お元気でしょうか?
私は元気です。
この頃は、毎日があっという間だな~って思う。
色々書きたいと思っていたことがあるので
書こうではないか~~
まず、
子供が5ヶ月になった友人とあった
前に見るより、とってもふくよかになった娘。
そしてすくすく育っていた
子供の成長は早いもんだ。
そして大物の風格をあらわしていました。。。
さすが、あの二人の娘だな~って実感。
これからもどんどん
成長を楽しませて欲しいモンです
後は仲のよい友人に幸せが舞い込んできた
素敵な事だな~って実感
これから楽しみがまた1つ増えました。
そういえば、幹事で送別会をやったんだけども
幹事という役割を果たせてなかったような気がしてます
みんなしっかりもんで
私はいるばかり。
ありがたいやら
自分が情けないやらでいっぱいですわ
でも、送った二人が喜んでもらえたし
みんなが満足そうだったので
とても幸せを感じましたよ
あとは
本を3冊読みました!
「まぼろしハワイ」 よしもとばななさん
「ラスト・ワルツ」 盛田 隆二さん
「娼年」 石田 衣良さん
です。
まず1冊目
短編集。
みんな何かしらハワイに事が繋がるお話です
恋が始まったり
別れを悲しんだり
永遠の親身愛を感じたり
これを読むと
ハワイは切なさと懐かしい感じ
何かのスピリチュアルが宿っているとしか思えない
清いそして深い気持ちになる。
そんな本でありました。
心が清まる本ですな
次に2冊目
私はこの人のラブストーリーは好きなんですが
「サウダージ」「夜の果てに」など
その3部集の1つらしい。
この方の書くラブストーリーは何だか古臭く
そしてドラックの世界にいる感覚になる(やってみた事はないが)
お酒に酔っているような、
朦朧とした何かを感じます
それが意味不明になるか
情景的かは
きっと読む人によるんだろうな~~
あとはその時の気分。
切ない恋に焦がれている時に読むと酔いしれる?かもしれません。
次に3冊目
これは友人に借りました。
呼んで字のごとく
娼婦になった少年です。
人生をほどほどに生きている少年がひょんなことから
そういった世界に引き込まれる
愛とは何か?を見出すために
エロティックな表現もあふれていますが
それぞれに持ったトラウマと戦いながら
愛を極めようとする
人々が
それをエロスととるのではなく
持って生まれた何かに縛られもがく有様を描いているように
感じます
自分の欲望はどこからくるのか
って考えさせられます
たぶん(笑)
そんな3冊でした~はい
最近、相方さんがボーリングにはまっている。。。
どうしたいの?
マイボールとか買いそう
TSUTAYAでDVD借りたら
「ボーリング 入門編」借りてと。。。
どうしたいの?
夜通しボーリングやってみようかなって。。。
どうしたいの?
極めて
私に勝てるかな?
フフフ