってしまう事が出来るんですね～


この本もそんな感情を上げ上げにしてくれる本でした


幻夜は
書いてしまいますが
白夜行の続編です（読んでる方すんません）


謎の女性が出てきて、その正体は。。。。っていう話になっててさ


それって！！
と、感づいた次第です
（は～ぁ、すっきりした）


あんなに厚い本でも、ガンガン読んでしまう本です。

スリルあり、女ってこえ～な！！
って思いたい方は読んでみてね～





最近、夏のように暑い日が続きます
みなさんは大丈夫？
やられてない？


こんな日が続くと本当に
心配になってきます



地球を大切にしたい。。。と思うのでした。

3歩進んで2歩下がる

最近、色んな動きがあるこの頃。

進んでは下がり、進んでは下がっております

まあ、嫌な意味ではなく
良い意味でって感じかな～

突然、異動の辞令が舞い込んできました

なんとも、いやはや。



やっと慣れてクレームも受けたりしてたんだけど、（それか？）

春はやはり
色んな出会いと別れがあるもんです。


16日から、違う店舗になりました
心機一転って事だわね。


身も心も？
リフレッシュしますね～


そういえば
このところ、東京を離れた日に限って
雪が降る。
なぜかな？

私は結構雪を見るのが好きだ

しかし、降らないのね



喜ぶと止むし
降らない（まあ、晴れ女と呼んで）


今年は本当に雪は見れなかったです。
ショボン。

おっと、本の話しないとね


今回は2冊読んだ。
「ロカ」中島らもさん
「白夜行」東野圭吾さん


ロカ
それはギターの名前だ。
中島らもさんは自殺？した

その死ぬ前に書いた小説です

まるで、その主人公は自分だとでも言わんばかりに
老人の小説家の話である（実際らもさんは老人ではないが）

ロックが好きで、世間の目を気にしない
カッコいいというか破天荒な人。


言いたい事をいい。
それは、間違いでもなく
悪い事でもない
それは世の中がそうしたんだとでも言うかのような

そんな皮肉がいい感じをかもしだす話です。

白夜行
見た目ゲッ！
と思うような厚さの単行本。。。

読めるかと思いきや、マジックがかかっているかのように話は進んでいきました

この内容はドラマでもやったので
まあ、なんとなく書きます

ある事件は
まるで糸を引いたかのように繋がっていく

それは世間が生み出した悪の肥だめのような
そんな渦を巻いた黒いものが残る話です


きっとそんな世の中になってきていてもおかしくない
そんな話。
そしてそれが通用してしまう
そんな世の中



この2冊をなんとなく読んで
こんな世の中に誰がしたんだ～みたいな気分になりました


そんな心境だったのかねぇ


そんな時もあるわ～ね。

色々話は飛びますが、
気になる曲があります

カメリアダイヤモンドの曲

誰か教えて

何時もリフレインしています

夜のピクニック

実はここん所、
3冊くらいを掛け持ちして本を読んでいた。

シーン別に。

会社用。
自宅用。
通勤用。

と３パターン
1冊目がこの間終わった、グラスホッパー
そして、今日終わったのが、2冊目

夜のピクニックである。


そして自宅用ももう少しで終わるよ

だから、しばらくは読書感想文になってしまうね～ぇ。
宜しく


恩田陸さんの
「夜のピクニック」

そういや映画かDVDになるんだよ～ね。


いい話だった。

青春の一コマ。
それはいまじゃなくては駄目だし。
その時じゃなきゃ効かないエッセンスが
色々出てくる。

不器用なものもあり、
ちょっとした恋のような
淡い気持ちもあり


それがこの夜のピクニックによって

色んな見えない糸が
絡み合った糸が

綺麗にほどけていく



そういえば昔
子供の頃にやった
歩く会みたいだな。。。

ある目的地まで
お弁当持って、
テクテク歩く

自然の中で
いつもとは違った道路を歩き
自然の産物と一緒に戯れ


ワクワクしながら道を歩く。

いつもと同じ場所が特別な場所になり
その時の思い出の場所となる。

行う事は皆同じで
色んな思いを馳せながら、
目的にたどり着く


それぞれの思惑や
出来事をかかえつつ


そんな事もやったな。。。


懐かしいお話でした。



何かモヤモヤをかかえているけど
どうしていいかわからん。
なんて人にはいいかも

ちょっとした賭けを
自分に作り


勝ったら何かを
はじめようではないか。






昨日は前のバイト先に行ってみた。
新人のかわいいお姉さんもいて、
相変わらず和やかな場所でしたよ


1人遠くの事業所に行ってしまう方がいたので
その人を含め4人で飲んだり、食事したりしました。


頑張って欲しい。
みんな大変でも、みんな頑張ってる


それを忘れないようにしたいな～って思った。


久しぶりに飲んだな。。。。
まあ、時にはいいよね。