今日、職場ラストディでした
今月は4回しか入ってないのですが、その最終日。
なんだか実感が湧かなくって。。。
自分でもあさって引越しするのか?
と自問自答中です
今の職場は気がついたら、2年と約半年お世話になりました。
最初は自由が丘店(約半年くらい?)
その後は今の川崎店へ
みんないい人達ばかりで、
いつもほんわかなじんでおりました
女職場って
やはり女だらけだから、(先入観。。。)
みんなギスギスしてると思いきや、
逆にみんなほんわかさんタイプだったので、
まったり和やかに時を過ごせた気がします。
時には厳しく、
そして時には賑やかに騒ぎ、
時にはお客様、上司の対応に怒り、
いつでも喜怒哀楽があった気がします。
いつも適当な私はきっと沢山迷惑ばかりかけてしまって
問題児だったろうな~と自負しています。。。
そんな私を暖かく見守り、
仕事への責任感を強くしてくれたこと。
それは厳しい上司であったり、
一生懸命な同僚であったり、
面白いお客様であったり、
愚痴を聞いてくれる友人であったり
仕事を暖かく見守る家族であったりと
本当に誇れる人たちに囲まれていた自分の幸せ度に感謝しないといけないな~と思うのでした。
これからも
ちょっと遠くになりますが
沢山沢山応援しますので、
暖かく見守り下さいませ。
そして本当に本当に
言葉では言い尽くせないくらいの感謝です。
ありがとうございました。
これからの私でありますが、
前に養女に行っていたおばさん家へ
お手伝いすることとなりました
おばさんはやり手さんで
不動産をメインに行政書士だったり、なんでもやっております。
その不動産のお手伝いもしながら
新しい事業をすることとなりました
名前は
「タオ・コーポレーション」
道教=新しい物を作る、生み出す ’タオ’という意味らしいです。
一応話しを聞いている限りですと、
半分は珈琲ショップ(物販)
半分は不動産の雑用?その他もろもろ。。。
そのうちネットショップなどもやるかもしれない。
やるかもしれない。。。というのが、限りなくある事業みたいです。
やってみないと分からないことばかりです。
今までの接客業や経験などを生かし、
旦那さんとおばさんたちの協力の元
やってみることとなりました。
フタを開けてみない事には
何が起きるかわかりませんが、
頑張ってみようと思います。
この間は食品?衛生管理者を一日講習にて取得して参りました
何事にもチャレンジで
新境地を開いて行きたいと思います
さらば、東京
約5年間の月日が流れ、
色んなことが蘇りますが、
昔の苦労、辛い事、悲しい事
自分の悪い所など
自分に負けないように
他人に頼り過ぎないように
これからも前を向いて歩いていきます
朝が来ない日はない。
毎日毎日、朝はやってきますから
この間、映画を観て日記を書いたんですが。。。
私のミスにて、
すべてボツになってしまいました。
(その時の映画は「ウォンテッド」です)
その時の話はもう私の中では終ってしまったので、
今回DVDにて観た映画の感想を書こうと思います。
前の日記からかなり時間が空いてしまったな~
祖父は二日(明日かな)に退院することになりまして、
毎週毎週近くの病院に通う事になりました
よい方向ではないですが、日々見守ろうという事になったようです。
はい。
4日に顔を見てこようと思います
今回観たDVDは
「敬愛なるベートーベン」
いつも音楽家さんの映画や芸術家さんの映画って
なんとなく惹かれてしまうものを感じます
言葉が少なくとも
音楽や映像によって
引き込まれるなにかがあるんだな~これが
「第九」を聞いたら、自然と涙が溢れてきました。
ベートーベンは噂通り、とても変わった気性の激しい人。
その写譜師として側に居ることになった
アンナとのお話です。
繊細って
ヒステリックと紙一重。
一歩間違うとヒステリックだし、
一歩違うと繊細。
その境ってどうなんだろう?と思ってしまう。。。
芸術家さんってそういう人が多い。
きっと表現の仕方を知らなくて、
不器用に人と接する事しか出来ない
それが芸術を産む元になるのだろうか?
感情の浮き沈みって、何かを産み出す
波でもあるのだろうか?
受け取る側の気持ちのメンタルにもよって、
きっとヒステリックにも映るし、繊細にも映るんだろうな。
それを繊細を捉えて
接するかは。。。
自分の気持ちの余裕もあるかな~って思いました。
音楽の中に二人の愛の言葉のようなものが見えた
映画でした。
終わりがあっけなくて。。。
あれ?と思ってしまった。
以上感想でした
後、仕事は4日くらいしか出勤しません。
今後の仕事は。。。いつ始まるか?
聞かないとな~
とりあえず、引越しにむけて
お部屋の片づけをしている所です。
ずっとモヤモヤと考えることがあります。
このモヤが秋晴れのように晴れないかな~。。。
と思うのでした。